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» 2011年06月30日 07時00分 UPDATE

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:プロフェッショナルリーダーの教科書 (1/2)

時代は本物のリーダーを求めている。5人の経営のプロが自らの経験から導き出した、危機を乗り越え、勝ち続けるための鉄則

[井上和幸,ITmedia]

 この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。


 「学んだことがそのまま実業に生きる。これが経営者ブートキャンプの醍醐味です」(受講者の声より)

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 経営者JPで開講中の「経営者ブートキャンプ」(6ヵ月コース、現在第3期)は厳しい経営環境でも勝ち続ける成長戦略を立案できるようになりたい、経営体質を改善したいなど、現状に危機感を抱き、変革・創造の意欲にあふれる経営者・幹部が多く参加しています。この講座に注目した東洋経済新報社より、講義を元にしたリーダーのための実務書を世に出したいとの話があり、この度、『プロフェッショナルリーダーの教科書 危機を乗り越え、勝ち続けるための鉄則』が刊行されました。

 本書は、今後10年を勝ち抜くために経営者やリーダーはどうあるべきか、何をすべきかについて書いた本です。単なる理論や精神論ではなく、5人の講師が、経営者としての実体験にもとづいた、現場で役立つスキルやマインド、戦略、知恵を解説します。特に次のような、経営者やリーダーなら誰もが知りたい、結果を出すための実践的なノウハウを具体的に紹介しています。


  • リーダーとして就任したらまず何をすべきか?
  • 部下といかにコミュニケーションをとればいいか?
  • 業績向上のためにどのような戦略をとるべきか?
  • 成果を出すには戦略をどのように実行させればいいか? 

 実際の経営の現場には、数々の困難が待ち受けています。

  • リーダーとしての権威を獲得できない
  • 会社の問題点が把握できない
  • 社員とコミュニケーションがとれない
  • 組織の人間関係の問題を解決できない
  • 業績が上がらない
  • 部下のマネジメントが上手くいかない
  • 企業改革が進まない
  • 経営にスピード感が出ない

 経営者やリーダーになるとこのような問題に直面するということを知っておけば、実際の現場での腹の据わり具合が違います。わたしたちが目指していることの1つが、こうした学習効果です。

  • どのようにすれば、プロフェッショナルリーダーになれるのか?
  • どのようにすれば、今後の10年、20年を勝ち抜く経営者になれるのか?

 各講義を担当するのは「経営者ブートキャンプ」で熱弁をふるう5人の講師陣です。山田修氏は、6社を経営しそのすべてを再生させた再生請負プロ経営者。新将命氏は、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど外資各社で成功を収めてきた伝説の外資トップです。池本克之氏は、数々の上場請負実績がある経営プロコーチ。福田秀人氏は、自身も企業再生の経験のあるランチェスター戦略のオーソリティです。わたし、井上和幸は、6000人以上のエグゼクティブとかかわってきた人材コンサルタントで、2000年から2009年の10年間で2社のベンチャーステージにある企業の経営にも携わり、現在は自社を起業しています。

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