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» 2007年12月13日 15時49分 UPDATE

顧客満足度向上へ――コニカミノルタセンシングがSaaSでCRMを短期導入

コニカミノルタセンシングは、SaaS型CRMアプリケーションを活用して、保守契約管理システムを稼働させた。

[ITmedia]

 計測機器などの製造販売を行うコニカミノルタセンシングは、SaaS型CRMアプリケーションを活用して、保守契約管理システムを稼働させた。

 同社は、ハードウェア販売から、顧客の課題解決やサービスによる付加価値の提供にシフト、保守事業を強化している。新たに保守契約システムを構築して、営業部門とサービス部門の連携を強化し、顧客満足度の向上につなげる狙い。

 新システム導入にあたっては、3カ月以内に行う必要があったことや、小規模導入ができることからSaaSに着目。必要な情報を一画面で閲覧できる点や、管理項目が十分だった日本オラクルの「Oracle Siebel CRM On Demand」を採用した。導入作業着手から実働45日で稼働させたという。

 新規システムでは、顧客情報を軸にして、購入製品や時期、保守契約締結日、契約期間中に提供したサービスなどの情報を一元的に管理でき、正確なデータ補足が可能になった。また、契約手続き業務もシステム化により簡素化されたほか、営業担当者は、保守契約の売上実績や個別案件の情報をダウンロードして目的に応じた資料作成ができるという。

 今後、東京、名古屋、大阪、福岡の各営業拠点の担当者まで利用範囲を拡大させる予定だ。

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