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» 2016年09月23日 10時46分 UPDATE

タイムアウト東京のオススメ:鉄板と焼きそば熱に浮かされる

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

[タイムアウト東京,ITmedia]

 焼きそばは、誰でも手軽に失敗なく作れ、家庭から、縁日、バーベキュー、海の家など様々なシーンで日本人に愛されてきたが、その手軽さゆえ、料理として軽んじられている存在であることは否めません。「B級グルメ」、「ジャンクフード」と呼ばれる焼きそばを本気で作ったらどうなるか。2016年5月にオープンした、「無添加焼きそば BAR チェローナ」に行ってきました。

麺とソースにこだわったシンプルな焼きそば

 昼は焼きそば専門店、夜は鉄板焼きも楽しめるバルとして営業するこの店を手がけるのは、「ミート矢澤」、「ブラッカウズ」など、黒毛和牛料理の人気店で知られる飲食店グループです。しかし、この店が目指すのは、肉を主体にしたものではなく、あくまで麺とソースにこだわったシンプルな焼きそば。その気合いの現れか、昼のメニューは「無添加焼きそば」(普通盛り950円/大盛り1,050円)のみです。

食材には徹底的にこだわった無添加焼きそば

 「無添加」という名前からも分かる通り、健康志向の現代に向けて安心安全な食事を提供したいという思いから、使用する食材には徹底的にこだわっています。まず焼きそばの要となる麺。焼きそばの麺といえば油でコーティングされた蒸し麺が一般的ですが、チェローナで使用するのはオリジナルの生麺です。小麦はすべて国産で、つるっとした食感と弾力を両立させるため、北海道とその他の産地のものをブレンドしています。中太麺ですが、焼く前に一度茹でることで、高温の鉄板でかりっと仕上がった表面と内側のモッチリした食感を引き出しています。他にもソースから肉、キャベツにいたるまでこだわりぬいた素材が使われていますが、実際に訪れて確かめてみてください。

2016年にブーム到来か

 「白金高輪の無添加焼そばバルに行ってきた」の記事では、夜のバル形式の様子も紹介しています。グルメ業界では2016年にブーム到来ともささやかれる焼きそば。流行るか否かはさておき、まずは最新焼きそば事情を知るために足を運んでみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部

タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界108都市39カ国に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


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