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» 2018年05月08日 12時34分 公開

物流の自動化ニーズに対応 三菱ロジスネクストや川重、品ぞろえ強化 (2/2)

[SankeiBiz]
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 川崎重工は、双腕型ロボット「デュアロ」に新製品を加え、6月をめどに受注を始める。既存製品が工場で弁当の盛りつけや電子部品の組み立てに使われてきたのに対し、物流拠点の箱詰め作業などに使ってもらうのが主な狙いだ。大きな箱に詰めることを考慮し、腕を縦方向に従来比で40センチ長い55センチ動かせるようにしたほか、片腕で持ち運べる重さも2キロから3キロに増やした。箱詰めに慣れた人には作業速度で劣るが、「休憩の必要がなく、24時間稼働する物流センター向き」(橋本康彦精密機械・ロボットカンパニープレジデント)。人間に混じって作業させることもできる。

 デュアロは価格が280万円と安いのも魅力だが、新製品もプラス数十万円に収める。橋本カンパニープレジデントは「一定期間使えば人間1人を雇うより安く済む」と強調する。(井田通人)

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