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» 2019年07月19日 10時27分 公開

トヨタ、五輪パラ専用EV発表 競技会場内や選手村の近距離移動サポート

競技会場敷地や選手村内で使用し、高齢者や乳幼児連れ、競技用具を持った選手らの近距離移動をサポートする役割で最大6人乗り。

[産経新聞]
産経新聞

 トヨタ自動車は18日、来年の東京五輪・パラリンピック専用の電気自動車(EV)を発表した。競技会場敷地や選手村内で使用し、高齢者や乳幼児連れ、競技用具を持った選手らの近距離移動をサポートする役割で最大6人乗り。

東京2020オリンピック・パラリンピックをサポートする大会専用のモビリティ「APM」が、報道陣に向け公開された=18日午後、東京都文京区(川口良介撮影)

 車いすの人らも容易に乗れるよう座席配置などを工夫しており、担架を乗せて救護用にもなる。大会前のテストイベントで使用を始め、本番に向け改善を重ねる計画だ。

 トヨタは大会の「ワールドワイドパートナー」として移動車両を独占提供することになっている。来年に発売予定の超小型EVと一部を共通化したという。

 「APM(アクセシブル・ピープル・ムーバー)」と名付けられたEVは全長約3.9メートル、幅約1.6メートル、高さ約2.0メートル。ドアがなく開放的でカートのような作りで、3列シートで左右から乗り降りできる。

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