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「要件定義」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「要件定義」に関する情報が集まったページです。

資格取得は有効? 学生時代にやっておくべきことは?:
異業種からのキャリアチェンジ成功者が語る「AIエンジニアになるための条件」とは
生成AIをはじめ、AIの業務利用が進んでいる。開発環境も簡単に用意できるようになり、AI開発のハードルは下がっているが、いざ取り組もうとすると具体的にどのように進めればいいのか、どこから手を付ければいいか迷う人もいるだろう。現役のAIエンジニアにそういった気になるポイントを聞いた。(2024/3/14)

2大開発手法を比較【前編】
いまさら聞けない「ウオーターフォール」と「アジャイル」の基本的な違い
代表的なシステム開発手法として、ウオーターフォール型開発とアジャイル型開発がある。それぞれどのようなルーツや特徴を持つのか、基本をおさらいしよう。(2024/3/7)

3DEXPERIENCE World 2024:
都市物流のギャップを埋める電動バイク開発にMODSIMアプローチを採用
「CLV(Compact Logistics Vehicle)」という都市物流の新たなセグメントに向けた電動モビリティを開発するインドのQARGOSは、ダッソー・システムズの年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2024」において「QARGOS F9」を発表した。(2024/2/15)

人気連載まとめ読み! @IT eBook(114):
新規プロダクト開発のプロジェクト推進スキームと、ビジネスに価値を提供するエンジニアの振る舞いを学べる電子書籍
人気連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第114弾は連載「リクルート事例に見るエンジニアとしての価値の高め方」全6回を電子書籍化しました。変化の速いビジネス環境において、エンジニア一人一人が身に付けるべき動きとは何でしょうか。本eBookではビジネスに価値を提供するエンジニアのアプローチについて解説します。(2024/1/26)

CTOが語る日米共同プロダクト開発の舞台裏(2):
日米共同開発チームの会議が「進まない」「かみ合わない」、本当の理由は?
日本主導で大規模サービスの日米共同開発を進めるCTOが現在進行形で語る体験談。連載の第2回は、当初から直面した、日米メンバーでの会議が進まない、話がかみ合わないという課題について説明する。(2024/1/29)

組み込み開発ニュース:
マスワークスがテスト/解析機能を拡充、故障注入の前倒しと動的テストが可能に
マスワークスのモデルベース開発環境「MATLAB/Simulink」は半年に1回のアップデートを行うことで知られている。2023年9月発表の「R2023b」ではテスト/解析関連の機能を大幅に拡充した。(2023/12/12)

NTTら4社、スマホとHAPSの直接通信に向け研究 超高速化技術も開発
Space Compass、NTTドコモ、日本電信電話(NTT)、スカパーJSATは、成層圏を飛行するHAPSとスマートフォンの直接通信の早期実用化に向けて、システムの開発を加速していくと発表した。合わせて、実用化後の利用拡大を見据えた超高速化技術の研究開発を始めた。(2023/12/8)

クラウド人材が不足していても「両利きのDX」を実現:
PR:“モノ売り”からプラットフォーマーに 香川のメーカーが一年半で実現したDX
モノづくりからコトづくりへのシフトが重視される一方で、コトづくりのノウハウがないために「次の一手」を打てずに苦慮するメーカーも多い。人材が限られる中、短期間で業界が注目する新サービスの開発に成功した企業に秘訣を聞いた。(2023/11/27)

材料技術:
レゾナックがシリコンバレーに研究開発拠点を開設、AI向け半導体の情報も収集
レゾナックは、東京都内で半導体戦略説明会を開き、米国カリフォルニア州のシリコンバレーに半導体のパッケージングおよび材料の研究開発センターであるパッケージングソリューションセンターを開設することを発表した。(2023/11/24)

デジタル変革のメソッド どこから挑む? どこから変える?:
DXと従来のシステム開発は何が違う? 開発工程で知っておくべきことをまとめてみた
DXプロジェクトで開発するシステムは、業務の効率化を目指す従来のシステムとは役割や位置付けが異なるため、その開発も異なるアプローチが必要だ。どのようなことに気を付けるべきか。(2023/11/2)

人気連載まとめ読み! @IT eBook(111):
誰か、要件追加を止めてくれ!――「旭川医大の惨劇」徹底解説
1000近くに上る追加要件の多くを受け入れ仕様凍結をしたにもかかわらず、さらに171項目の追加要件を突き付けられたベンダー。開発が遅延し、納期を守れなかったことで訴えられてしまった彼らを裁判所はどう判断したのか――。人気過去連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第111弾は「IT訴訟解説」のパート5をお贈りする。(2023/10/26)

人材不足でも内製化を実現:
PR:上場IT企業が実践するオフショアによる開発体制強化、そのポイントと効果とは
内製化のニーズに対し、必要なIT人材を確保する手段としてオフショア開発が再注目されている。失敗例も多い中、成功している企業はどのようにパートナーを選定し、活用しているのか。(2023/10/24)

ノーコード開発、これだけは押さえて(4):
「汎用ツールは万能ツールじゃない」 失敗事例から学ぶノーコード開発ツールのトラブル回避法
ノーコード開発ツールの基礎と、ツール活用に必要な要素について解説する本連載。第4回はノーコード開発ツール導入における失敗事例を基に、陥りがちなトラブルとその回避法について紹介する。(2023/10/24)

山浦恒央の“くみこみ”な話(170):
イチから全部作ってみよう(1)ソフトウェア開発の大まかな流れを把握する
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第1回は、イントロダクションとしてソフトウェア開発の大まかな流れを説明する。(2023/10/19)

CTOが語る日米共同プロダクト開発の舞台裏(1):
米国チームに思い知らされた、阿吽の呼吸の通じなさ
日本主導の日米共同開発で思い知らされた現実を、開発の総責任者が振り返る本連載。第1回は日本における「阿吽の呼吸」という文化についての、それまでの認識が甘かったことについて語ります。(2023/10/16)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(110):
この契約は、請負でも準委任でもありません
発注者は請負だと思い、受注者は準委任だと思って進めていたシステム開発プロジェクト。だがトラブルが起きて契約書を見直してみると、請負、準委任、どちらの文字も書面になかった。トラブルの責任はどちらが負うべきなのだろうか。(2023/10/10)

「相談を待っているだけでは駄目」:
導入で得られたのは「2つの効果」と「2つの教訓」 JALが模索する“事業部門を巻き込んだ業務アプリ開発の最適解”とは
ローコード/ノーコード開発ツールにメリットがあることは言うまでもないが、IT部門にとって気になるのが「導入しても活用できるのか、しっかりと定着するのか」といった点だ。導入しても、いつも同じ人が開発していたり(属人化)、業務に合わず使われなくなったり(陳腐化)するのでは意味がない。ではIT部門として、どういったアプローチを採るべきなのか。(2023/9/27)

開発生産性向上、それぞれの取り組み(2):
既存企業における内製開発の実情 東急とトヨタのKINTOテクノロジーズが語った手探りの軌跡
既存の大手企業が内製開発を進めるケースが増えている。東急、トヨタグループの消費者向けデジタルサービス開発を担うKINTOテクノロジーズもこれに該当する。だが、内製化の取り組みは容易ではない。両社の責任者が、実情を率直に語った。(2023/9/27)

本当に仕事が奪われちゃう私たちが考える、AI革命時代の働き方(3):
生成AIによって変わるエンジニアの働き方 AI×エンジニアの課題と将来を考える(後編)
AIに仕事が奪われることをネガティブに捉えるのでなく、AIとどのように仕事に取り組んでいくのか、AIにどこまでやってもらえるかを前向きに考えていく本連載。AI技術とエンジニアがどのように協働すれば効率的かつ革新的な開発ができるかをテーマに、2回に分けて考察する。後編となる第3回は、AIを活用したプロジェクト進行の効率化、AI技術の将来性やその影響について。(2023/9/12)

どう作るか、どう活用するか:
アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント
アジャイルソフトウェアチームが仕事を行う際には、厳密なプロセスや厳格な監理委員会を設けるべきではない。それでも、ビジネス要件定義書は、チームの中心に据える必要がある。本稿では、そのビジネス要件定義書について考える。(2023/8/30)

トップのコミットメントの下で積極採用:
PR:「ここには活躍の場がある」――“介護Techプラットフォーム”推進企業が本気で進めるIT人材拡大計画
Tech大手に引けを取らないサービス開発体制を目指す企業が、IT人材の採用を進めている。SIerから転職してきた若手情報システム担当者に、同社で働いて感じたことと、これからのキャリアプランを聞いた。(2023/8/28)

セキュアコーディングの極意【第3回】
「シフトレフト」でセキュアコーディング まずやるべき基本は?
アプリケーションセキュリティを強化する開発手法「セキュアコーディング」の実践には、何が必要なのか。開発プロジェクトを進める上で意識すべきことを、有識者が解説する。(2023/8/3)

Weekly Memo:
生成AIはノーコード開発ツールを代替するか――NTTデータの取り組みから探る
プログラミングもできる生成AIは、従来のノーコード開発ツールを代替するのか。NTTデータの生成AIに関する取り組みから探る。(2023/7/10)

プラントエンジニアリング:
日揮がLNG未利用冷熱を活用したDAC技術確立に向け、パイロット装置の開発に着手
国内EPC事業会社の日揮は、液化天然ガス(LNG)未利用冷熱を活用した大気中の二酸化炭素分離回収の技術確立に向けた試験装置の開発に着手した。(2023/7/7)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(108):
準委任契約だけど、責任は取ってください
準委任契約で要件定義を行い、請負契約で設計以降を行ったシステムが使用に耐えないものだった。悪いのはベンダー、ユーザー、どっち――?(2023/7/3)

「等身大のCIO」ガートナー 浅田徹の企業訪問記:
経営戦略とIT戦略はビジネスをドライブする両輪であり車軸となるのがDX戦略――モリタ 取締役 岡本智浩氏
独創的な商品開発を、国内のみならず海外へも輸出することでグローバルに事業を展開。歯科医療の現場に高品質な商品・サービスを提供するモリタ。革新を生み出し、持続的な成長を実現するために積極的に取り組む同社のDX戦略とは。(2023/6/20)

ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説:
アジャイル開発をウオーターフォール開発と比較して、向き不向きやメリデメを把握しよう
IT用語の基礎の基礎を、初学者や非エンジニアにも分かりやすく解説する本連載、第9回は「アジャイル開発」です。ITエンジニアの学習、エンジニアと協業する業務部門の仲間や経営層への解説にご活用ください。(2023/6/14)

製造マネジメント インタビュー:
いまや製品品質を決定づけるのはソフトウェア、開発を巡る3つの主要な変化
PTCは2023年5月15〜18日、米国マサチューセッツ州ボストンで年次イベント「LiveWorx 2023」を開催した。本稿ではPTC シニア バイスプレジデントのクリストフ・ブレイジャル氏による、モノづくりで高まるソフトウェア開発の重要性と課題についての解説を抜粋して紹介する。(2023/6/8)

「Salesforce World Tour Tokyo」レポート:
任天堂「マイニンテンドーストア」のリニューアル、経験豊富な自社開発を選ばなかった理由とは?
任天堂が運営するECサイト「マイニンテンドーストア」のリニューアルプロジェクトの舞台裏を、担当者が語った。(2023/4/30)

ノーコード開発、これだけは押さえて(2):
情報システム部は事業部門の「ITアレルギー」をどう防げばいいのか
ノーコード開発ツールの基礎と、ツール活用に必要な要素について解説する本連載。第2回は効率化にとどまらない、ノーコード開発ツールの“真のメリット”について解説する。(2023/6/1)

ノーコード開発、これだけは押さえて(1):
みんな違ってみんな良い? ノーコード開発ツール流行の背景を探る
市場には無数のノーコード開発ツールが登場している。だが、それぞれのツールがどう違ってどう使い分ければいいのか。自社に最適なツールはどうやって見つければいいのか、運用で気を付けるべきことは? など分からないことは意外に多い。そこで本連載では、ノーコード開発ツールの基礎と、活用するために必要な要素について解説する。第1回はノーコード開発ツールが流行した背景とツール選定の注意点について。(2023/5/18)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(107):
たった1日連絡しなかっただけで契約解除ってどういうことですか!?
システム開発プロジェクトの途中で認識の齟齬が発生したベンダーとユーザー企業。至急の打ち合わせを求めるユーザー企業にダンマリを決め込んだベンダーは、その後、大変なことになる。(2023/4/3)

国産EMSが支えるモノづくり:
PR:電動化で増える電子基板の開発と生産をどうすべきか OKIが提案するEMSの活用法
あらゆる製品で電子化や電動化が進む中、製品内で使用が増える電子基板の開発や生産に苦慮する製造業が増えている。こうした企業の受託開発や受託生産で業績を伸ばしているのがOKIのEMS事業部だ。今後、同事業部が注力する2つの領域について話を聞いた。(2023/3/31)

作り切ることに責任を持つ:
PR:上流フェーズからプロジェクトにかかわり、UI/UX駆動で価値を提供する「Alceo」
UI/UXデザインとシステム開発をシームレスに融合し、真のサービス価値を生み出すプロ集団の挑戦。(2023/3/31)

シビアな要求にも応え切る:
PR:インフラで事業をドライブする、シンプレクス「インフラ&DX推進グループ」の挑戦
アプリケーション開発、インフラ、マネジメント。トレンドと好奇心に従ってトランスフォーメーションしてきたエンジニアが見据えるその先は――。(2023/3/31)

サイバー攻撃は「不運」「仕方がない」わけではない:
ラックCTO倉持氏が語った、開発スピードを向上させたい組織が知っておくべきセキュリティ対策のコンセプト
クラウドネイティブを推進する上では、どのようなセキュリティリスクが潜むのか。そしてどのようなアプローチが有効なのか。「ITmedia Cloud Native Week 2022 冬」に登壇したラックの倉持浩明氏が紹介した。(2023/2/22)

トヨタの工場が市民開発 業務“カイゼン”で月間475時間削減を見込む
市民開発に取り組むトヨタは、生産現場をどのように“カイゼン”しているのか。現場を熟知する従業員による市民開発は、従来型の社内の情報システム部門による開発とどこが違い、DXにどのような影響をもたらしているのか。(2023/2/15)

DXに必要なアジャイル開発:
PR:アジャイル開発を駆使して「攻めのDX」を実現するには
デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増える中、多くの企業が共通の課題を抱えている。「攻めのDX」を実現するために、企業に求められる対応策とは。(2022/12/14)

AI・機械学習・データ活用の今と未来(1):
水とお酒をどう見分ける? AIプロジェクトの成否を分ける、アノテーションの重要性を有識者に聞いた
AI、機械学習に必要なデータ整備、活用について取り上げる本連載。第1回は、AIが学習するためのデータにラベル付けを行う「アノテーション」作業効率化ツールを提供している、FastLabelのCEOに、昨今のAI開発事情について話を聞いた。(2022/9/26)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(102):
顧客も社員も奪われて、わしゃもう死んでしまいたい
社員が同僚を全員引き連れて転職し、顧客も奪われてしまったために支社を閉鎖せざるを得なくなったソフトウェア開発企業。泣き寝入りするしかないのか? ないのか? ないのかー!?(2022/9/5)

LE Audio概説―補聴器の活用例【後編】:
LE Audio対応補聴器の要件を満たした新機能
 前編で説明した通り、トポロジーと接続の要件定義ができたところで、それらに対応するために多数の新機能をコア仕様に追加する必要があることは明らかです。今回は、それらに対応するための要件をコア仕様の中でどのように満たしたのか、さらに追加された新機能がどのように消費者向けのアプリケーションに応用されるに至ったのか解説します。(2022/9/12)

SaaS企業デスクツアー:
ノーコード開発ツールのヤプリで働くみんなのデスク環境 経営陣からITエンジニアまで写真でチェック
SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。今回はノーコード開発サービス「Yappli」を提供するヤプリで働く人のデスク周りを探る。(2022/8/1)

「内製化の道」も一歩から(3):
共創型SIerが解説 実例で学ぶ「ユーザー企業主体の内製化」の勘所
ユーザー企業とともに内製化を実現する「共創型SIer」であるBeeXの知見を基に、システム開発の内製化に必要なステップやエンジニアのスキルについて解説する本連載。第3回はBeeXの事例を基に「具体的な内製化の進め方」について解説する。(2022/6/22)

一線引かない:
「その発想はなかったわ」 コーセーの“化粧をしないITリーダー”が、オンライン接客を開発して気付いたこと
コーセーは、昨年からオンラインでメークやスキンケアなどのカウンセリングを行うシステムを提供している。開発プロジェクトの責任者の進藤広輔さんは、メークは未経験。店舗で美容部員が行うカウンセリングから販売までをオンライン化する中で、化粧品提案の奥深さに初めて触れた。プロジェクトでは、「その発想はなかったわ」と思うことの連続だったという。(2022/5/23)

セキュリティにも「シフトレフト」を【前編】
「シフトレフト」とは? ソフトウェア開発“セキュリティ改革”の切り札
ソフトウェア開発の企業はセキュリティの「シフトレフト」の考え方を取り入れれば、効率を上げながら攻撃のリスクを減らせる。シフトレフトとは何か。メリットや課題も含め解説する。(2022/4/14)

ETロボコン:
保険会社がなぜロボコンに? 異色の参戦者が語る「自分でつくる」大切さ
組み込み開発の技術力などを競い合うETロボコン。2021年に開催された同大会には、保険会社という“異色”の企業が参戦した。同社はなぜ、ロボコンに参加したのか。三井住友海上火災保険の担当者に話を聞いた。(2022/4/8)

製造業DXに取り組み、社会や産業の課題を解決:
PR:グローバルで勝負できる舞台がそこにある――ミスミに集う「meviy」(メヴィー)開発エンジニアの醍醐味とは
ものづくりの調達領域に残る非効率を解消するクラウドサービスとして急成長を続ける「meviy」。開発をしたのはオートメーションの現場で必要とされる機械部品や工具、消耗品などの製造、販売大手、ミスミだ。いわゆる大企業からmeviyのようなグローバルで利用される革新的サービスがどう生まれたのか。開発リーダーが語った。(2022/3/23)

わずか6カ月で消し込み業務の約7割を完全自動化した方法とは?
凸版印刷のRPA導入に学ぶ、バックオフィス改革の秘訣
財務部門における労働集約的業務の50%削減を目指してRPA活用を推進する凸版印刷は、約20人が半月かけて対応していた消し込み業務の自動化に挑戦した。新ツールは要件定義からわずか6カ月で完成したという。その方法とは。(2022/2/24)

WebエンジニアからみたRust(終):
なぜ「Rustは難しい言語」とされるのか――習得の難しさとその対策をWebエンジニアが考察
Web開発者としての興味、関心に基づきRustを端的に紹介し、その強みや弱みについて理解を深める本連載。第3回は、Rustの開発生産性を支える言語機能と難しさについて。(2022/2/1)

製造業DXが生む3つの価値(4):
ローコード開発が、環境変化に対応しやすく陳腐化しにくい基幹システムを作る
製造業でも多くの関心が寄せられている「DX」。本連載では、DX基盤を構築したその先で、具体的に「何が実現できるのか」を紹介する。最終回のテーマは「ビジネス環境への対応」だ。現場ニーズに即しつつ、ソースコードに極力手を加えずに基幹システムの追加機能を開発する上で、「ローコード開発」の意義に注目したい。(2022/1/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。