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» 2017年08月01日 11時13分 UPDATE

三菱電機 FAシステムの受注が好調 18年3月期、過去最高益見通し

アジアでの設備投資需要の増加を背景に、工場を自動化する設備の受注が高水準で推移しているほか、ユーロの為替想定を円安方向に見直した。

[SankeiBiz]

 三菱電機は31日、2018年3月期の連結最終利益を従来予想の2150億円から2350億円に上方修正し、過去最高益になる見通しを発表した。

 アジアでの設備投資需要の増加を背景に、工場を自動化する設備(FAシステム)の受注が高水準で推移しているほか、ユーロの為替想定を円安方向に見直した。

 18年3月期の売上高は4兆3000億円から4兆3700億円、営業利益は2800億円から3000億円に上方修正した。

 FAシステムの受注は韓国での有機ELや中国でのスマートフォンに関連する設備投資が活発なことで伸びており、松山彰宏専務は「FA関連の受注は当初、上期中まで好調とみていたが、現時点では年内は高水準の受注が続くとみている」と述べた。

 17年4〜6月期の連結決算は売上高が前年同期比8.5%増の1兆55億円、営業利益は24.4 %増の742億円、最終利益は57.0%増の677億円だった。

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