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» 2017年04月05日 10時41分 UPDATE

企業向けサービス本格化 日本気象協会の商品需要予測

日本気象協会は、企業向けに気象情報を使った商品需要予測サービスを1日から開始した。

[SankeiBiz]

 日本気象協会(東京都豊島区)は、企業向けに気象情報を使った商品需要予測サービスを1日から開始した。2014年度から経済産業省の補助事業として、試験的に実施したところ、「物流の効率化や食品ロスの削減に貢献できた」(同協会)と判断。本格実施に移行した。

 同サービスは、主に製造業や卸売業、物流業、小売業などに対し、協会独自の気象情報を基にした商品需要予測情報を提供。季節要因による変動が大きな製品の生産計画の策定や配送効率化などに役立ててもらう。

 サービス開始にあたり同協会は「先進事業グループ」という部署を新設。気象に関するビッグデータの活用、人工知能(AI)を活用した予測精度の向上に関する技術開発などに取り組む。

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