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» 2017年07月20日 10時50分 UPDATE

遊びながらプログラミング学べる玩具や教材が続々 ドローンやロボットを動かすプログラム作る (1/4)

子供たちにプログラミング教育を。そんな国の方針に応じるように、遊びながらプログラミングを覚えていける玩具や教材が続々と登場してきている。

[SankeiBiz]
ダンボール製のロボットを動かす「ソビーゴこどもロボットプログラミング」

 子供たちにプログラミング教育を。そんな国の方針に応じるように、遊びながらプログラミングを覚えていける玩具や教材が続々と登場してきている。ロボットやドローンで遊びながらプログラミングを学べる製品もあれば、本格的なプログラミング言語を使ってロボットを動かしてみる教材もあって、与える親がどれを選べばいいか迷いそう。読み・書き・プログラミングの時代はすでに来ているのかもしれない。

 キーボードを使って文字や数字を打ち込む。前へ進め、回れ、腕を動かせ。そういった行動を命令するコードを送り込むと、目の前にいるロボットが命じたとおりに動いてくれる。ワイズインテグレーション(東京都渋谷区)が今年5月に開催された展示会、第8回教育ITソリューションEXPOに出展していた「ソビーゴ こどもロボットプログラミング」という教材だ。

 ロボットの外観はダンボールでできていて、子供たちが自分でパーツを貼り合わせて作り上げる。模様を描いたりパーツで飾ったりとデコレーションも自由。完成されたものを与えられるのではなく、自分ならではのロボットを作り上げたという実感が、愛着を生んでこれを動かしたいという思いを強くさせる。

 プログラミングも教材を見ながら自分で行う。打ち込む文字や数字を間違えると、当然ながらロボットはうまく動いてくれない。何が問題だったのかを考えることで、プログラム言語のコードが持つ意味にだんだんと気付いていく。子供の前向きな意欲を引き出す教材と言えそうだ。

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