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» 2017年06月29日 10時36分 UPDATE

マルチ決済導入企業相次ぐ ニッポンペイ、仮想通貨でも業務提携 (1/2)

決済サービスを手がけるNIPPON PAYが展開するマルチ決済サービスを導入する企業が続々と誕生している。

[SankeiBiz]
ニッポンペイのスマホ決済サービスを導入したワタミの「和民銀座5丁目店」。レジにはウィーチャットペイとアリペイが使えることを示すステッカーが貼られていた

 決済サービスを手がけるNIPPON PAY(ニッポンペイ、東京都中央区)が展開するマルチ決済サービスを導入する企業が続々と誕生している。

 飲食関連に続き、28日には仮想通貨の取引所・交換所を運営するビットポイントジャパン(同目黒区)と仮想通貨決済サービスで業務提携したと発表。同日からニッポンペイのアプリを使って「ビットコイン」での決済が可能となった。8月からは、同じく仮想通貨の「イーサリアム」にも対応、イーサリアムを使って代金を支払える飲食店や店舗が日本で初めて登場する。

 ニッポンペイは、中国のスマートフォン決済市場で大きなシェアを持つ決済サービス「ウィーチャットペイ」と「アリペイ」に1台の端末で対応できるマルチ決済サービスを提供。中国人など訪日外国人客を誘致したい商業施設・店舗などに採用を呼びかけてきた。

 これに外食飲食チェーンとしていち早く対応したのがワタミだ。今月12日から、外国人客が多く訪れる東京都内の「和民」銀座5丁目店を皮切りに、浅草雷門店、新宿東口靖国(やすくに)通り店に試験的に導入。外国人客の呼び込みに効果的と判断すれば多店舗展開に乗り出すという。

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