2025年度に「正社員の採用意向が最も高い業界」は?
人手不足が叫ばれる中、企業は2025年度の人材採用についてどのような計画を立てているのか。(2025/3/31)
「新規採用者の賃金上げる」71.1% マイナビ調査
マイナビは、企業の中途採用担当者を対象に実施した「マイナビ 企業の雇用施策に関するレポート2025年版(2024年実績)」の結果を発表した。(2025/3/31)
求職者が「オフィス環境」に求める要素は? 企業の認識とギャップも
求職者の69%が企業選びにおいてオフィス環境を重視し、83%がオフィス環境が魅力的であれば志望度が上がると回答した――。こうした結果が、ツナグ働き方研究所(東京都中央区)の調査で分かった。求職者はオフィス環境に何を求めているのか。(2025/3/31)
障害者への合理的配慮で「企業が得た成果」とは
2024年4月から、企業は障害者への合理的配慮を行うことが義務化されている。合理的配慮を提供した結果、企業が得た「成果」とは?(2025/3/31)
自動運転技術:
高精度地図のダイナミックマッププラットフォームが上場、今後の展開は
ダイナミックマッププラットフォームは京証券取引所グロース市場に新規上場した。(2025/3/31)
NTT東日本、インターン応募者3倍に 人気低迷から復活を遂げた「採用戦略」
NTT東日本のインターンが人気を集めている。以前は「学生のあこがれから遠ざかっている」という危機感があったが、どのように就活生から支持される企業に復活していったのか?(2025/3/31)
企業が導入するAIツール 3位「Gemini」を上回ったTOP2は?
IT・Webエンジニアを社内に抱える企業の9割以上が、AIツールの導入やサービス内への機能実装に取り組んでいる――。そのような結果が、エンジニアプラットフォームを提供するファインディ(東京都品川区)の調査で分かった。AI活用が進む中、企業はどのようなAIツールを導入しているのか。(2025/3/29)
HR産業に「ゲームチェンジ」起こす 企業の人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ」
ビズリーチ創業者でVisional代表取締役社長の南壮一郎氏と、ビズリーチ執行役員でHRMOS事業部の小出毅事業部長に、社内版ビズリーチ開発の狙いと、Visionalとビズリーチが描く未来について聞いた。(2025/3/28)
日本企業が対処すべきリスク1位「人材不足」 TOP3は? デロイト調査
日本企業が優先的に対処すべきリスクとは。デロイトトーマツグループ(東京都千代田区)が調査を実施した。(2025/3/28)
教えて!あの企業の20代エース社員:
「正直甘く見ていた」 NTT東日本の27歳エース社員、数十億規模のプロジェクトでの学びと成長
文系出身だがSE職に挑戦した竹口さん、さまざまな機会に挑戦し4年目の時には社内の技術コンペで優勝した。努力と成長の根源には何があるのか。(2025/3/28)
調査レポート:
「建設業で2024年問題は3割が未対応、2025年の崖を6割が認識せず」タカミヤが実態調査
タカミヤは、建設/仮設業界が直面する「2024年問題」と「2025年の崖」について実態を調査した。「2024年問題」について、従事者の半数以上(51.3%)が認識不足と回答。老朽化したITシステムや人材不足、デジタル化の遅れが発生する「2025年の崖」は、6割以上が認識しておらず、約半数が「対策を講じていない」ことが分かった。(2025/3/27)
67.4%「健康経営に取り組んでいない」 何が要因?
健康経営に「取り組みたいけど、できていない」企業が多いようだ。なぜなのか?(2025/3/27)
DXの成功と失敗を分ける要因 「経営層のコミットメント」を抑えた1位は?
DXプロジェクトの成功・失敗はどんな要因に左右されるのか? 調査したところ……(2025/3/26)
労働市場の今とミライ:
日本で「新卒からジョブ型導入」は難しすぎる? 企業が制度設計に頭を抱えるワケ
富士通は2026年度から新卒一括採用を撤廃し、ジョブ型を取り入れると発表した。日本版ジョブ型を取り入れる企業もあるが、筆者は新卒採用に適用するのは難しいと考えている。その理由は。(2025/3/25)
2万人のハイブリッド勤務:
大手で進む出社回帰 NECは「リモート可→チーム出社率40%」をどう実現したのか
大企業を中心に、コロナ禍でリモートワーク導入が大きく進み、一部では生産性の低下を指摘する声も出てきた。NECではどのように働き方の変革を進めているのか。同社カルチャー変革統括部の担当者に聞いた。(2025/3/25)
石川温のスマホ業界新聞:
Xiaomiが日本でXiaomi 15 Ultraを筆頭に新製品を大量発表――いよいよ常設店をイオンモール浦和美園に出店へ
小米技術日本(Xiaomi Japan)が大量の新商品と同時に、リアル店舗「Xiaomi Store」の出店を発表した。当面はイオンモールを中心に自ら出店していく方針のようだが、将来的には代理店による出店も考えられる。(2025/3/23)
製造マネジメントニュース:
三菱電機が中国にFA事業の統括会社、製品開発など現地で素早く対応
三菱電機は、中国にFA事業の統括会社を2025年4月1日付で設立する。(2025/3/21)
ITエンジニア志望学生がインターン参加したい企業 「ソニー」「富士通」押さえた1位は?
新年度を控え、2027年卒のインターンシップ募集を始める企業も多い中、ITエンジニア向け学習プラットフォームなどと手掛けるpaiza(東京都港区)が、ITエンジニア志望学生の「インターン人気企業ランキング」を発表した。(2025/3/20)
人事のAI活用、ここまで来た! キリンHD編:
キリン、「AI面接官」導入 人事が見いだしきれなかった「学生の特徴」をAIが発見
キリンは2026年卒の採用プロセスにAI面接官を組み込む。面接官による判断基準のズレを解消できる点を評価しているようだ。狙いや成果を取材した。(2025/3/19)
多くの企業で「採用」「マネジメント層の育成」が人事課題に 2025年度に取り組む施策、TOP3は?
企業が2025年度に取り組む予定の人事施策は「給与・報酬の透明性向上に向けた仕組みづくり」──そんな結果が、クラウド型人事労務システムを提供するjinjer(東京都新宿区)が実施した調査で分かった。(2025/3/18)
@IT Network Live Week 2025 冬:
生き残りをかける日清食品グループ、先守後攻のための「愚直」なセキュリティとは
デジタルを最大限活用していかなければ、今後グローバルカンパニーとして生き残っていけない――。危機感をもってデジタル化に取り組む日清食品グループは、戦略的にサイバーセキュリティ対策を進化させてきた。@IT主催セミナー「Network Live Week」における、日清食品ホールディングス 執行役員CIO グループ情報責任者、成田敏博氏の講演内容をお届けする。(2025/3/18)
熾烈なIT人材争奪戦、ポイントは? 必要なのは「お金」だけじゃない
IT人材の争奪戦を各社が繰り広げる中、どんな点に留意すべきか。採用代行サービスを手掛ける企業「レイン」の代表に聞く。(2025/3/18)
JMAの調査:
離職防止に欠かせない「金銭面での改善」 検討している企業の割合は?
日本能率協会(JMA)は「2024年度(第45回)当面する企業経営課題に関する調査 人材確保」の調査結果を発表した。調査の結果、従業員の離職を防ぐには「金銭面での改善」が必要であり、採用などの場面で人材を引きつける要素は「働きやすさ」だと分かった。企業は人材戦略の多角的な見直しが求められている。(2025/3/17)
農学部→SIer→リクルート 異色の経歴から「IT人材問題」を解決するサービスが生まれたワケ
IT人材の争奪戦を背景に、近年は採用代行サービスを利用する企業が増え始めている。その一つが、2019年に創業したレインだ。創業者は大学で農学部に所属し、そこからSIerに進んだという経歴の持ち主。どのような経緯で、採用代行サービスを立ち上げたのか。(2025/3/17)
採用担当者の負担軽減 面接評価を可視化する「AIレポート」とは?
ノンデスクワーカー向け転職プラットフォーム「Zキャリア AI面接官」を運営するROXXは、採用担当者の選考判断をサポートする「AIレポート」機能の提供を開始した。(2025/3/14)
KDDI×アルティウスリンク対談:
PR:コストセンターからプロフィットセンターに進化 SMSとAIが実現するコンタクトセンターの新たな姿とは
(2025/3/18)
セキュリティニュースアラート:
非情な現実? セキュリティ担当者の置かれた過酷な立場
Tenableはサイバーセキュリティに関する最新情報について報告した。ISACAの調査によると、セキュリティ、ITの専門家たちが“いま抱えている仕事のストレス”や“転職理由”が明らかになった。(2025/3/12)
企業に聞いた「現在の経営課題」、2年連続1位だった項目は?
日本能率協会は、「2024年度(第45回)当面する企業経営課題に関する調査」の結果を発表した。(2025/3/12)
働き方の見取り図:
初任給30万円時代、素直に喜べない「3つの落とし穴」とは
初任給30万円時代の到来は、採用したい会社と好条件の内定を獲得したい学生の思惑が一致するだけに望ましく思われる。一方で、本当に手放しに喜べるものなのだろうか。(2025/3/12)
「ジョブ型」採用で競争力強化:
富士通、新卒一括採用を廃止 新卒入社者の年収は550万円~700万円に
富士通が、2026年度から新卒一括採用を廃止する──。同社は3月7日、ジョブ型人材マネジメントに基づく採用方針を発表した。(2025/3/11)
密かに進む「静かな解雇」の実態【第4回】
“もう辞めます”を言わせる「静かな解雇」の残念な末路
テレワークが広がったことや、人材の流動性が高まっていることなどを背景に「静かな解雇」が起きている。静かな解雇が起きている職場では、組織や従業員に幾つか懸念される影響が生じる可能性がある。(2025/3/9)
「必要性を感じていない」 中小企業経営者の46.4%が「女性活躍推進に取り組んでいない」
中小企業経営者の46.4%が「女性活躍推進に取り組んでいない」と回答した。なぜか?(2025/3/7)
多様な志や価値観を持つ仲間を認め合う:
PR:新たなモビリティサービスを生み出す源泉は? トヨタコネクティッドで活躍するチャレンジャーたち
「SIの業界構造の中でステップアップに限界を感じた」「限られたサービスにしか携われず、一から新しいものを作り出すチャンスがない」――幅広い領域で活躍し続けたいからこそぶつかる悩みを、「環境を変える」ことで打破したエンジニアたちがいる。(2025/3/6)
Sakana AI 事業開発本部を設立、プロフェッショナル募集も 技術の社会実装へ
Sakana AIが「事業開発本部」を新設し、技術の社会実装に注力する。最先端AIの研究成果をビジネスに生かすための体制を整え、人材を募集している。(2025/3/6)
IT人材不足で倒産も増加:
日本のIT職の給与「中国・香港の半分以下」 問われる経営陣の決断力
「日本のIT人材の給与は、中国やシンガポールと比べて大きく見劣りしている」。こう指摘するヘイズ日本代表のグラント・トレンズ氏に、日本企業の経営者の課題をインタビューした。(2025/3/6)
中小製造業の生産性向上に効く! ERP活用の最前線(1):
これじゃもうからない! 中小製造業の「どんぶり経営」脱却に必要なITシステム
中小製造業向けに「経営の見える化による利益率改善」の打ち手を解説する本連載。なぜ中小企業の生産性は低いままなのか。筆者らは全国の企業を訪ねて経営者と議論を重ね、その問題点を検討しました。中小企業に最適な「相乗り型ERP」がいかにして経営者を助け、地方を元気にするか。その実践方法から成功事例まで幅広く解説します。(2025/3/6)
米国企業が注目:
「2030年までに50社」 サウジアラビアが半導体企業誘致に意欲
サウジアラビアは、2030年までに50社の半導体メーカーを誘致することを目標として、人材確保の支援や運用資金の提供を行っている。(2025/3/5)
Z世代の若手社員の離職を防ぐマネジメント:
入社3~5年目の若手が辞める「3つの症例」 鹿島建設「アイカンパニー研修」とは?
入社3~5年目の若手の離職防止を図るためには? 鹿島建設「アイカンパニー研修」などからヒントを探る。(2025/3/5)
50代のIT転職が増加傾向 「役職定年ナシ」「マネジメント経験不問」の募集も、なぜ?
50代以上の転職者が増加している。中でも市場で引き合いがある「IT人材」は、役職定年ナシやマネジメント経験を問わないという募集もある。彼らをめぐる採用動向をみていこう。(2025/3/4)
パーソルキャリア調べ:
ITフリーランス「月額単価ランキング」 2位「ITコンサルタント」、“120万円超”1位は?
最も平均月額単価が高かった職種は「DXコンサルタント」(120万円)。「ITフリーランスエンジニアの平均月額単価ランキング」調査で分かった。(2025/3/4)
第6回 建設・測量生産性向上展:
建設業界で“前向きなM&A”が増加 大手仲介企業がM&A活用の成長戦略と成功例を解説
長年にわたる人材不足に加え、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる“2025年問題”も重なり、労働力の長期的な確保が一層難しくなっている建設業界。後継者の不在や働き手の枯渇で事業継続が困難となり、買収される企業も多い中、会社成長の観点で“M&A”に活路を見い出す経営者も増えている。先行き不透明な時代に、“前向きなM&A”が活発化している要因とは何か。(2025/3/3)
働き方の見取り図:
週休3日やテレワークの見直し……「働き方改革」への懐疑論が広がるワケ
欧米に限らず、日本でもテレワークをやめて出社回帰する職場が少なくない。柔軟な働き方を推進してきた働き方改革の揺り戻し現象は、広がっていくのだろうか。(2025/2/28)
26年卒の「初任給」いくら上がる? 54.1%が「引き上げる予定」
賃上げのプレッシャーが高まっている。26年卒の初任給はいくら上がるのか?(2025/2/28)
「転勤ある会社で働きたくない」6割超 どんな条件があれば受け入れられる?
転職希望者の6割以上が「転勤がある会社で働きたくない」と考えていることが、マイナビの調査で分かった。どのような理由から転勤を避けたいと考えるのか。また、どのような条件があれば転勤を受け入れてもいいと思うのか――。(2025/2/28)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「AI採用」のモノサシは何? 効率化のウラで起こり得る“怖いミスマッチ”
AI技術が進展し、採用活動にもAIを使う企業が増えています。こうした効率化が進み、即戦力のある学生を求める企業が増えることにはリスクもあります。ミスマッチを起こさないために、企業はどのような点に気を付けるべきなのでしょうか?(2025/2/28)
労働市場の今とミライ:
止まらない賃上げの「原資」はどこから? 大手企業も実行する、6つの手法
年々賃上げの圧力が高まっている。業績好調な企業は問題ないが、そうでない企業にも「防衛的賃上げ」が求められている。サイバーエージェントや第一生命HDなども実践する、賃上げ原資を捻出する6つの方法を紹介する。(2025/2/28)
「Javaの袋小路」を突破するきっかけに:
PR:ライセンスコスト増と塩漬けリスクをどう解決? Javaユーザーなら知っておきたい現実的な選択肢
Javaを採用したシステムを使い続けている企業は、Oracleによるライセンス体系の変更に伴うライセンスコストの増加やシステムライフサイクル管理の複雑さに頭を悩ませている。「Oracle JDKからOpenJDKへの移行」は、これまでの課題をどう解決するのか。(2025/3/5)
「廃棄される牛」に再び光を 仕入れコスト3分の1で黒毛和牛を提供可能に 社長が語った“苦い記憶”とは
複数回の出産を経験した牛は、低価格なペットフードに加工されるか、廃棄される運命にある……。そうした牛を再肥育して価値を高め、日本の食卓にきちんと届ける取り組みを、北海道の外食チェーンHIR(札幌市)が実施している。(2025/2/27)
ベンチャーの採用責任者が抱く、事業部への不満 「採用後の人材活用計画が不十分」などの声
ベンチャー企業の採用責任者が頭を抱えている。予算管理の不備による影響や事業部との連携問題だ。どのような課題があるのかというと……。(2025/2/27)
“お手伝い”すれば割引や無料宿泊、趣味をお得に楽しめるサービスが人手不足の解消策に
“お手伝い”をすることで、施設の利用料が割り引かれたり、宿泊先を無料で確保できて旅行をお得に楽しめるサービスの需要が高まっている。(2025/2/26)