ニュース
» 2009年12月15日 14時45分 UPDATE

ユナイテッドアローズ、SAP製BI導入で仕入れ先のシェアを分析

ユナイテッドアローズは、SAPのビジネスインテリジェンス製品を導入し、本格稼働を開始した。仕入れ先のシェアや調達ルートなど複雑なデータ分析を行う。

[ITmedia]

 セレクトショップ運営のユナイテッドアローズは、SAPのビジネスインテリジェンス製品を導入し、本格稼働を開始した。SAPジャパンが12月15日に発表した。

 導入したビジネスインテリジェンス製品はレポーティング、クエリ分析、ダッシュボード、予測分析、データ統合などの機能をそなえる「SAP BusinessObjects XI 3.1」。複数メーカーの製品を少量で扱うセレクトショップでは、仕入先のシェアや調達ルートの分析が複雑になる。SAP BusinessObjects XI 3.1により、メーカーごとの仕入れ実績の管理や事業部門別の売り上げの分析などができ、取引の判断を迅速に下せる。

 分析に必要な物理的なデータを統合する基盤には「SAP BusinessObjects Data Integrator」、レポーティングツールには「SAP BusinessObjects Web Intelligence」を採用している。

 ユナイテッドアローズでは、SAP BusinessObjects XI 3.1の導入前もビジネスインテリジェンスを利用していたが、今後の利用者の拡大を見込み、現場の担当者でも利用しやすい製品を検討していた。これらの要件を満たすと判断し、SAP製品の導入を決めた。データの可視化や統合など、必要な機能が統合されている点も評価した。

関連ホワイトペーパー

SAP | BI(ビジネスインテリジェンス)




Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆