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» 2017年06月28日 09時58分 UPDATE

仕事疲れの頭と体回復に特化 ビジネスライフ、フィットネスジム事業参入 (1/2)

ビジネスパーソン向けに頭と体の疲労を取ることを目的に、ストレッチ、ヨガ、瞑想を組み合わせた独自のトレーニングメニューを開発。

[SankeiBiz]
仕事の疲れを回復することに特化した独自のフィットネス。男女別の少人数でプログラムに集中できる=東京都渋谷区

 ビジネス関連の書籍出版・ウェブサイト運営を手掛けるビジネスライフ(東京都渋谷区)は、フィットネスジム事業に参入した。ビジネスパーソン向けに頭と体の疲労を取ることを目的に、ストレッチ、ヨガ、瞑想(めいそう)を組み合わせた独自のトレーニングメニューを開発。40〜50代の経営者、管理職を主な対象としてインストラクターが指導する。首都圏に直営店舗を展開し、3年後には売上高10億円を目指す。

 1号店となった「ZERO GYM(ゼロジム)」を今月、東京・千駄ケ谷にオープンした。プログラムは1回75分。

 最初に長時間の勤務で固まった関節や筋肉をストレッチで緩めて、器具を使わない筋力トレーニングで血流を促す。汗を流すことで老廃物を体外に出して身体の疲労を取り除く。次にヨガと瞑想(めいそう)によって思考を止めることで脳の疲れを癒やす。最後に十分に体と頭をリラックスさせたところで、フロアにあおむけになり全身の力を抜くことで疲れをリセットする。レッスンは男女別、最大6人の少人数で実施するので人目を気にすることなくプログラムに集中できる。

 フィットネスジムは一般的に体を鍛える、シェイプアップをするといった目的でトレーニングマシンなどを使うほか、ストレッチやヨガもスタジオプログラムとして取り入れられている。しかし、同社は「仕事での疲労を回復させる」ことに特化して差別化を図る。独自のプログラムは心理学、精神医学を専攻した経験豊富なインストラクターが監修した。トレーニングマシンを使わないため、運動不足の人でも自分のペースで取り組めるのも特徴だ。

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