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「さっぽろ雪まつり」が開幕 サラブレッドなどの雪像や氷像、初日から観光客でにぎわい

北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」が4日、札幌市で開幕した。メインの大通会場には高さ10メートル以上の大雪像5基を含む136基の雪像が並び、初日から観光客らでにぎわっている。60基の氷像を展示したすすきの会場、屋内外にアトラクションも用意したつどーむ会場の計3カ所で、11日まで開催する。

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産経新聞

 北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」が4日、札幌市で開幕した。メインの大通会場には高さ10メートル以上の大雪像5基を含む136基の雪像が並び、初日から観光客らでにぎわっている。60基の氷像を展示したすすきの会場、屋内外にアトラクションも用意したつどーむ会場の計3カ所で、11日まで開催する。

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大雪像「北海道大学 古河講堂」(北海道大学・HBC北海道放送)のステージで行われた開会式=4日午前10時20分ごろ、札幌市中央区(坂本隆浩撮影)

 大通会場で行われた開会式では、大雪像制作に全面協力した陸上自衛隊第11旅団の足立吉樹旅団長が札幌市の秋元克広市長に雪像の完成目録を贈呈。秋元市長は、あいさつで「多くの皆さまに各会場に足を運んでいただき、冬の札幌ならではの体験を存分に楽しんでほしい」と呼び掛けた。

大通会場には、縄文時代につくられたとされる国宝の中空土偶「茅空(かっくう)」や疾走するサラブレッドなどの大雪像5基をはじめ、人気のテレビアニメキャラクターをかたどった中雪像24基、有志グループなどが制作した市民雪像などが並ぶ。

 つどーむ会場では、雪像のほかにファミリー向けのアトラクションなどを用意。すすきの会場では、氷彫刻アーティストが制作した60基の氷像が幻想的な雰囲気を演出している。

 東京都から夫婦で観光に来ていた黒沢建さん(65)は「雪まつりに来るのが長年の夢だった。大雪像は制作が大変だったと思うが、すばらしい出来栄え。夜にライトアップされた姿も見てみたい」と感動した様子で話した。(坂本隆浩)

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