ニュース
» 2011年05月19日 15時40分 UPDATE

企業の使用電力をリアルタイムで計測するサービス 東芝

企業内のさまざまな場所にセンサーを設置して、電力の使用状況をリアルタイムで可視化するサービスを東芝などが発表した。

[伏見学,ITmedia]

 東芝および東芝ソリューションは5月19日、企業全体の使用電力量をリアルタイムで可視化するサービスを発表した。6月中旬からサービス提供を開始し、電力の大口需要企業を中心に提案していく。

 新サービス「使用電力見える化クラウドサービス」は、企業の各拠点(主に分電盤など)に電力量計、電力センサー、ゲートウェイなどの計測ユニットを設置することで、電力の使用状況を可視化するというもの。1〜30分周期で測定したデータをインターネット経由でデータセンターに送信、自動集計することで、企業全体の使用電力量をリアルタイムで把握できる。分電盤やコンセント単位での部分的な計測も可能なほか、使用電力量の制限を設けることで上限値に近づくと自動警告メールが届く機能などを実装する。

 料金は、1拠点につき30の設置ポイントで月額3万6000円(税抜)。それ以上は1ポイントごとに1200円かかる。計測ユニットの設置工事費などは別料金となる。

「使用電力見える化クラウドサービス」の概念図 「使用電力見える化クラウドサービス」の概念図

関連キーワード

電力 | 節電 | 省電力 | 東芝 | 見える化


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆