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» 2017年10月23日 10時41分 公開

ファナック、AIで加工精度向上

ファナックにとっては、2015年のPFNとの協業後初めてのAI機能搭載商品となる。

[SankeiBiz]

 産業用ロボット大手のファナックは、同社のワイヤカット放電加工機の加工精度を人工知能(AI)を使って高めた熱変異補正機能を、プリファード・ネットワークス(PFN、東京都千代田区)と共同で開発した。ファナックにとっては、2015年のPFNとの協業後初めてのAI機能搭載商品となる。

 ワイヤカット放電加工機の温度変化による加工精度の変動をAIの一種である機械学習技術を活用して予測し、制御することで、補正精度を従来機に比べて約30%改善した。11月から受注を始める。

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