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» 2021年12月01日 08時37分 公開

ダイキン工業 深紫外線を使った空気清浄機4機種 

ダイキン工業は30日、深紫外線を照射する「UVC LED」を搭載することで、ウイルスや菌の抑制性能を高めた「UVストリーマ空気清浄機」の4機種を新たに発表した。

[産経新聞]
産経新聞

 ダイキン工業は30日、深紫外線を照射する「UVC LED」を搭載することで、ウイルスや菌の抑制性能を高めた「UVストリーマ空気清浄機」の4機種を新たに発表した。天井埋め込み式や大空間向けの商品で、業務用のラインアップを強化することで、令和5年度に国内の空調事業売上高5600億円を目指す。

ダイキン工業が発表した天井埋め込み式のUVストリーマ空気清浄機「ACBC10Y−S」

 ダイキン工業によると、新型コロナウイルス感染拡大による衛生意識の高まりによって、昨年度の空気清浄機の出荷台数は過去最高を記録。今年度上期も同様に高い水準で推移しているという。

 同社の専務執行役員の舩田聡空調営業本部長は空気清浄機の市場について「今後はわれわれが得意とする業務用のマーケットが伸びると考えている」と説明。業務用を中心にシェアを拡大し、国内の空調事業売上高を昨年度の4960億円から5年度までに600億円アップを目指す。

 UVストリーマを搭載した空気清浄機は、福祉施設や幼稚園などの小空間での利用を想定した1機種を今年4月に発売。販売台数は半年間で3万台を超えているという。

 今回新たに加湿機能を追加した「ACKB70Y−S」、密集が避けられない学校や学習塾向けの天井埋め込み式「ACBC10Y−S」、100平方メートルの大空間に対応した「ACBF14Z−S」など4機種を発表。12月10日から順次発売する。

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