過去最低の19位、日本の1人当たりGDP
内閣府が12月25日に発表した2007年度の国民経済計算によると、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国における1人当たりの名目国内総生産(GDP)で日本は19位に転落したことが明らかになった。
2007年度の日本の1人当たり名目GDPは3万4326ドル(約404万円)。2006年度より4万円増え5年連続の増加となったが、世界ランキングでは前年度から1つ順位を下げ、過去最低の順位になった。主要7カ国(G7)の中では最下位だった。原因としては、欧州通貨が円に対して増価傾向にあったことなどが影響しているという。
日本の名目GDPは4兆3854億ドルで、米国に次いで2位を確保したものの、世界のGDPに占める比率は8.1%(対前年比0.9%減)となった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ITmedia エグゼクティブのご案内
「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。 勉強会のスケジュールはこちら
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入して申請ください。審査のうえ登録させていただきます。
- 入会条件:
- 上場企業および上場相当企業の課長職以上
※入会は無料です
エグゼクティブコンテンツ
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
「昆虫サイボーグ」で災害現地の行方不明者ゼロに挑む
-
2
なぜコーポレートITはコスト削減率が低いのか――既存産業を再定義することでDXを推進
-
3
なぜ答えが揺れ、堂々と間違えるのか ―― 確率で動く生成AIの正体
-
4
新顔相次ぐ小型電動モビリティー 優れた環境性能、免許返納した高齢者の「次の足」に注目
-
5
チェキの新製品、タッチパネル式大画面を初搭載 富士フイルムが2機種新発売へ
-
6
第2回 ドラッカー「上司の仕事は部下がやりやすくすること、部下の仕事は上司がやりやすくすること」
-
7
出世する人としない人の差は、微差であり、その微差こそが大差になる
-
8
「対策している」と「守れている」は違う - 防御力を経営に見せる富士通のサイバーセキュリティ戦略
-
9
リーダーが抱える20の悪い癖
-
10
54年の歴史に幕を閉じる岩波神保町ビルで、イマーシブ公演「僕たちの映画館」が開催
ITmedia エグゼクティブ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaエグゼクティブをフォロー