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» 2018年04月10日 12時35分 公開

プロ野球視聴、低価格か高画質か 動画配信とTV放送、利用者獲得へ「熱戦」 (3/3)

[SankeiBiz]
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 もともとスカパーはJリーグの全試合を放送していたが、DAZNが昨季から10年間の独占放映権を総額約2100億円で獲得。スカパーは人気コンテンツの1つを失い、今年2月末時点の契約は322万件と1年前から約2%減少した。

 さらに、ソフトバンクは2月、スポーツ動画配信サービス「スポナビライブ」を5月末で終了すると発表。DAZNへのコンテンツ移管も発表された。

 一方、昨年2月に提供を始めたDAZNフォー ドコモは3月18日に契約100万件を突破。ドコモの吉沢和弘社長は先月、「好きなチームや選手をフォローしたり、ダウンロードしたりできる機能を追加する。新エンタメ(エンターテインメント)体験を革新する」とサービス拡充を宣言した。

 低価格か高画質か−。スポーツ中継をめぐる通信・放送各社の社運をかけた顧客争奪戦は今シーズン、ますます激化しそうだ。(西岡瑞穂)

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