ナッジで変わる人・まち・企業:
「買い物かご」で消費者の声を可視化 店舗と顧客をつなぐ新たな“コミュニケーション”の効果は?
店舗と来店客をつなぐ新たなコミュニケーションの試みとして実施された「買い物カゴ投票」。サステナブルな消費行動の促進を狙いとしたこの取り組みは、売り上げの増加という意外な効果ももたらしました。(2025/3/31)
キャリアニュース:
フリーアドレスなど幅広いコミュニケーションがしやすい環境が心理的安全性に影響
パーソルファシリティマネジメントが「心理的安全性の実態調査」の結果を発表した。考えや意見などを誰とでも素直に言い合える、職場の「心理的安全性」は、職場環境の充実で高まることが分かった。(2025/3/27)
楽天モバイル活用術:
「Rakuten Link」はどこまで通話無料? 見落としがちな注意点を解説、課金されるケースも
楽天モバイルのコミュニケーションアプリといえば「Rakuten Link」だ。テキストメッセージ、画像、ファイル、動画、ボイスメッセージが何度でも無料で送受信できるのが大きな特徴だ。一部は有料となっており、実際には何が無料なのかを解説する。(2025/3/27)
一部ではAI導入コストが逆風に:
複雑さを増すサプライチェーン 経営層とのコミュニケーションの課題も
グローバルサプライチェーンは現在、コミュニケーション上の課題や在庫レベルの変化、関税、新技術の登場などによって複雑な状況にあり、グローバルな製造戦略や在庫、貿易関係などを根本的に再検討する必要に迫られている。各種調査でこのような動きがフォーカスされ、さまざまな分野の企業にとっての潜在的な逆風やチャンスが明らかにされている。(2025/3/26)
第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
手持ちスマホで“暗黙知”の新人教育ができるクアンドの遠隔コミュニケーションツール
工事現場では施工箇所の確認や修正指示が頻繁に行われる。クアンドの建設業をメインターゲットにしたビデオ通話ツール「SynQ Remote」は、ITにアレルギーがある職人やアプリ操作に煩わしさを感じるベテラン作業員でも、直感的にスマホやタブレットから伝達や新人への指示出しなどができる。(2025/3/24)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
若手に嫌われる「メタボな話し方」、3つの特徴 心を打つ話法のコツとは?
今回はタイパを重視する若手社員とのコミュニケーションに役立つテクニックを紹介する。(2025/3/24)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「Web会議やコミュニケーション」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2025/3/19)
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(31):
StarlinkやLPWAなど建設DXに欠かせない“通信環境”【土木×ICTのBack To The Basic Vol.3】
遠隔臨場をはじめ、遠方とのコミュニケーション、建機や人の位置情報、点検ドローン、巡回ロボットなどの活用で、今や建設現場で通信環境の確保は必須となっています。ここ数年は山間部のトンネル工事や電波が届かない不感地帯でStarlinkの導入が進み、建機の遠隔操作や現場状況を仮想空間にリアルタイムで再現するデジタルツインが実現しています。(2025/3/18)
新入社員の勤務形態、9割が「出社」 企業にとってのメリットは?
2025年4月入社の新入社員の勤務形態は9割が「出社」であることが明らかになった。オンラインでのコミュニケーションが定着する中、出社を前提とする理由とは。学情(東京都中央区)が調査を実施した。(2025/3/14)
ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEで自分が「ブロック」されているかを確認する方法
コミュニケーションアプリ「LINE」で、相手にブロックされているか確認する方法を紹介。しばらく既読がつかない、通話に出てもらえない場合は、グループを新規作成して相手を招待するなどの方法でブロックを確認してみましょう。(2025/3/13)
新リース会計基準「知らない」契約管理担当者は15.5% 経理とのコミュニケーションに懸念
新リース会計基準について、「内容を知っている」とした契約管理担当者は15.5%にとどまると、Sansanによる調査で分かった。(2025/3/6)
人事は本音を話してくれない? 学生の9割超が「リアルな声聞きたい」
学情が調査結果を発表した。就活生からは、人事に「本音」を求める声が多く上がる。採用側に求められているコミュニケーションとは。(2025/3/5)
企業のIT戦略を握る3つの役職
いまさら聞けない「CTO」「CIO」「CISO」の違い 役割と具体的な業務は?
似た名称の役職CTO、CIO、CISOの違いを十分に理解していないと、技術的な課題に対処できなかったり、組織内のコミュニケーションに混乱が生じたりする可能性がある。それぞれの役割の違いは何か。(2025/3/4)
BIM:
阪急阪神不動産が「Autodesk Construction Cloud」を採用 建物のライフサイクル全体でBIMデータの一元管理
総合不動産デベロッパーの阪急阪神不動産は、建設プロジェクト向け統合プラットフォーム「Autodesk Construction Cloud(ACC)」を採用した。建物のライフサイクル全体にわたるデータの一元管理で、維持管理業務の効率化と品質向上に加え、ゼネコンやサブコンとの円滑なコミュニケーションが期待されている。(2025/3/3)
「Skype」が5月5日に“引退” 「Microsoft Teams」への移行を推奨
Microsoftのコミュニケーションサービス「Skype」が、5月5日をもってサービスを終了する。数日中に「Microsoft Teams」への移行手段が用意されるが、移行を希望しない場合は連絡先をエクスポートすることも可能だ。(2025/2/28)
開発者のソフトスキル習得法【後編】
人間関係が薄いテレワーク時代、開発者はどうすれば活躍できる?
現代の開発者には、チームで円滑なコミュニケーションを図り、問題を解決する能力が求められる。テレワークが主流の時代において、これらのスキルをどのように培い、チームの結束を強めるのか。(2025/2/17)
製品動向:
騒音を除去し、必要な音声だけを届けるコミュニケーション端末「BONX Stick」を発売
NTTソノリティとBONXは、NTTの特許技術「Magic Focus Voice」を搭載し、周囲の騒音を除去して、相手に発話者の声をクリアに届けるコミュニケーションデバイス「BONX Stick」を発売した。作業中の建設現場でも快適な通話が可能になる。(2025/2/14)
Teams悪用の手口【前編】
「Teamsの設定」が落とし穴に? 正規ユーザーに見せかけた“わな”が横行
コミュニケーションツールとして広く使われている「Microsoft Teams」。そのTeamsを巧みに使ったソーシャルエンジニアリングの手口が観測されているという。(2025/2/14)
発話者の声のみ届ける NTTの特許技術搭載コミュニケーションデバイス「BONX Stick」発売
NTTソノリティとBONXは、コミュニケーションデバイス「BONX Stick」を発売。NTTの特許技術「Magic Focus Voice」を搭載し、周囲の騒音を除去して発話者の声のみ届けることができる。価格は3万3000円(税込み)。(2025/2/12)
「指示通り」ができない人たち:
「先輩の使ってるテンプレをくださいよ」――定型文がないと何も言えない人、どんなアドバイスをするべき?
コミュニケーションが苦手な従業員に手を焼く管理職にアドバイスをする。(2025/2/12)
「指示通り」ができない人たち:
「あれはクレーマーですよ」 取引先と何度もモメる部下、どうすればいい?
コミュニケーション不全をきたす部下。対処法は?(2025/2/11)
MicoworksがLINEヤフーと協業:
LINE公式アカウントを活用した営業・カスタマーサポート向けビジネスチャットサービス「BizClo」でできること
企業担当者から顧客へワンツーワンのデジタルコミュニケーションの円滑化と組織管理を行うことが可能に。(2025/2/3)
小寺信良のIT大作戦:
通話でもメッセージでもない「テキスト通話アプリ」が若者にウケる理由 「ジフシー」が開いた“隙間”
青少年とネットコミュニケーションについては、もう長いこと議論が行われ、それなりに調査研究も進んでいる。とはいえ、毎年新しい現象やサービスが誕生しており、毎度「なぜか」を考えることになる。今Z世代で人気とされているのが、リアルタイムトークアプリ「Jiffcy」だが、一体何が支持されているのだろうか。(2025/1/31)
仕事で「必要とされる人の条件」 1位はコミュ力、2位以下は?
仕事で「必要とされる人の条件」を調査した。1位は「コミュニケーション能力」だった。それ以降にはどのようなスキルや資質が選ばれたのか?(2025/1/30)
BIM:
東洋建設が「Autodesk Build」導入、監理者検査をデジタル化
東洋建設は、監理者検査業務に建設プロジェクト向けプラットフォームの「Autodesk Construction Cloud」の製品群のうち、「Autodesk Build」を採用した。プロジェクト情報をデジタル化し、業務効率の向上と情報共有のコミュニケーション改善が実現した。(2025/1/20)
導入事例:
JR東海が新幹線全17駅間でビジネスチャット「direct」導入
JR東海は新幹線全17駅で、L is Bの現場向けコミュニケーションツール「direct」を導入した。最新の運行情報や落とし物、ホームや改札、出札の混雑状況をdirectで情報連携し、問い合わせ対応の時間を大幅削減するなど日々の業務に役立てている。(2025/1/17)
「アジャパー・シナジー」セミナーレポート vol.1:
PlayStation Network開発チームは「増え続けるスクラムチームの管理問題」をどう解決したのか
プロダクト開発においては、開発チームのパフォーマンスを高いレベルで維持し、関係者同士がスムーズにコミュニケーションを取れるようにすることが重要だ。だが、開発規模が大規模になるとそれも一筋縄ではいかない。PlayStation Networkの開発チームはこの課題をどう解決したのか。(2025/1/28)
遠隔臨場:
NTTソノリティがBONXを子会社化 NEXCO東日本とセーフィーも資本参加で音声による“現場DX”開発
現場で働く「デスクレスワーカー」の業務効率化を目的に、音声を軸に現場DXツールを提供するBONXは、以前から製品を共同開発してきたNTTソノリティの子会社となった。両社協業により、NTTの特許技術を活用し、建設現場の騒音下にも対応するコミュニケーションデバイス「BONX Stick」の発売を予定している。(2025/1/9)
医療機器ニュース:
生成AIを搭載した医療面接トレーニング用の人型ロボットを開発
関西医科大学とテムザックは、生成AIを搭載した人型ロボット「医療面接ロボット」(Prototype)を開発した。医療現場で必要とされる医療面接の技法やコミュニケーションスキルの向上を目的としている。(2025/1/6)
やらされ感なく勉強と仕事の両輪が回る:
PR:上下関係を越えてエンジニア同士で教え合う、トヨタコネクティッドの学び文化
ステップアップを目指して転職を考えるITエンジニアにとって、転職先の業務内容や労働条件はもちろんだが、新しい上司や同僚との人間関係やコミュニケーションも大いに気になるところだ。トヨタコネクティッドに転職した若手エンジニアが、入社から1年を振り返り、これらの点についてどのように評価しているのか、その“本音”を取材した。(2025/1/6)
キャリアニュース:
世代による価値観の違い、若手社員と40~60代との「年代の壁」が浮き彫りに
スコラ・コンサルトが「組織に関するアンケート調査」の結果を発表した。若手社員と40~60代では、コミュニケーションスタイル、仕事や組織への貢献意識などの価値観に違いが見られた。(2024/12/25)
SNSマーケティングのプロがmixi2やってみた:
mixi2で「企業アカウント」を始める前に知っておきたい3つのポイント
2024年末に電撃デビューした国産SNS「mixi2」。企業の新たなコミュニケーションチャネルとして期待しているマーケターに向けて、アカウント開設前に知っておきたいポイントをエキスパートが解説する。(2024/12/25)
AI:
積水ハウスが生成AI開発のPFNへ出資 住宅事業のサービス向上へ
積水ハウスと積水ハウス イノベーション&コミュニケーションは、CVCファンドを通じて独自開発の生成AI技術を持つPreferred Networksへ出資した。(2024/12/26)
電話やメール、LINEとも違う“テキスト通話”アプリに注目 学生に人気の新コミュニケーションツール「Jiffcy」
Jiffcyのテキスト通話とは、まさにテキストチャットと通話をミックスしたようなものだ。(2024/12/19)
「ビザ管理」「一時帰国申請」などの業務を効率化:
PR:海外事業の「カオス」からどう脱却した? ある食品素材メーカーのkintone活用術
海外拠点の活動状況の把握や情報共有、コミュニケーションや商習慣の壁に悩む企業は多い。そんな「カオス」な状況を乗り越えたのが、業務用チョコレートの製造、販売を手掛ける不二製油だ。複雑な業務課題を解決するために、同社はkintoneを活用。その舞台裏を紹介する。(2024/12/17)
医療機器ニュース:
AI搭載のコミュニケーションロボット、スペインの病院に正式導入
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンのAI搭載コミュニケーションロボット「Haru」が、スペインのヴィルヘン・デル・ロシオ大学病院に正式導入される。(2024/12/17)
ツライ……中間管理職が感じている負担 「上司・経営層とのコミュニケーション」を押さえた1位は?
働き方改革以降、7割以上の中間管理職が「負担が増えた」と感じていることが、スタメン(東京都千代田区)による調査で明らかになった。中間管理職が負担だと感じる要因とは。(2024/12/12)
「総務」から会社を変える:
脱・お役所管理 総務の「現場を動かす」コミュニケーションには何が足りない?
総務は「お役所的」と言われてしまうこともしばしば……。「現場を動かせない」総務が見落としているコミュニケーションは?(2024/12/12)
キャリアニュース:
中間管理職の95%が「他の役職と比較して負担が大きい」と回答
スタメンが「中間管理職の負担」に関する調査結果を発表した。他の役職と比べて「負担が大きい」と94.9%が感じていた。負担と感じる要因は「部下のフォロー」「上司や経営層とのコミュニケーション」が多かった。(2024/12/12)
“令和のポケベル”は意外と多機能 セガ子会社の「エモジャム」10日発売
セガ フェイブは、1990年代に一世を風靡したポケベルから着想を得たというコミュニケーション玩具「emojam(エモジャム)」を12月10日に発売した。(2024/12/10)
新「Rakuten Link」の使い勝手を検証する AIアシスタントは便利だが、無料通話を実感しづらい理由
楽天モバイルのコミュニケーションアプリといえば、RCS(リッチコミュニケーションサービス)を用いた「Rakuten Link」だ。国内通話がかけ放題となり、テキストや画像などでやりとりできる。対話型AIアシスタント「Rakuten Link AI」が実装されたが、無料通話を実感しづらくなっている。(2024/12/6)
ドイツ企業のこだわりが光る社屋:
PR:ボッシュが新本社で実践する、人財を生かす戦略と理念
モビリティ向け製品やソリューション開発で知られるグローバル企業「ボッシュ」が横浜に新本社を移転した。大樹に見立てた巨大オフィスで目指す、コラボレーションとコミュニケーションを育む文化とは。(2024/12/5)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「音声コミュニケーションシステムの導入・検討状況」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/12/2)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「音声コミュニケーションシステムの認知・関心度」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/12/2)
導入事例:
JR東海が遠隔臨場にセーフィーのクラウドカメラ活用、鉄道工事で業務効率化
JR東海はセーフィーのクラウドカメラシステムを導入し、遠隔地にある工事現場の管理業務で、移動時間とコミュニケーションコストの削減を実現した。(2024/11/26)
「データと直感の融合」を目指して【前編】:
顧客理解のため、生成AIにはまだまだできることがある
AI技術の進化がマーケティングに革新をもたらそうとしている。広告などのコミュニケーションのみならず顧客理解の分野でもAIは大きな力を発揮する。最新の動向を気鋭のスタートアップCEOが解説する。(2024/11/26)
難問の積分計算をホワイトボードに書き置きしておいたら……? 理系大学での出来事に「かっこいい」「数字でつながる感じいいな」の声 投稿者にその後を聞いた
無言のコミュニケーションがすてき。(2024/11/24)
導入事例:
Neat(ニート)でオンライン会議の課題を解消 ミツカングループの取り組み
ミツカングループはオンライン会議における拠点間コミュニケーションの課題を解決するため、コミュニケーションデバイスを刷新した。対面に近い自然な対話が可能になったという。(2024/11/22)
DXで企業の働き方改革を推進 :
PBXの刷新はなぜうまくいかないのか? 理由と解決策を専門家が解説
音声コミュニケーションシステムの刷新においては、コストや工事の調整、既存資産の整理、運用管理の手間といった障壁が存在する。これらの障壁を乗り越える方法を専門家が詳しく解説する。(2024/11/22)
問いの設定力:
上司と部下の会話、なぜかみ合わない? “残念パターン”から探るコミュニケーションの深め方
グロービスで、動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」の事業リーダーを務める鳥潟幸志氏の著書『AIが答えを出せない 問いの設定力』をもとに、上司・部下の間でよくある「残念な会話」を例として取り上げ、問いの設定力に対する具体的な考え方、能力の高め方について解説する。(2024/11/18)