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» 2019年10月25日 10時26分 公開

渋谷地区で最高の230メートル展望台 「渋谷スクランブルスクエア東棟」お披露目

渋谷地区にはこれまでになかった約230メートルの高さの展望台や、日本初上陸の7店を含む213店の商業施設、オフィスから構成しており、渋谷の主な客層の若者だけでなく多様な層を取り込みたい考えだ。

[産経新聞]
産経新聞

 東急、JR東日本、東京地下鉄(東京メトロ)は24日、東京・渋谷で開発中の渋谷駅直結の大規模複合ビル「渋谷スクランブルスクエア東棟」の内覧会を開いた。渋谷地区にはこれまでになかった約230メートルの高さの展望台や、日本初上陸の7店を含む213店の商業施設、オフィスから構成しており、渋谷の主な客層の若者だけでなく多様な層を取り込みたい考えだ。

国立競技場など展望台からの眺望が特長の一つの複合商業施設「渋谷スクランブルスクエア」=24日、東京都渋谷区

 11月1日に開業する。地上47階建てで、地下2階〜地上14階は商業施設、14階と45階〜屋上までは展望施設で、17〜45階はオフィスフロアとした。令和9年度には、東棟よりも低い西、中央棟が開業予定で、いずれの棟もJRと東急、東京メトロの3社の渋谷駅のほぼ真上に位置している。

 商業施設には、これまで渋谷にはなかった高級ブランド店が出店。一方で地下にはスーパーマーケットも出店し、「渋谷に旗艦店がなかった高級ブランドで発信力の高い顧客を取り込むとともに、都市生活者の利便性向上にも寄与している」と担当者は話す。

 屋上の展望施設は約2500平方メートルと、屋上展望空間としては日本最大級の広さで、入場料は2千円(税込み)。国立競技場や東京スカイツリー、東京タワーなど、東京の名所を一望できる。

 渋谷駅周辺では、IT企業を中心とした旺盛なオフィス需要を背景に、今年9月の「渋谷ストリーム」や平成24年の「渋谷ヒカリエ」など、オフィスと一体となった再開発ビルの開業が相次いでいる。

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