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» 2017年06月07日 10時50分 UPDATE

ドローン専門ファンド設立 投資家の千葉氏らベンチャー支援

ファンドでは10億円超を集めて、創業間もないベンチャーに投資する。

[SankeiBiz]
ドローンファンドの関係者や、支援を受けるベンチャー経営者ら

 スマートフォンゲーム大手、コロプラの元副社長で個人投資家である千葉功太郎氏らが中心となって、ドローン(小型無人機)を扱うベンチャー企業のスタートアップに特化したファンドを設立した。

 政府による新たな成長戦略では「第4次産業革命」の加速を掲げており、ドローン配送の本格化も重点課題の一つとなっている。しかし、ドローン市場では、中国や欧米の企業が席巻しているのに対し、日本は「リスクマネーの投資が少なすぎる」(千葉氏)といった理由でベンチャーが活躍できず、シェアはほとんどない。このためファンドでは10億円超を集めて、創業間もないベンチャーに投資する。当初は11社が対象となる。

 また、各社の間では経営ノウハウが不足している点を考慮。ドローンの専門家6人がアドバイザリースタッフとして加わる。研究開発関連事業を行うリバネス(東京都新宿区)とも組んで、同社が持つ町工場などのネットワークも活用する。千葉氏は「さまざまなドローンサービスを世界中に送り出したい」と話している。

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