ニュース
» 2007年11月21日 17時52分 UPDATE

ANA、新国際貨物システムを構築 日本IBMが協力

ANAは2009年2月の稼働を目指し、新国際貨物システムを構築する。日本IBMがシステム開発を担当する。

[ITmedia]

 全日本空輸(ANA)は新国際貨物システムの構築を進めている。構築プロジェクトには、日本IBMとIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)が協力する。6月から作業を開始しており、2009年2月の稼働を目指しているという。日本IBMが11月20日に発表した。

 ANAグループは、2006年に策定した4カ年の中期経営戦略の中で、貨物郵便事業を成長戦略の柱の1つに位置付けており、国際貨物システムの刷新を決めた。

 IBS Software Servicesの貨物マネジメントシステム「iCargo」と、IBCSのコンサルティングサービスを利用。iCargoが貨物業務の全体をカバーし、柔軟なプロフラム構造を持っている点を評価した。システム開発は、日本IBMが担当し、IBS Software Servicesの拠点があるインドと日本の2カ国にまたがるプロジェクトの全体を統括するという。

 国際貨物は年率10〜15%程度の高成長が見込まれている市場。ANAの貨物郵便事業にとって重要な位置を占めている。

関連キーワード

ANA(全日本空輸) | インド | 経営


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆