ニュース
» 2021年10月27日 08時07分 公開

日本電産・永守会長「小型EV向け注力」

日本電産は26日、令和4年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1兆7千億円から1兆8千億円、最終利益を1400億円から1480億円に引き上げた。電気自動車(EV)用モーターが好調に推移しているためで、達成した場合はいずれも過去最高を更新する。

[産経新聞]
産経新聞

 日本電産は26日、令和4年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1兆7千億円から1兆8千億円、最終利益を1400億円から1480億円に引き上げた。電気自動車(EV)用モーターが好調に推移しているためで、達成した場合はいずれも過去最高を更新する。

日本電産の永守重信会長

 オンラインで会見した永守重信会長は「これから100万円以下のEVの競争が一番激しくなる。5億台、6億台のマーケットで8割が低価格車だ」と指摘。その上で「われわれも小型EV向けに力を入れていく」と強調した。新型コロナウイルスの影響については「ベトナムのロックダウン(都市封鎖)で精密小型モーターの業績が低下した」と話した。

 同時に発表した令和3年年9月中間連結決算は売上高が前年同期比21.1%増の9106億円、最終利益は38.6%増の676億円だった。

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆