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» 2022年04月26日 07時39分 公開

中国で初のホンダブランドEVを26日発売

中国ではEVの販売拡大が見込まれており、ホンダは事業拡大へアクセルを踏む考えだ。

[産経新聞]
産経新聞

 【北京=三塚聖平】ホンダの中国現地法人は25日、中国では初となるホンダブランドの電気自動車(EV)を26日に発売すると発表した。中国ではEVの販売拡大が見込まれており、ホンダは事業拡大へアクセルを踏む考えだ。

 現地企業との合弁会社である東風ホンダが、新型EV「e:NS1」(イーエヌエスワン)を26日に発売する。ホンダによると、販売価格は20万元(約390万円)前後で、月間販売台数は3千台を見込んでいる。広汽ホンダも5月に、新型EV「e:NP1(イーエヌピーワン)」の予約を始める。

 現在、中国各地で新型コロナウイルスの感染が拡大し、上海などでロックダウン(都市封鎖)が続いている。自動車産業のサプライチェーン(供給網)にも支障が生じており、ホンダは、新型EVに与える影響を注視するとしている。

 東風ホンダと広汽ホンダは、2024年の稼働開始を目指してEV専用工場を新設する計画をそれぞれ進めている。ホンダは、30年以降に中国で新たに投入する四輪車は全てEVやハイブリッド車(HV)などの電動車にする計画を表明している。

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