ニュース
» 2010年01月15日 19時10分 UPDATE

富士ゼロックス東京、エンジニアの移動手段を電動アシスト自転車に切り替えてCO2排出量を335トン削減

富士ゼロックス東京は1月13日、フィールドエンジニアの移動手段の一部をバイクから電動アシスト自転車に切り替えたことにより、CO2排出量を累計で335トン削減したと発表した。

[栗田昌宜,ITmedia]
環境メディア

 富士ゼロックスの地域販売・サービス会社である富士ゼロックス東京は1月13日、フィールドエンジニアの移動手段の一部をバイクから電動アシスト自転車に切り替えたことにより、CO2排出量を累計で335トン削減したと発表した。

 富士ゼロックス東京は、2006年6月の道路交通法改正で路上バイク駐車の取り締まりが強化されたことに伴い、コンプライアンスの遵守や環境への配慮、生産性向上、健康増進などの観点から、同年4月から千代田区、港区、新宿区などで、営業拠点から直径2キロ以内の顧客を担当しているフィールドエンジニアの移動手段をバイクから電動アシスト自転車に順次切り替えを開始。

 現在の電動アシスト自転車の導入台数は約550台、バイク数は約350 台減少して約240台となり、1カ月のガソリン使用量は2006年4月の3分の1に相当する約1800リットルに減少した。その結果、2009年末までにのべ約335トン相当のCO2排出量を削減できたという。また、電動アシスト自転車はバイクよりも小回りが利くため、依頼を受けてから顧客先に到着するまでの時間も、平均で10分前後短縮できたとしている。

富士ゼロックス東京がフィールドエンジニアの移動手段に活用している電動アシスト自転車 富士ゼロックス東京がフィールドエンジニアの移動手段に活用している電動アシスト自転車

Copyright© 2011 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆