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» 2018年05月30日 10時38分 公開

“落し物”自動でメール送信 MAMORIO、落下通知デバイス「FUDA」開発 (1/2)

ノートパソコンなどに貼り付けておき、落としたり、忘れたりするとメールで知らせてくれる「シール型忘れ物防止デバイス」が登場する。

[SankeiBiz]

シール型忘れ物防止タグ発売

手帳の端に貼り付けた、シール型忘れ物防止タグ「FUDA」(同社提供)

 ノートパソコンなどに貼り付けておき、落としたり、忘れたりするとメールで知らせてくれる「シール型忘れ物防止デバイス」が登場する。IoT(モノのインターネット)ベンチャーのMAMORIO(マモリオ、東京都千代田区)が、近距離無線通信規格、ブルートゥースを活用して開発した。

 従来は電子タグ(札)型で、SDカードより一回り大きく、財布などに入れておくには便利だったが、ノートパソコンなどに、貼り付けておきたいとの要望に応えた。

 同デバイスは「FUDA(フューダ)」で、6月1日から発売する。大きさは縦2.4センチ、横約3.6センチ、厚さ3.4ミリ、重さ3.4グラム。使い方は紛失したくないものの表面に貼るだけ。あらかじめスマートフォンに専用アプリをダウンロードしておくと、同デバイスがスマホから約60メートル離れた時点で、自動的にメールをスマホに送り、落としたことを知らせる。

 色は白と黒の2種類。リチウムイオン電池を使用しており、電池寿命は約1年。一般販売用は表面に「MAMORIO」のロゴが刻印されているが、表面に情報を記載できる無地のタイプも法人向けとして用意した。価格は2980円で、同社のホームページや家電量販店などで取り扱う。

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