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» 2016年09月06日 07時06分 UPDATE

タイムアウト東京のオススメ:秋の夜長は月と楽しむ

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

[タイムアウト東京,ITmedia]

 旧暦8月15日は十五夜、中秋の名月です。ススキを飾り、団子や季節の果物などを供えて月を眺めるこの日。2016年は9月15日(木)が中秋の名月にあたります。東京では、この日の前後に神社仏閣や博物館、庭園などを舞台に、多くの月見イベントが開催されます。ここではタイムアウト東京がピックアップした3つのイベントを紹介します。

雅な時間を

 横浜、三溪園で中秋の名月に合わせて開催される「観月会」。通常17時までの開館時間を21時まで延長し、秋の夜長を楽しむことができます。三重塔といった古建築がライトアップされ、園内は幻想的な雰囲気に包まれます。また、もと紀州徳川家の別荘建築「臨春閣」では、日替わりで音楽や舞踊のイベントが催され、雅な時間を過ごせるでしょう。

一夜限りのスペシャルディナー

 KIHACHI 青山本店で開催される、中秋の名月に合わせた月見イベント「MOON NIGHT〜大人のお月見〜」。目の前で燻製されるサーモンや、焼きたて切りたてのローストビーフなど、まさに作りたての料理が提供されます。そのほか、旬の松茸や栗を使った料理など、舌で秋を感じるラインアップです。秋空の下、シェフが月見からインスピレーションを受けて作りあげた一夜限りのスペシャルディナーを味わいに行ってみていかがでしょうか。

直径6メートルの球体に月の表面データが映し出される

「月と地球と私たちのつながり」をテーマに、日本科学未来館で開催される毎年恒例の月見イベント「中秋の名月 未来館でお月見! 2016」。館内各所でさまざまなプログラムが実施されます。未来館のシンボルである1000万画素を超える高解像度で映像を映し出す直径6メートルの球体「Geo-Cosmos」には、毎時50分より5分間、月の表面データが映し出されます。また、月と深い関わりを持つ鳥と虫についてのミニトークや、月に関するパネル展示など、さまざまな視点から月について学ぶことができます。子ども連れだけでなく、一味違った月見を楽しみたい人にはぜひ勧めたいイベントです。

 家でのんびりと月夜を楽しむのもいいですが、「中秋の名月、月見イベント」をチェックして、今年は外へ出てひと味違った月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部

タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界108都市39カ国に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


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