連載
» 2016年02月10日 08時00分 UPDATE

タイムアウト東京のオススメ:北欧コーヒーで温まる

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

[タイムアウト東京,ITmedia]

 池尻大橋に昨年新しいコーヒーショップがオープンしたと聞き、タイムアウト東京編集部が訪れてきました。ショップの名前は、「P.N.B. Coffee」。デンマーク出身のピーター・ブルがオーナーです。

160210timeout01.jpg デンマーク出身のオーナー

 コーヒー豆はすべてデンマークのロースターの「コーヒー・コレクティブ(Coffee Collective)」と、「ラ・カブラ・コーヒー(La Cabra Coffee)」。どちらのコーヒーも日本で飲めるのはここだけです。ピーターがこの2つのロースターを選んだのは、もちろん彼がデンマーク出身だということもありますが、決め手となったのはどちらのロースターもコーヒー豆の生産者とダイレクトトレード(直接取引)をしているということ。フェアトレードのさらに25%の金額を上乗せしていることが特徴です。

160210timeout03.jpg コーヒー豆はすべてデンマークのロースター

 「スペシャリティコーヒーはポピュラーになってきているけれども、普段コーヒーを飲むときに、今自分たちがコーヒーを飲んでいる場所のことだけでなくて、どこでコーヒーが作られているのか、誰がコーヒーを作っているのか、もっと生産者のことを考える文化になっていったらいいと思うんだ」とピーターは話し手くれました。

 「P.N.B. Coffee」では、ラテやカプチーノは提供していません。どちらのロースターも浅煎りのコーヒー豆が特徴で、ミルクを合わせるよりもそのまま飲むのに向いているからです。淹れ方は、カリタのハンドドリップか、北欧を中心にメジャーとなっているエアロプレスから選ぶことができます。自分でリクエストしてもいいし、豆にあった淹れ方を聞いてみてもいいですね。

160210timeout02.jpg 豆にあった淹れ方で

 その他、「デンマークと東京のコーヒーカルチャーが交差する、P.N.B. Coffee」では、店内も写真とともに紹介しています。この数年で東京にスペシャリティコーヒーの店が増加し、コーヒー好きにとっては行きたい店リストが増えるばかりですが、そこにぜひP.N.B Coffeeも加えてみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部

timeout120.jpg

タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界108都市39カ国に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


関連キーワード

コーヒー | 北欧 | カフェ | 文化


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆