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» 2022年04月05日 07時34分 公開

パーソナル・グラス・アイックス社長 小松知史さん(66) 独自問診・検査で最適レンズの眼鏡

検査に50〜75分かけて、どう見えているかを調べ、視覚機能の矯正に最適なレンズで眼鏡をつくる

[SankeiBiz]
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――東京・銀座の眼鏡店を移転して拡大した

 「世界的な光学機器メーカーの独カールツァイスとの協業店舗『ツァイス ビジョンセンター』の2号店として昨年12月にオープンした。福岡・天神の1号店には関東などからの来店客も多く『東京に出してほしい』との要望に応えることにした」

パーソナル・グラス・アイックスの小松知史社長

――手応えは

 「ビジョンセンターはロンドン、ニューヨークに出ておらず、世界主要都市では初進出となる。それだけ気合が入っている。現状は新型コロナウイルス禍で落ち込んでいるが、ツァイス製レンズの良さを知る医療関係者の評価が高く、紹介や口コミで来るお客さまは多い。収束に向かえば改装前の2倍の売り上げを見込める」

――支持される理由は

 「検査に力を入れているからだ。一般的な片眼での視力検査では問題解決にならない。店舗には視能訓練士や理学療法士、鍼(しん)灸(きゅう)師らが在籍、独自の問診に加え、両眼視検査を実施する。検査に50〜75分かけて、どう見えているかを調べ、視覚機能の矯正に最適なレンズで眼鏡をつくる」

――視覚機能を鍛えるスクールも開校した

「天神の店舗で1月からビジョントレーニングスクール『VT.BASE』を始めた。幼児から高齢者まで視覚トレーニングを行う。周辺視野・空間認知・視空間認知などを向上するトレーニング構成となっている」(松岡健夫、写真も)


こまつ・さとし 福岡県立嘉穂高卒。昭和51年山口眼鏡商会入社。54年小松眼鏡店(現パーソナル・グラス・アイックス)に入り、平成2年社長。福岡県出身。

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