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» 2017年12月26日 10時43分 公開

富士通とサンスター IoT活用サービス 歯磨き情報を歯科医院と共有

あらゆるモノがインターネットとつながる「IoT」を活用したハブラシと、歯科医院向けのクラウドサービスを連携させた予防歯科サービスを来年1月31日から開始する。

[SankeiBiz]
新サービスはスマホと連動して歯磨きの情報を蓄積し、クラウド経由で歯科医院と共有する=25日、東京都港区

 富士通とサンスターグループは25日、あらゆるモノがインターネットとつながる「IoT」を活用したハブラシと、歯科医院向けのクラウドサービスを連携させた予防歯科サービスを来年1月31日から開始すると発表した。2020年までに約500の歯科医院への導入を目指す。

 サンスターグループは、スマートフォンとつながるIoTスマートハブラシを発売している。ハブラシの動きをセンサーが認識し、歯磨きの頻度や所要時間、磨き残しの状況などの情報を取得してアプリに送信できるのが特徴だ。

 新サービスはこれらの情報を富士通のクラウドサービス経由で歯科医院と共有できる。歯科医院は来院時に患者の口腔(こうくう)状況に加え、自宅での日々の歯磨きの状況もデータとして確認できるため、より適切な歯科指導につながる。

 歯科医院が電子カルテの情報やレントゲン写真をクラウドにアップし、患者と共有することも可能になる。

 患者の利用料は無料とし、医院側が利用状況に応じて代金を支払う形式にする予定だ。

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