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Facebook、本社キャンパスにフランク・ゲーリー設計のエンジニア棟を建設へ

Facebookがメンロパークの本社キャンパスに、新たにエンジニア向けのオフィスビルを建設する。設計はビルバオ・グッゲンハイム美術館などで有名なフランク・ゲーリー氏が手掛け、広大なオープンフロアや屋上庭園を備えたものになる。

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 米Facebookは8月24日(現地時間)、カリフォルニア州メンロパークの本社キャンパスに、2800人のエンジニアを収容できる新たなオフィスビルを建設すると発表した。設計はスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館などで有名な著名建築家、フランク・ゲーリー氏が手掛け、完成は2013年の見込み。

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新オフィスビルの設計模型を囲むゲーリー氏(左)とマーク・ザッカーバーグCEO(中央)

 Facebookは昨年2月、米Oracleに買収された米Sun Microsystemsの元本社があった約230万平方メートルの土地を購入し、同年末から本社キャンパスとしている。新オフィスビルはこのキャンパス内に建てられる。オフィス内は「いつでもチームで作業できるように」壁で仕切らない広大なオフィスルームと、プライベート用のスペースの両方を備え、カフェや多数の小さなキッチンスペースもある。環境にも配慮し、ビルの周囲と屋上に多数の樹木を植える(巨大なバーコードのペイントはできないようだ)。

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屋上は樹木の茂る庭園になる

 同社のマーク・ザッカーバーグCEOは自身のFacebookの投稿で、壁のないオフィスルームは世界最大のオープンフロアになり、屋上は散歩もできる庭園になると説明している。「屋上庭園には長い遊歩道やベンチがあり、自然の丘の上にいるように見えるだろう」(ザッカーバーグ氏)

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