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» 2021年05月07日 08時12分 公開

任天堂、過去最高益に 巣ごもりでスイッチ、あつ森が絶好調

新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要を受け、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調。関連ソフトも売り上げを伸ばした。

[産経新聞]
産経新聞

 任天堂が6日発表した令和3年3月期連結決算は最終利益が前期比85.7%増の4803億円と過去最高になった。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要を受け、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調。関連ソフトも売り上げを伸ばした。売上高は34.4%増の1兆7589億円だった。これまでの最高益は平成21年3月期の2790億円。

 ニンテンドースイッチは37.1%増の2883万台を販売。昨春に発売したゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」は累計販売本数が3263万本に達した。その他のヒット作にも恵まれ、3年3月期のソフト全体の販売は36.8%増の2億3088万本だった。

 4年3月期の連結業績見通しは、売上高が1兆6千億円、最終利益は3400億円と減収減益とした。

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