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「ケータイ小説」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ケータイ小説」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
iモード全盛期からスマホアプリまで 20年のモバイルコンテンツと文化を振り返る
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。(2021/4/30)

「モバスペ」終了 “ホムペ”の老舗、17年の歴史に幕
携帯電話専用のホームページ作成サイトとして知られたモバスペが全サービスを終了する。「魔法のiらんど」「@peps!」などと並び、当時の10代を中心に広く利用されていた。終了の理由は「諸般の事情」。(2020/9/23)

『神風怪盗ジャンヌ』に「恋愛」を教わった――「光になって相手の闇を晴らす」少女漫画が私たちにもたらしたもの
種村有菜作品は私たちをどう変えたのか?(2020/5/4)

連載「わが青春のインターネット」:
「センター問い合わせ」の文字にドキドキ! ガラケーの全盛期を支えたiモードの文化を振り返る
iモードを中心に「着メロ」「デコメール」といったガラケー文化を振り返ってみましょう。(2019/8/21)

「電気のない生活」をしてきた少年が原始時代にタイムスリップ サバイバル能力で“人類を救う”漫画が新感覚
ジャンプ+で連載中の『アラタプライマル』を紹介します。(2019/5/24)

ゲイの悲劇をAIDS以外の方法で描いてほしかった「腐女子、うっかりゲイに告る。」4話 “ゲイバレ”に金子大地が自虐的に言い放つ「好きなんでしょ? ホモ」
「なぜ僕たちのような生き物が必要なんだ?」親友の死に絶望した純、純がゲイであると知ってしまった紗枝。(2019/5/18)

なぜ出版不況の今、LINEが“小説ビジネス”を始めるのか?
LINEがコンテンツ事業「LINEノベル」をスタート。インターネット上で読める小説を配信する取り組みで、LINEオリジナルの作品を制作・提供する。提携する出版社の既存作品のデジタル版も提供する。一般ユーザーが作品を自由に投稿できる仕組みも設け、小説家志望者の創作活動を支援する。この事業を始める理由を取材した。(2019/4/16)

「魔法のiらんどは死んだ」と思っている“インターネット老人会”の皆さん ……それ、錯覚みたいですよ
KADOKAWAに取材したところ、無料ホームページ作成サービスは今も使われているとか。(2019/4/11)

「平成ネット史」ラジオ版、21日放送へ 「侍魂」健さんやNiantic川島さんなど出演
「平成ネット史(仮)」のラジオ版「ラジオで平成ネット史(仮)」が3月21日、NHKラジオ第1で生放送される。リスナーとともにインターネットの思い出などを語り合う内容で、「侍魂」管理人の健さん、Nianticの川島優志さんなどをゲストに迎える。(2019/3/19)

ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る
この平成、オタクのものだったネットはブログやSNSの登場でどのように一般、芸能人のものになっていったのか。サイバーエージェント・藤田晋社長に取材しながら、中川淳一郎が振り返る。(2018/9/22)

司書メイドの同人誌レビューノート:
9回裏まで一球入魂! 児童向けから成人向けまで、野球小説オンリーのレビュー本が熱い
野球らしく9回裏まで全18冊をレビューしています。(2018/5/27)

日清食品、復刻販売した「ラ王焼そば」の巨大アスキーアート公開 約2万字の商品紹介文がびっしり
「ケータイ小説風」「ビジュアル系バンド風」などに書き分けた長〜い紹介文。(2017/8/9)

あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
何がケータイ小説を“終わらせた”のか。(2017/7/18)

女子中高生の約8割がiPhoneユーザー――100人の街頭インタビューから
スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、首都圏の女子中高生100人へ街頭インタビューを実施。約8割がiPhoneを使用し、フィルタリング設定をしているユーザーは30人。利用率の高いアプリは「LINE」「twitter」「instagram」となった。(2016/8/10)

セミナー「小説投稿サイトの現在」:
“出版不況の中でも売れる本”を生み出す「ウェブ小説」の仕組みとは?
出版不況の中でも、毎年ベストセラーは生まれている。映画化もされた川村元気『世界から猫が消えたなら』は累計100万部、又吉直樹の次に売れている新人作家・住野よるの『君の膵臓をたべたい』は累計55万部を突破した。「出版不況でも売れる本」に隠された「ウェブ小説」の秘密とは?(2016/7/15)

小説が無料で読める「LINEノベル」開始 投稿小説の受け付けも
連載小説が無料で読める「LINEノベル」が11日にスタート。第1弾として、月9ドラマのノベライズ版を放送日の夜から配信する。(2016/7/8)

「奴隷区」岡田伸一×「天才クソ野郎の事件簿」つばこ対談 ネット発の人気作家は何を思い、どこへ向かうのか
ネット出身の人気作家二人による対談。どんな話が飛び出すのか。(2015/11/8)

正統派ホラーからジワジワ系まで、怖い漫画おすすめ17選
(2015/8/17)

「電子書籍 星の砂文庫」がリニューアル、月額300円の読み放題導入
『人間失格』などの名作のほか、ケータイ小説投稿サイト「星の砂」で入賞したオリジナル作品に挿絵や音声を付けて配信している。(2015/7/6)

明光義塾、感動した本を自分の言葉で紹介する「私のおすすめブックコンテスト」を開催
審査委員長は、『何者』で第148回直木賞を受賞した小説家・朝井リョウ。(2015/6/1)

口コミだけで月間10億PV、ベストセラー続々 京都発の小説投稿サイト「小説家になろう」の歩み
「魔法科高校の劣等生」など大ヒットラノベを輩出する投稿サイト「小説家になろう」。2004年に個人の趣味としてスタートし、10年間で月間10億PVのサイトに成長した。(2014/12/25)

ジョブズ流vs.サントリー流、理想のマネジメントはどっち? (IT経営者対談 後編):
スタートレックのカーク船長は、良いリーダーか?
マイクロマネジメントと「好きにしなはれ」マネジメント。どちらが良いのか悪いのか、SDEの福田さんとクレイジーワークスの村上総裁が話し合った。(2014/11/18)

氷水をかぶるより先にできることって何だろう(前編):
総裁×福田淳 IT企業経営者たちが考える「本当」の支援活動とは
アイスバケツチャレンジブームで終わらせるのはもったいない!――自らが運営するフィールドで支援活動をコツコツと続けてきた2人のIT企業経営者が、支援や寄付についての考えを話し合った。(2014/11/10)

E★エブリスタ、小学館・主婦と生活社・大洋図書とともに小説大賞を開催
恋愛・ホラー・BLの3テーマで募集し、受賞作は書籍化も検討される。(2014/10/2)

楽天グループの加Kobo社、組織改革にともない現地スタッフの1割強をレイオフ
(2014/4/25)

「アンテナ喫茶」座談会(1):
「家族とLINEは当たり前」「お父さん抜きの家族グループがある」――イマドキ女子のLINE事情
若者を中心に圧倒的な人気を誇る無料通話・メッセージアプリ「LINE」。女子高生や新卒社会人含む6人のイマドキな女子たちに、普段LINEをどう使っているのか聞いてみた。(2014/4/23)

「日本ケータイ小説大賞」大賞作『いつか、眠りにつく日』が発売
スターツ出版は、「第8回 日本ケータイ小説大賞」の大賞作品『いつか、眠りにつく日』(著:いぬじゅん)を3月26日に発売した。(2014/3/28)

3年以内に一億総クリエイター時代を目指す――E★エブリスタ社長が語るスマホ出版界の最前線
スマホ小説・コミック投稿サイトとして躍進を続ける「E★エブリスタ」。代表の池上真之氏に作家と読者、コンテンツ業界の3者から支持される理由を聞いた。(2014/3/19)

あの書店のスタッフに直撃:
電子書店の中の人 12回目――E★エブリスタの中の人
いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。(2014/3/14)

スマホアプリの最前線:
「本能的に求められるのは、“俺様”な強い男」――ボルテージ横田社長に聞く、女性向けコンテンツの作り方
1999年の創業以来、女性向けモバイルコンテンツの提供を続けるボルテージ。今なお多くの女性に支持される恋愛ドラマアプリを生み出し続ける秘けつを、代表取締役社長の横田晃洋氏に聞いた。(2014/2/21)

電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2014/1/27)

電子書店完全ガイド2013:
ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。(2014/1/10)

電子出版関連メディアの編集長が熱弁、2013年のトレンドと来年注目すべき点
JEPA電子出版アワードの後行われたパネルディスカッションで、業界を広く把握する電子書籍関連メディアの編集長たちが電子書籍市場の今を語った。(2013/12/29)

ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(ライター佐野編):
“iPhone”と“ゲーム”に沸いた2013年のアプリシーンを振り返る
2013年もハードやインフラなどさまざまな面で業界が大きく盛り上がった年だったが、スマホアプリの盛り上がりも忘れてはならない。“アプリ”の視点から、この1年を振り返ってみたいと思う。(2013/12/20)

約3割のスマホユーザーが電子書籍を利用――画面制約上の課題も明らかに
リビジェンがスマートフォンユーザーを対象に、電子書籍に関するアンケートを実施。約3割が「読んだことがある」と回答した。(2013/12/18)

電子書店完全ガイド2013:
「BOOK☆WALKER」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第3回目は「BOOK☆WALKER」を紹介する。(2013/10/8)

デジブックジャパンに特別清算の開始決定
フィーチャーフォン向けの電子書籍取次業務を主に手掛けていたデジブックジャパンが東京地裁から特別清算開始決定を受けた。(2013/9/19)

ベンチャー企業オフィス100選【ユニークビジョン編】:
マンションの1室から縁起のいい“出世ビル”へ
ソーシャルメディアの利用に特化した活用コンサルティング事業などを行うユニークビジョン。2013年7月にオフィスを移転し、オープンな環境作りにこだわった。(2013/9/18)

JEPAセミナーリポート:
eBookJapanの電子書籍販売手法とは
2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。(2013/8/12)

佐野正弘のスマホビジネス文化論:
“カワイイ着せ替え”が世界で人気 「CocoPPa」はなぜ海外でヒットしたのか
日本だけでなく海外でのヒットが話題となっているユナイテッドの着せ替えアプリ「CocoPPa」。手軽に自分のスマホをカスタマイズできるだけでなく、素材を使ったコミュニケーションが楽しめるのも人気の秘密だ。(2013/7/22)

“泣ける恋愛”から“ファンタジー”へ――スマホ時代のケータイ小説事情
一時のブームが過ぎ去ったケータイ小説だが、その人気は衰えていない。読者・著者ともに利用者が増え、作品ジャンルも幅を広げている。またスマホ全盛の今、CGMビジネスの成功例としても脚光を浴びている。(2013/6/27)

クリエイター支援サイト「ポケクリ」で「次世代ラノベ作家発掘プロジェクト」がスタート
フェイス・ワンダワークスが運営するクリエイター支援サイト「ポケクリ」で、専門学校との共同企画「次世代ラノベ作家発掘プロジェクト」がスタート。第1弾では専門学校デジタルアーツ東京と提携。(2013/6/19)

第7回日本ケータイ小説大賞優秀賞作品書籍化
第7回日本ケータイ小説大賞優秀賞として選ばれた『今までの自分にサヨナラを』が書籍化され、全国書店で販売された。(2013/5/27)

部屋とディスプレイとわたし:
“ユニクロ化”するクリエイター 
作っただけではモノは売れない時代に、重要性を増すのは「販売力」。書店の手描きPOPが注目され、「本屋大賞」が話題になるなど、出版の世界でも変化が起きている。電子書籍の時代、突き詰めていくと作家も“ユニクロ化”するのではないか──作家・堀田純司さんの論。(2013/3/8)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――eBookJapan
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。(2012/12/28)

部屋とディスプレイとわたし:
電子書籍で世界がもっと楽しくなる方法を考えよう 「売れる・売れない」を超える「第三極」のために
「売れる・売れないの二極化」という紙の書籍の実情は電子書籍にも当てはまる。だがせっかくの変動期、「書きたかった」「読みたかった」をつなぐ仕組みで電子書籍から新しい「第三極」は生まれないか。作家、堀田純司さんの論。(2012/12/21)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BOOK☆WALKER
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は角川グループの「BOOK☆WALKER」を紹介する。(2012/11/22)

怪談専門誌「幽」×内藤みか:
BOOK☆WALKER、MFの新レーベル「エロ怖」の取り扱いを開始
ブックウォーカーは「BOOK☆WALKER」にて、メディアファクトリーの新レーベル「エロ怖」作品を販売開始。新レーベルの追加を記念して「義弟に溺れる秘夜」を期間限定で無料配信する。(2012/11/16)

作家と本:
知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても
紙か電子かというミクロな議論ではなく、“本”の話をしよう。本連載では、作家へのインタビューシリーズとして、本への思いやその魅力を語っていただく。記念すべき第1回目は、天台宗名誉住職にして小説家の瀬戸内寂聴さんに聞いた。(2012/11/9)

Webに、超一流作家のコンテンツを出せる場所を――cakes代表・加藤貞顕氏インタビュー
9月11日にスタートした「cakes」は、1週間150円の購読料で全記事が読み放題、という新しいサービスだ。インターネットのコンテンツビジネスはどうなる? 出版は? 電子書籍は? cakesを立ち上げた編集者・加藤貞顕さんに聞いてみた。(2012/9/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。