ニュース
» 2010年02月10日 08時00分 UPDATE

伊予銀行、CO2排出権を1000トン単位で購入できる小口取引を仲介開始

伊予銀行は2月4日、住友信託銀行との信託契約代理店委託契約に基づき、中国新彊ウイグル地区の風力発電プロジェクトから発生するCO2排出権の募集を開始すると発表した。

[栗田昌宜,環境メディア]

 愛媛県松山市に本店を置く地方銀行の伊予銀行は2月4日、住友信託銀行との信託契約代理店委託契約に基づき、中国新彊ウイグル地区の風力発電プロジェクトから発生するCO2排出権(排出権特定金外信託)の募集を開始すると発表した。

 排出権の購入先は丸紅で、1口当たり1000トンのCO2排出権を1口単位で購入できる。1口当たりの払い込み金額は、申込口数が1口の場合は288万 7500円、2口の場合は241万5000円、3口以上は225万7500円。信託期間は信託開始日から2013年3月26日までで、取得した排出権は政府に無償供与するか、自らの管理口座で留保(信託期間中)/引き取る(信託契約終了後)かが選べる。

 募集期間は2月26日まで。募集口数は最高20口で、申込口数が20口に達した場合はその時点で募集を終了する。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ITmedia エグゼクティブ」新規入会キャンペーン実施中!!  旅行券(5万円)をプレゼント!

「ITmedia エグゼクティブ」は上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約5500人参加している無料の会員制サービスです。
 会員の皆さまにご参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。
 新規でご入会いただいた方の中から抽選でお1人さまに、JTB旅行券(5万円)をプレゼントします。初秋の旅で、日頃の疲れをいやしていただければと選びました。どうぞご応募ください。

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆