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» 2018年04月06日 11時27分 公開

ヤマト、量から収益性へモデル転換 IT積極投資、ドライバー待遇改善で次なる成長へ (2/2)

[SankeiBiz]
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 このためヤマト運輸は昨年6月、ドライバーが休憩を取りやすいよう時間帯指定サービスの仕組みを見直したほか、荷物量の多い大口法人顧客に対する運賃の値上げ交渉や同年10月からの個人向け運賃値上げに着手。一時的な荷物量減少と並行してIT活用による仕分け業務の効率化も進め、19年度以降の荷物量再拡大を見据える。

 業界全体でも値上げの動きは波及する。佐川急便が基本運賃やクール便の料金などを昨年11月から値上げしたほか、日本郵便も3月から「ゆうパック」の個人向け運賃値上げに踏み切った。ネット通販の市場拡大は今後も続くとみられ、最大手を先導役とした構造改革の成否が注目される。(佐久間修志)

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