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» 2019年09月10日 10時57分 公開

ラグビーW杯でドローン監視 警視庁、車両突入の対策強化

20日に開幕するラグビーワールドカップ日本大会に向け、警視庁は9日、開幕戦などが実施される「味の素スタジアム」周辺で車両突入対策を強化し、ドローン監視を実施すると明らかにした。

[産経新聞]
産経新聞

 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、警視庁は9日、開幕戦(日本対ロシア)などが実施される「味の素スタジアム」(東京都調布市)周辺で車両突入対策を強化し、ドローン監視を実施すると明らかにした。会場周辺でのドローン飛行は大会特別措置法で原則禁止される。

 ドローン監視が強化されるのは同スタジアム周辺のほか、無料入場可能で、大型ビジョンによる試合中継などがあるファンゾーン。都内では「調布駅前広場」(調布市)や「東京スポーツスクエア」(千代田区)に設けられる。多くの人出が予想されるため、機動隊やドローン専門の対処部隊を置くなどして警戒する。

 同スタジアム周辺の主要交差点では警察車両などを配備して車両突入テロを警戒するほか、入場時には大会組織委員会と協力し、手荷物検査やボディーチェックを実施。同スタジアムはフィールドの直下に関係車両用の地下駐車場がある構造のため、関係車両の不審物検査にも時間を割く。

 警視庁警備1課の重久真毅課長は「今年最大のスポーツイベントを滞りなく終えられるよう丁寧に警備をしていく」としている。

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