ニュース
» 2018年07月31日 10時02分 公開

LINEペイ、決済手段を多様化 加盟店に独自QR端末提供

店舗側が端末に支払額を打ち込むと額に応じたQRコードが表示され、消費者がスマホで読み込むと支払いが完了する。

[SankeiBiz]
店舗向け決済用新端末を発表するLINEペイの長福久弘取締役=30日、東京都目黒区

 無料通信アプリ運営のLINE(ライン)の決済事業会社「LINE Pay(ペイ)」は30日、スマートフォン決済の加盟店向けに決済用の独自端末を提供すると発表した。店舗側が端末に支払額を打ち込むと額に応じたQRコードが表示され、消費者がスマホで読み込むと支払いが完了する。

 LINEペイの加盟店向け決済手段は、現在は、商店主向けスマホアプリ▽店頭に紙でQRコードを印刷して掲示する印刷式▽LINEペイ以外のQRコードにも対応した他社決済端末▽POS(販売時点情報管理)レジ−の4種類。これに自社開発の独自端末を加えて決済手段を店舗の規模などに応じて多様化させ、年度内100万カ所の加盟店目標の達成を狙う。

 一方、利用者向けには、月間の決済と送金金額に比例してポイントを0.5〜2%還元する制度を、8月1日から1年間限定で3%上乗せし、スマホ決済の普及を促進する。

関連キーワード

スマートフォン | QRコード | 店舗 | LINE Pay


Copyright (c) SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆