ニュース
» 2018年06月12日 10時16分 公開

森ビル、お台場にデジタルアート施設 「チームラボ」の作品一堂に、夜間観光の受け皿も

2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、急増する訪日外国人旅行者にも対応し、将来的には夜間観光の受け皿として、終業時間を深夜にまで延長することも視野に入れる。

[SankeiBiz]

 森ビルは11日、東京・青海の大型複合施設パレットタウンに開業するデジタルアート施設「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM(森ビル・デジタル・アート・ミュージアム)」を報道関係者に先行公開した。デジタル技術を駆使したアート作品を手がける「チームラボ」(東京都文京区)の作品を一堂に集めた常設施設で21日に開業する。

巨大なデジタルアート空間が広がる=11日、東京都江東区

 2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、急増する訪日外国人旅行者にも対応し、将来的には夜間観光(ナイトタイムエコノミー)の受け皿として、終業時間を深夜にまで延長することも視野に入れる。

 施設の展示面積は約8000平方メートル。海外でも人気が高いチームラボの新作を含む約50作品が楽しめる。5カ国語対応の公式サイトで前売り入場券を販売、「アリペイ」などの海外の電子決済システムに対応するなど訪日客対策を充実させた。

 同施設の企画運営室長を務める森ビルの杉山央氏は「都市の魅力を上げるコンテンツの充実は今後のまちづくりに重要。新たな価値創造に寄与できれば」と話した。

Copyright (c) 2018 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

「ITmedia エグゼクティブ」新規入会キャンペーン実施中!!

「ITmedia エグゼクティブ」新規入会キャンペーンを実施中。ご入会いただいた方の中から抽選でお2人に、今話題のBose肩のせスピーカー/ソニー完全ワイヤレスイヤフォンが当たります! この機会にぜひご入会ください!!
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆