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「フロンガス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フロンガス」に関する情報が集まったページです。

FAニュース:
AI活用で2時間以内に自動見積もり、フッ素樹脂加工品のデジタル調達サービス
バルカーはフッ素樹脂加工品のデジタル調達サービス「Quick Value」をリリースした。(2024/3/7)

脱炭素:
グリーン冷媒「R1234yf」を採用した冷蔵庫を対象に冷媒ガス漏れ修理を10年無料
フクシマガリレイは、グリーン冷媒「R1234yf」を採用した業務用冷凍冷蔵庫(タテ型/ヨコ型)とキューブアイス製氷機小型タイプを対象に冷媒ガス漏れの修理費を10年間全額保証するサービス「冷媒ガス漏れ10年保証」を2024年4月から開始する。(2024/2/14)

FAニュース:
自然冷媒で−70℃/9kWの冷却能力を持つ半導体エッチング用チラー
前川製作所は、伸和コントロールズと共同開発した、自然冷媒で−70℃/9kWの冷却能力を持つ半導体製造プロセスエッチング用チラー「Oberon」を発表した。半導体のエッチング工程に最適な超低温環境を提供する。(2024/2/5)

Intel Innovation 2023:
次世代の「Core Ultraプロセッサ」に採用! リアルタイムレイトレに対応したIntel内蔵GPUの“秘密”に迫る
Intelが12月15日(米国太平洋時間)に発表する「Core Ultraプロセッサ」には、Xe-LPGアーキテクチャベースのGPUが内蔵される。このGPUについて、技術的な詳細を解説するセッションが開催されたので、本稿で詳しく紹介する。(2023/11/9)

ロジスティクス:
冷凍食品製造の「食研」が愛知県豊橋市に55億円を投じ、新工場を新設
2023年で創業60周年を迎えた食研は、総工費55億円を投じ、愛知県豊橋市三弥地区にカツ類の生産工場を新設する。竣工は2023年12月1日で、生産能力は年間5000トンを見込む。(2023/10/31)

背景から実務の要点・今後のGXマネジメントまで解説:
改正省エネ法の対応実務のポイント、2024年度からの報告・任意開示にはどう対応すべき?
2023年4月から施行された改正省エネ法。新たに再エネや非化石エネルギーの利用に関する内容を報告書に盛り込む必要があるなど、事業者はこれまでと異なる対応が求めらるようになりました。本稿ではこうした改正省エネ法に対する具体的な対応の要点や、今後の社会情勢を見据えたGXマネジメントのポイントまで解説します。(2023/9/25)

スマート工場最前線:
パナソニックが進めるリサイクル工程の自動化、エアコン室外機をAI活用で分解
パナソニックHDなどは、エアコン外装自動分解設備と、分解に必要な情報を蓄積する分解データベースによるエアコン室外機外装自動分解システムを開発し、同設備を導入したパナソニック エコテクノロジー関東を公開した。(2023/8/2)

キングジム子会社、新家電ブランド「Life on Products」始動 冷凍庫や掃除用品など
キングジム子会社のライフオンプロダクツが、新家電ブランド「Life on Products」を発表した。冷蔵庫をはじめ、スタイリッシュな掃除用品を展開する。(2023/5/26)

法制度・規制:
回収率の低迷と漏洩が課題に――地球温暖化に影響するフロン類排出対策の現在
地球環境への悪影響が指摘されているフロン類。これまで国内外で排出量の抑制に向けた各種の施策が進められているが、フロン使用機器の廃棄時における回収率の低さや、仕様時の漏洩といった課題が残っている。こうしたフロン類の排出対策の現況を解説する。(2023/4/21)

工場ニュース:
ニーズ高まる大型冷凍倉庫、自然冷媒の冷凍機活用で大幅な省エネとCO2削減を実現
武蔵野ロジスティクスは同社初の大型冷凍倉庫として2022年から稼働している「首都圏フローズンセンター」を報道陣に公開した。省エネルギー型の冷凍設備を構築し、電力使用量やCO2を従来型の設備比で大幅に削減している。(2023/4/11)

省エネ機器:
未利用熱を高効率にエネルギー変換、小型ORC発電システムの省エネ化に成功
馬渕工業所、東京大学生産技術研究所、宮城県産業技術総合センターが、NEDOのプロジェクトにおいて、廃熱を利用する高性能な5kW級の有機ランキンサイクル(ORC)発電システムを開発したと発表。5kW級の出力を得るのに必要な熱量の大幅な省エネ化を実現し、発電機を稼働させるスクロール式膨張機の省エネ化では国内最高レベルの成果だという。(2023/3/8)

トヨタ式TQM×IoTによる品質保証強化(6):
トレーサビリティーによる品質保証強化と新たに求められるSDGsやESGへの適合
本連載は、品質管理の枠組みであるトヨタ式TQMと、製造現場での活用が期待されるIoT技術を組み合わせた、DX時代の品質保証強化を狙いとしている。第6回は、トレーサビリティーによる品質保証強化に加えて、SDGs、ESGの要求事項への適合について紹介する。(2023/3/6)

脱炭素:
「JRECOフロン対策格付け」を公表、Aランク企業は東ソーや三洋化成などの49社
日本冷媒・環境保全機構は、東証プライム上場1840社を対象とした「第2回JRECOフロン対策格付け」を公表した。最も評価の高いAランクには、東ソー、三洋化成などの49社がランクインした。(2023/2/28)

スーパーマーケットトレードショー2023:
三菱電機が冷媒漏えい箇所を特定する新技術を冷凍機に実装、作業時間の短縮を実現
三菱電機は「冷媒漏えい箇所特定技術」を開発し、2023年7月にモデルチェンジして発売するR463A-J/R410A兼用コンデンシングユニット「ECOV DUAL(エコブイデュアル)」シリーズに実装する。(2023/2/20)

ロジスティクス:
都内最大級となる延べ25万m2超の物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」、日鉄JVで2024年9月に竣工
三井不動産と日鉄興和不動産が、東京都板橋区で計画していた物流施設「MFLP・LOGIFRONT 東京板橋」が2023年2月1日に着工する。施設内には、物流業界の新しいニーズに対応する大規模冷凍冷蔵倉庫やドローン配送を見据えた賃貸用R&D区画を整備する。(2023/1/31)

メイドインジャパンの現場力(36):
受け継ぐ伝統と技術、日立ジョンソンコントロールズ空調清水事業所が80周年
日立ジョンソンコントロールズ空調は清水事業所の創立80周年記念式典を開催し、同事業所内の工場を報道陣に公開した。(2023/1/27)

法制度・規制:
温室効果ガス排出量の算定ルールが見直しに、改正温対法を受けた新案を公表
温対法に基づき、温室効果ガス(GHG)を一定量以上排出する事業者に対して、自らの排出量の算定と国への報告を義務付ける「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(SHK制度)」。2006年の制度開始からその算定方法はほとんど変更されてこなかったが、このほど各種算定方法の基準やルールについて、大きな見直しが実施される予定だ。(2022/12/26)

材料技術:
半導体洗浄に欠かせない製品を供給、原材料高などの逆風下でも業績を向上
ドイツの特殊化学品メーカー、ランクセスの日本法人は2022年11月29日、東京都内で記者会見を開き、現在の市場環境や今後の注力分野について説明した。(2022/11/30)

TwitterのマスクCEO、自分に反論したアプリ担当者との“会話”で「彼はクビだ」とツイート
Twitterのイーロン・マスクCEOのツイートに反論したエンジニア従業員が“会話”の末解雇された。マスク氏は「彼はクビだ」とツイートした。その後このエンジニアは、突然仕事用Macにアクセスできなくなったとツイートした。(2022/11/15)

BAS:
業務用冷凍や空調機器の簡易点検が空調IoTソリューションで代替可能に
日立グローバルライフソリューションズの空調IoTソリューション「exiida遠隔監視・予兆診断」により、フロン排出抑制法で定められている業務用冷凍や空調機器の簡易点検が代替可能になった。(2022/10/20)

スマートビル:
日立がパッケージエアコンとチラーユニットを対象に、10年間の保証付き予防保全サービス開始
日立製作所と日立ビルシステムは、業務用空調機器の保全サービス事業を強化する目的で、新たにパッケージエアコンとチラーユニットを対象に加えた。(2022/9/16)

リテール&ロジスティクス:
愛知県新城市で天井高が30mで延べ2.3万m2の完全自動冷凍倉庫が竣工、中部冷蔵
中部冷蔵は、愛知県新城市で開発を進めていた完全自動冷凍倉庫「新城マザーセンター」が竣工し、稼働を2022年7月にスタートしたことを公表した。(2022/8/19)

ウサイン・ボルトをPRに起用:
ペーパーレス化が進んでいるのに、なぜプリンタとインクの売り上げが伸びた? セイコーエプソン社長に聞いた
コロナ禍で在宅ワークにシフトしたことによって、家庭用プリンタとインク需要が逆に伸びて好業績を挙げているのがセイコーエプソンだ。社長就任3年目となるセイコーエプソンの小川恭範社長に狙いを聞いた。(2022/6/24)

湯之上隆のナノフォーカス(49):
3Mベルギー工場停止、驚愕のインパクト 〜世界の半導体工場停止の危機も
2022年3月8日、米3Mのベルギー工場が、ポリフルオロアルキル物質(Poly Fluoro Alkyl Substances, PFAS)の一種である、フッ素系不活性液体(登録商標フロリナート)の生産を停止した。これによって半導体生産は危機的な状況に陥る可能性がある。本稿では、PFAS生産停止の影響について解説する。【訂正あり】(2022/4/11)

リテール&ロジスティクス:
東京建物が冷凍・冷蔵倉庫の開発に本格参入、第1弾は埼玉県で延べ1.5万m2の物流施設
東京建物は、2018年に物流施設開発事業に参入し、全国でマルチテナント型物流施設を約20件開発してきたが、冷凍・冷蔵倉庫に関しては、一般的な物流施設と比較すると賃貸施設としての開発例が少なかった。しかし、伸長する食品系EC(電子商取引)の商品や医薬品とワクチンを扱える冷凍・冷蔵倉庫の需要が高まっていることを考慮し、冷凍・冷蔵倉庫の開発に踏み切った。(2022/2/22)

Salesforce LIVE Japan レポート 2:
「いつ倒産してもおかしくなかった」  地方の中小企業をV字回復させたデジタル変革
デジタルを活用した変革は首都圏の大企業だけに許された“特権”ではない。従業員規模40人程度の地方の土木工事会社が、営業担当者の日報ツールを脱Excelしたことを皮切りに全社での変革に成功した。同社を倒産から救った“現場目線”のデジタル変革とは。(2023/1/6)

「COP」を通じて考える日本企業の脱炭素戦略(前編):
「COP26」の“前と後”を読み解く――日本企業が知っておきたい気候変動の潮流
気候変動に対する世界的な危機感の高まりから、その開催に大きな注目が集まった「COP26」。では今回の「COP26」、そしてそれ以前から続く世界の気候変動に関する大きな流れについて、日本企業は何に注視し、どのように事業戦略に落とし込んでいけばよいのだろうか。「COP」の概要や他国の取り組みをもとに、そのポイントを解説する。(2021/12/27)

PR:三菱電機の“IoT業務用エアコン”開発の舞台裏 ネット活用サービスで目指す事業戦略
(2021/11/10)

サービタイゼーション:
リモート化需要は高いが緩やかに成長か、機器設備の保守サービス市場調査
富士経済は2021年10月21日、工場やプラント、ビルといった施設における設備機器の保守メンテナンスサービス国内市場の調査レポートを発表した。2021年の国内市場規模は、2020年比で1.5%増になるとみられる。(2021/11/1)

製品動向:
冷媒の漏えい検知・フレア加工不要・消費電力7%削減の新型エアコン、ダイキン工業
ダイキン工業は、ビル用マルチエアコン「VRV」や店舗・オフィス用エアコン「スカイエア」、店舗・オフィス用マルチエアコン「machi マルチ」シリーズの新型を開発した。新型は「冷媒漏えい検知機能」「システムでの省CO2化」「フレアレスジョイント」といった新機能を備えている。今後は、こういった機能を同社のエアコンに搭載するために、1100機種以上のモデルチェンジを行う予定だ。(2021/9/8)

プロジェクト:
JR西日本不動産開発が冷凍冷蔵物流施設の第1弾を千葉県市川市で開発、自然冷媒を活用
JR西日本不動産開発は、千葉県市川市で、冷凍冷蔵物流施設「LOGI FLAG COLD市川I」の開発に着手した。LOGI FLAG COLD市川Iの開発に当たり、同社は、霞ヶ関キャピタルとプロジェクトマネジメント契約を締結し、協働して計画を進めている。(2021/8/23)

5分で読める簡単解説:
いまさら聞けない「CO2ゼロ工場」
「カーボンニュートラル化」が注目を集める中、製造業にとっては工場の「実質的CO2排出ゼロ化」が大きなポイントとなります。本稿では「CO2ゼロ工場」のポイントと実現に向けてどういうことを行うのかを簡単に分かりやすく紹介します。(2021/7/21)

製品動向:
欧州で高評価の真空断熱ガラスを国内初採用したエクセルシャノンの「樹脂サッシ窓」
エクセルシャノンは、パナソニック製の真空断熱ガラス「Glavenir」を窓ガラスに採用した高性能樹脂サッシ「シャノンウインドSPG」を結露防止が必要な病院や老健施設、ホテル、高性能住宅などの新築施設をターゲットに完全受注生産で2021年6月に販売する。(2021/4/16)

ワークマンの“着る風船”、「空気ベスト」が斬新で暖かい ポンプ標準装備
空気ポンプを標準装備し、服の中に空気を閉じ込めて断熱する、その名も「空気ベスト」。ワークマンの斬新な防寒ベストを着てみました。(2020/12/5)

工場ニュース:
自動化とデジタル化のモデル工場新設、ドイツでマシニングセンタ生産開始
DMG森精機は、ドイツのフロンテン工場に新設した「monoBLOCK エクセレンスファクトリー」の稼働を開始した。自動化、デジタル化を取り入れ、5軸制御マシニングセンタ「monoBLOCK」シリーズの生産工程を革新した。(2020/11/6)

省エネ機器:
空調の消費電力を50%削減、データセンター向け冷却システムを新開発
NECとNTTコミュニケーションズが、データセンター内で利用する空調設備において消費電力を従来比50%削減できる新たなシステムを開発。ノンフロンの新冷媒を用いた冷却システムで、2022年にNECが製品化を目指すという。(2020/9/11)

産業動向:
東急不動産がニチレイ・ロジスティクスエンジニアリングやJA三井リースと業務提携
冷凍冷蔵設備のフロンガス規制や老朽化による新築と建替え需要が拡大していることを受け、東急不動産は、ニチレイ・ロジスティクスエンジニアリングやJA三井リースと業務提携し、冷凍冷蔵設備構築への対応力を強化した。(2020/5/25)

固形フッ素樹脂使用で実現:
温室効果ガス不要の新プラズマ処理技術を実用化
京都工芸繊維大学発のベンチャーである魁(さきがけ)半導体は2020年4月7日、PFC(パーフルオロカーボン)ガスの代わりに固形フッ素樹脂を使用しプラズマ処理を実現する新技術の実用化に成功した、と発表した。半導体のプラズマエッチングなどの処理において、温室効果ガスを使わず同等の効果を得ることができるといい、環境負荷/現場負担の軽減を実現するとしている。(2020/4/9)

BAS:
環境負荷低い新冷媒R448Aのインバータースクロール冷凍機が出荷
日立ジョンソンコントロールズ空調は、不燃性冷媒R448Aを採用したインバータースクロール冷凍機を新たにラインアップに追加。2020年1月末から国内向けに出荷を開始した。(2020/3/2)

Sigfoxが変える建設現場の維持管理(3):
管理者不在の集合住宅で役立つ遠隔検針システム、漏水などの異常検知にも活用可能
本連載では、京セラコミュニケーションシステム LPWAソリューション事業部 LPWAソリューション部 LPWAソリューション1課の海野晃平氏が、Sigfoxの概要やそのネットワークを利用したIoTデバイスなどを紹介。第3回となる今回は建築物における付帯設備でのSigfoxネットワークの活用事例を解説する。(2019/12/25)

どうかしているゲームの世界:
「moon」だけじゃないラブデリックの名作、「UFO -A day in the life-」を今こそレスキューしてほしい
「moon」に続くラブデリック第2作として1999年に発売されました。(2019/10/9)

池澤夏樹は「科学する」【前編】:
池澤夏樹が『2001年宇宙の旅』からひもとく「AI脅威論」の真実
作家・池澤夏樹の重要な作品テーマの1つ、「科学」。池澤氏は「科学」の視点から小説、日本社会、そして人類の未来をどう見通してきたのか。3回シリーズの前編。(2019/7/29)

FOOMA JAPAN 2019:
食品工場に求められるコールドチェーン、三菱重工冷熱はCO2とNH3で冷やす
三菱重工冷熱は、「FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)」において、食品工場向けの冷熱製品を紹介した。(2019/7/18)

電子ブックレット(オートモーティブ):
カーエアコンはなぜ冷えるのか、暖かくなるのか
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回はMONOistで公開された連載「電装部品入門」の中から、カーエアコンの冷房と暖房の仕組みに関する回をお届けします。(2019/6/17)

製造マネジメント インタビュー:
日本の化学産業は研究開発をデジタル化できるのか「海外勢から2〜3周遅れ」
製造業の中でも、最もデジタル化が進んでいない領域といわれているのが、化学産業の研究開発部門だ。化学産業におけるデジタル化の取り組みを支援するアクセンチュアは、日本の化学産業が、欧米の大手化学メーカーなどの海外勢から2〜3周遅れの状況にあると指摘する。(2019/3/5)

iiyama、タッチ操作に対応した業務用17型SXGA液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、iiyamaブランドからタッチ操作対応の業務用液晶ディスプレイ計2製品を発表した。(2018/12/13)

省エネ機器:
パナソニックが目指す次世代のエコな食品流通、カギは「ノンフロン冷凍機×IoT」
パナソニックは、食品流通のさらなる省エネ・環境性能の向上を目指す。食品冷却で重要な役割を果たす冷設機器用冷凍機のノンフロン化と、AI・IoTを活用した店舗用遠隔データサービスによって、ハード・ソフトの両面から顧客に提案を進めている。(2018/2/7)

今年は新商品も:
メルシャンのチリワイン主力ブランド、2年で売り上げ倍増
メルシャンが国内で取り扱うチリワインの主力ブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」の2017年の売り上げが11万ケースに。15年比で約2倍に増えた。(2018/1/22)

南極オゾンホール、29年間で最小 上空の気温高く
2017年の南極のオゾンホールが1988年以来の小さな面積であったことを、気象庁が報告した。(2017/12/5)

Twitterで10億人を襲ったサメ映画「シャークネード」を一挙に振り返る
今月はサメ強化月間。(2017/12/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。