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「上流工程」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「上流工程」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

「内製化」に取り組む大企業の割合は? 調査から浮上したDX推進企業の“ある考え”
IDCが実施した調査によって、DXを推進する大企業の中で内製化に取り組む企業の割合と、内製化の対象としている業務内容が明らかになった。IDCはここから大企業の「ある考え」が浮かび上がったとしている。(2024/3/27)

「ガリガリ君」の赤城乳業が基幹システムのリプレースで採った方法とは
赤城乳業は、「ガリガリ君」や「ガツン、とみかん」「ミルクレア」などの商品を展開するアイスクリーム専業メーカーだ。変化への対応やイノベーションへの迅速な対応が可能なことから新たなERPを採用した。(2024/3/22)

2大開発手法を比較【後編】
「ウオーターフォール」が好きな企業、「アジャイル」に失敗する企業の特徴
従来は「ウオーターフォール」型開発が主流だったシステム開発で、「アジャイル」型開発に移行する企業の動きが目立つ。しかし、移行は一筋縄ではいかない。(2024/3/20)

ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
なぜDXにおいてビジネスアナリシスが必要なのか
DXが叫ばれ、多くの企業がDXに取り組んでいるが、もう一つうまくいってないように感じるのはなぜだろう。日本にビジネスアナリシスが普及してないことに起因しているのではないだろうか。(2024/3/19)

2大開発手法を比較【中編】
「ウオーターフォール」ではなく「スクラム」との相性が良い開発とは?
アジャイル開発の代表的なフレームワークである「スクラム」は、どのような開発チームやプロジェクトに適するのか。スクラムの具体的な流れと併せて解説する。(2024/3/13)

2大開発手法を比較【前編】
いまさら聞けない「ウオーターフォール」と「アジャイル」の基本的な違い
代表的なシステム開発手法として、ウオーターフォール型開発とアジャイル型開発がある。それぞれどのようなルーツや特徴を持つのか、基本をおさらいしよう。(2024/3/7)

エンジニアの笑顔があふれる理由:
PR:学びと挑戦の日々で磨かれる職場とは
裁量権のある仕事をしたい。そのために必要なのは、本当の「責任感」だと彼女は実感した――。(2024/3/6)

シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜(7):
Simulation Governanceの活用カテゴリー「活用場面」の診断結果
連載「シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜」では、この10年本来の効果を発揮できないまま停滞し続けるCAE活用現場の本質的な改革を目指し、「Simulation Governance」のコンセプトや重要性について説く。引き続き、各サブカテゴリーの項目のポイントやレベルの意味を解説しながら、詳細な診断データを眺めていく。連載第7回では、活用カテゴリーの「活用場面」に着目する。(2024/2/13)

GX/脱炭素が評価されにくい産業を支援、新たに「CO2削減量」のアピールを可能に
素材などの一部の産業では、脱炭素に必要な投資コストは高いが、製品そのものの機能や性状が変わらないため、環境価値が評価されにくいという課題が指摘されている。そこで政府では、企業が消費者に対してアピールしやすいよう、産業特性に沿った新たな評価指標の検討を進めている。(2024/2/6)

今日のリサーチ:
ITフリーランスエンジニアの平均月額単価ランキング
DXの進展でIT・テクノロジー領域の人材需要が拡大しているようです。(2024/2/5)

車載ソフトウェア:
SDV向けにモデルベース開発用時系列データ自動テストソフトの最新版を提供
日立ソリューションズは、ソフトウェア定義型自動車に向けたモデルベース開発用のテスト工程を効率化する「時系列データ自動テストソフトウェア」の最新版の提供を開始した。MILS、SILSに加え、HILS環境のテストにも対応した。(2024/1/19)

山浦恒央の“くみこみ”な話(173):
イチから全部作ってみよう(4)要求仕様フェーズに潜むさまざまな罠
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第4回は、前回に引き続き、要求仕様フェーズの問題点を解説します。(2024/1/18)

「ID情報をマスクする」「アクセス許可の原則に従う」など:
FinTechでも現実に近いデータでテストしたい――データへのアクセスとセキュリティのバランスを取る方法6選
ソフトウェアテストでは実データの利用が役に立つとしても、実データのセキュリティとプライバシーを侵害しないよう注意しなければならない。本稿では、FinTechのソフトウェアテストを行う場合に中核とすべき6つの方針について説明する。(2023/12/28)

なぜメンバーが急速に育つのか:
PR:モチベーション、スキル、チャンスを伸ばすSBテクノロジーのチームマネジメントと「ServiceNow」ベースのDXの特徴
「ServiceNow」をビジネス展開しているSBテクノロジー。ServiceNowの存在は、自社のビジネス強化だけでなく、携わるメンバーのキャリアや業務のやりがいなど、多くの価値があるという。同社がServiceNowを扱う中で感じた気付きやメリットとはどのようなものか。(2024/1/12)

ITエンジニアら2000人に調査:
Python、Ruby、Java……人手が足りない言語スキルは?
アクサス(東京都新宿区)が、ITエンジニアの理想の転職と採用支援担当者が保有している実際の求人について比較調査を実施した。(2023/12/15)

山浦恒央の“くみこみ”な話(172):
イチから全部作ってみよう(3)MINORIに学べ、全ての悪は要求仕様書から生まれる
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第3回は、ソフトウェア開発における全ての悪を生み出す元凶、要求仕様フェーズの問題点を解説します。(2023/12/14)

Q&A 45歳からのIT転職:
ミドルの転職、年収が上がるオファーの「落とし穴」
採用側から現年収を超える額のオファーをもらった。ありがたいことだが、冷静に確認すべきことはなにか。(2023/12/5)

会社全体で考える「人的資本」:
採用から定着までを成功させるにはどうする? HRの専門家が語るポイント
前編では、人的資本の調達(採用・育成)について考えてきた。ここからは「採用→育成→活躍→定着」の流れを成功させるために取り入れてほしいことを紹介したい。(2023/11/21)

マテリアルズインフォマティクス:
カネカがAIシステムで樹脂プラントの乾燥設備を最適運転、年間100t増産
本稿ではカネカが独自開発したAIシステムで樹脂プラントの連続乾燥設備の最適な運転を実現し、年間100tの増産を達成した事例などを紹介する。(2023/11/15)

会社全体で考える「人的資本」:
「人材を確保できないのは、求める要件が高いから」 じゃあ企業は何をすべき? 担当者が今すぐ考えるべき基本の“き”
ITmedia ビジネスオンラインでは、人事・総務向けオンラインイベント「HR Design Days 2023冬」を開催する。本記事では、同イベントに登壇するタナベコンサルティング エグゼクティブパートナー 古田勝久氏に、人的資源経営成功に向けた“戦略人事”のノウハウについて解説してもらった。(2023/11/16)

デジタル変革のメソッド どこから挑む? どこから変える?:
DXと従来のシステム開発は何が違う? 開発工程で知っておくべきことをまとめてみた
DXプロジェクトで開発するシステムは、業務の効率化を目指す従来のシステムとは役割や位置付けが異なるため、その開発も異なるアプローチが必要だ。どのようなことに気を付けるべきか。(2023/11/2)

シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜(3):
Simulation Governanceの構成要素40項目と実現レベルを診断する仕組み
連載「シミュレーションを制する極意 〜Simulation Governanceの集大成〜」では、この10年本来の効果を発揮できないまま停滞し続けるCAE活用現場の本質的な改革を目指し、「Simulation Governance」のコンセプトや重要性について説く。連載第3回は、40項目からなるSimulation Governanceの構成要素を紹介するとともに、実現レベルを自己診断するための仕組みを取り上げる。(2023/10/24)

人材不足でも内製化を実現:
PR:上場IT企業が実践するオフショアによる開発体制強化、そのポイントと効果とは
内製化のニーズに対し、必要なIT人材を確保する手段としてオフショア開発が再注目されている。失敗例も多い中、成功している企業はどのようにパートナーを選定し、活用しているのか。(2023/10/24)

「2段階認証を実装していたのに不正アクセス」 なぜなのか:
あの「オニギリペイ」に学ぶ、「セキュリティ要件準拠」でもインシデントが起きる理由
過去のセキュリティインシデントを教訓にセキュリティを意識する企業は増えている。だが、セキュリティ要件などを考慮して作られつつあるWebアプリケーションにも落とし穴があるという。「Cloud Native Week 2023夏」に登壇した徳丸 浩氏が解説した。(2023/9/1)

トップのコミットメントの下で積極採用:
PR:「ここには活躍の場がある」――“介護Techプラットフォーム”推進企業が本気で進めるIT人材拡大計画
Tech大手に引けを取らないサービス開発体制を目指す企業が、IT人材の採用を進めている。SIerから転職してきた若手情報システム担当者に、同社で働いて感じたことと、これからのキャリアプランを聞いた。(2023/8/28)

現場管理:
三井住友建設、RFIDタグ一体化の鉄筋コンクリート製品用スペーサー開発
三井住友建設は、RFIDタグと一体化した鉄筋コンクリート製品用スペーサーを開発した。RFIDタグによる生産管理情報の一元管理が、PCa部材製造の上流工程から可能となっている。(2023/8/1)

頭脳放談:
第278回 「AIがRISC-Vを設計」というニュースを読んで、はや失業(!?)かと思ったら……
中国の研究チームが、人工知能(AI)ソフトウェアで「RISC-V」のCPUを自動設計したという。「何でもAI」という最近の風潮が、CPUの設計にまでと思い、論文を読んだところ、当初思っていたのとかなり違っていた。その違和感について勝手な意見を述べさせていただく。(2023/7/21)

「第三者保守は塩漬けではなく先行投資」:
「崖」転落目前 成長のカギはベンダーに振り回されずにどう時間を作るかだ
「2025年の崖」問題までいよいよ残り数年となった。対策を急がなければならない状況だが予算ややるべき施策の優先順位付けに苦慮する企業も多いことだろう。この問題に対して第三者保守で注目された企業が、新たに「コンポーサブルIT(ERP)」を提案しているという。詳細を聞いた。(2023/6/28)

サステナブル設計:
旭化成がバイオエタノールからプロピレンやキシレンなどを生産する技術を開発
旭化成は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 横浜」で、バイオエタノールからバイオエチレン、バイオプロピレン、バイオベンゼン、バイオトルエン、バイオキシレンなどを製造する技術の開発を進めていることを発表した。(2023/6/7)

データ活用のための思考術:
「因果関係があるように見える」のと「因果関係がある」のは、大違い
中だるみを感じる水曜日を乗り越えようとしている皆さまに向けて、今週もデータ活用のための思考術をお届けします。「データを活用しよう」という掛け声に乗ってデータをそろえたものの、そこで足踏みしていませんか。実際の仕事に使うためには、データから何をどのように読み取るべきでしょうか。(2023/4/26)

数兆分のメッセージデータをどう処理しているのか:
Discordがデータベースを「Apache Cassandra」から「ScyllaDB」に移行した“納得”の理由
Discordでは、Apache Cassandra(Cassandra)を利用していたが運用負荷など幾つかの課題があった。そこで同社は、ScyllaDBへの移行を決断し、ダウンタイムなしで移行を実現したという。Cassandraを巡ってどのような問題を抱えていたのか。どのようにダウンタイムなしで移行を実現したのか。Discordの公式ブログで解説した。(2023/4/20)

FAニュース:
自律制御AI活用でCO2排出40%減、1年間安定稼働を経て化学プラントに正式採用
横河電機は同社と奈良先端科学技術大学が共同で開発した自律制御AI(人工知能)を、ENEOSマテリアルが四日市工場(三重県四日市市)のブタジエン生産プラントにおいて正式採用することを発表した。(2023/4/3)

FAニュース:
ひじきをつかんで容器に供給、総菜盛り付けロボットで食品工場の自動化を推進
コネクテッドロボティクスは多品種対応と省スペース化を実現した総菜盛り付けロボットシステムや業界初となる高速蓋閉めロボットシステムの開発に成功したことを発表した。東京都内で開かれた「“ロボフレ”による惣菜産業革命で人手不足解消」の記者会見の会場で一部の実機を披露した。(2023/3/28)

日刊MONOist月曜版 編集後記:
品質問題は設計者だけの責任なのか
設計段階でやるべきことは増える一方ですが、現場を助ける十分な体制が構築できているのかは振り返るべきだと考えます。(2023/3/27)

広範なDXテクノロジーでイノベーションを実現:
PR:グランドデザインから設計構築、運用保守まで一貫してプロジェクトをリードする、JSOLのSAPコンサルタント
独自のテンプレートやAPIも駆使し、お客さまの単なるデジタル化にとどまらない業務自動化やデータドリブン経営を支援する。(2023/2/24)

DXビジネスをけん引するデジタルマーケティング事業:
PR:自らの意思で行動し、新たな価値を創造して提供できるエンジニアを育成する、日立ソリューションズの人財育成理念
エンジニア一人一人の意見、提案を尊重し、チームで共有してより良い判断につなげていく。指示よりもアドバイスやヒントをくれるエンジニア出身の上司の下、チームで最善を模索していく。それが、日立ソリューションズの“らしさ”だ。(2023/2/21)

設計現場が求める理想の環境とは:
PR:高度化するモノづくりを強力に支援する3D CAD向けワークステーションの最適解
現代のモノづくりに欠かせない3D CADをはじめとするデジタルツールの活用。その価値を最大限に発揮し、設計業務を着実に遂行するためには、性能だけでなく、システムとしての安定性も兼ね備えた信頼性の高いワークステーション環境が不可欠だ。今、設計現場が選ぶべき最新世代のワークステーションを紹介する。(2023/2/6)

スマートファクトリー:
PR:日立大みか事業所の業務改革から生まれた「Engineering ChainのためのDX推進」開発秘話
変革の時代を迎える今、世界中の企業がDXを精力的に推進しており、それは製造業も例外ではない。日立製作所が、モノづくり現場におけるDX「Engineering ChainのためのDX推進」を実現するために開発したさまざまなソリューションは、世界的な先進スマート工場として知られる同社の大みか事業所でたゆまず進めてきた設計・生産業務改革の取り組みが基盤となっている。(2023/2/6)

エンジニアからのお悩み大募集!:
お悩みデバッグ連載、始まりますわよ〜
エンジニアの皆さまのお悩みに、私たち「おbot」が、ラグジュアリーに、エスタブリッシュメントに、おキュートにお答えしますわよ。(2023/1/30)

注目のIaC(Infrastructure as Code)ソフトウェア7製品徹底比較 2022年版(2):
OSSの運用自動化ソフト 注目の7製品まとめ(Chef/Puppet/Pulmi編)
「IaC(Infrastructure as Code)」を実現するソフトウェア製品を比較して紹介する本連載。今回はChef、Puppet、Pulumiを紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。(2022/12/28)

コードでインフラ構築、管理を実現するOSSたち(1):
OSSの運用自動化ソフト 注目の7製品まとめ(Ansible/Terraform編)
システム構築、運用の自動化を担う「IaC(Infrastructure as Code)」を実現するソフトウェアは多くの種類が存在します。本連載では注目のIaCソフトウェア製品を7つ列挙し、それぞれの特徴などを比較して紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。(2022/11/30)

製造業DX:
PR:Engineering AIをパートナーに設計開発業務を変える、エンジニアに提案するAIとは
製造業でも進むAIの活用。しかし、生産現場などと比べて設計開発業務でのAI活用は進んでいるとはいい難い。そこで、設計開発業務向けにさまざまなソリューションを展開してきた電通国際情報サービスが満を持して展開を始めるのが「Engineering AI」である。同社のEngineering AIではどのようなことが可能になるのだろうか。(2022/11/29)

AUTOSARを使いこなす(28):
AUTOSAR CP入門(その5)続・BSWが提供するサービスの利用+AUTOSARは銀の弾丸ではない!?
車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第28回は、「AUTOSAR CP入門」のその5として、前回に続き「BSWが提供するサービスの利用」について取り上げる。(2022/11/17)

IT企業デスクツアー:
電通デジタルで働くみんなのデスク環境 ITエンジニアからデザイナーまで写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアやデザイナーなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、電通デジタルで働く人のデスク周りを探る。(2022/11/9)

上司に言い出せない“爆弾” 悪い報告をするときの3つの心構え
頼まれた仕事の進捗が生まれないとき、どうすればよいのか。上司に悪い報告をするにしても、どのように報告すべきなのでしょうか。人材企業の代表を務める著者のマネジメント経験をもとにお答えします。(2022/9/25)

採用担当300人に聞く:
ITエンジニアの中途採用 不合格理由の2位は「技術力不足」、1位は?
レバテックは、企業の中途採用担当者300人を対象に、ITエンジニアの選考についての調査を実施した。その結果、エンジニアの中途採用では技術力と同等にコミュニケーション能力を重んじる傾向にあることが分かった。(2022/8/26)

メカ設計ニュース:
電気設計専用の製品データ管理システムを導入、進化する設計環境を目指す
図研の電気設計専用製品データ管理システム「DS-CR」を、リコーが導入した。導入により、CADデータの属性情報や回路モジュールなど、電気設計固有の要件を一元管理できるようになり、上流工程での品質向上に向けた設計環境が整った。(2022/8/1)

先輩から後輩に受け継がれていく無形の「価値」:
PR:成長したいエンジニアが必要としているのは「師と仰ぐ人」ではないだろうか
見守ってくれる人がいる、安全な場所で冒険や失敗をさせてくれる人がいる。個人主義でもない、単なる上司部下でもない、師弟関係でこそ育まれるエンジニアのキャリアがここに。(2022/6/22)

ガートナー、DXにおける国内企業のアウトソーシング動向を調査
ガートナーは日本企業のDXにおけるアウトソーシング動向に関する調査結果を発表した。同社は「社外リソースを活用する際は社内外の両面で能力を最大限引き出すための施策がこれまで以上に重要になる」と指摘する。(2022/6/9)

異業種や競合企業へのアウトソーシングも視野に:
「上流工程でもアウトソーシングを活用せざるを得ない」 ガートナーがDXに関する調査結果を発表
ガートナージャパンは、日本企業のDX分野でのアウトソーシング動向に関する調査結果を発表した。同社は、社外リソースを活用する際は管理体制の対策が必要で、社内外の両面で能力を最大限引き出していくための施策がこれまで以上に重要になるとしている。(2022/6/9)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。