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» 2017年03月13日 10時29分 UPDATE

Looop、最安クラスの家庭用蓄電池 来月11日に販売予約開始

住宅用太陽光発電の電気買い取り期間が2019年度から順次終了し、蓄電池の需要が予測されることから独自に開発・製造した。

[SankeiBiz]
システム全体で100万円を切る業界最安水準の「Looopでんち」

 太陽光発電ベンチャーのLooop(ループ、東京都文京区)は、家庭用蓄電池「Looopでんち」の販売予約を4月11日から始める。価格は業界最安クラスの96万9840円(施工費、通信費別)。住宅用太陽光発電の電気買い取り期間が2019年度から順次終了し、蓄電池の需要が予測されることから独自に開発・製造した。

 従来の蓄電池は中心価格帯が150万〜250万円、電池容量5.0キロワット時以上が多い。しかし、同社が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受けて1000軒以上を調査したところ、容量は4.0キロワット時で十分なことが分かり、コスト削減を図った。

 また、太陽光発電導入実績に基づく発電量予測や、電力小売事業で培った需要予測、天気予報などのビッグデータを解析し、人工知能(AI)を活用した自動制御で、各家庭で効率的に運用する。

 蓄電池、リモコン、通信コントローラーなどは全て日本製を採用、安心・安全に配慮した。

 6月末までに申し込むと初年度の通信費972円が無料になるキャンペーンを実施。代理店のほかアマゾン、ヤフー、楽天などで販売する。

 堤教晃・企画開発部長は「制御機能は随時無償で自動的にアップグレードし、他社にない商品を提供する」と話している。

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