14:00〜14:40 特別講演1 |
食と健康70年の思いをDX
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14:50〜15:20 セッション1 |
デジタル変革時代に有効なコンサンプション型サービスとはお客様のITシステム基盤の設計・構築・保守まで一気通貫に対応、デジタル変革時代にも柔軟、かつ最適化を実現する当社のサービス。そんなクラウド時代にもマッチする当社のITインフラのコンサンプション(従量課金型)型サービスに関して、お客様の利用メリットを踏まえご紹介します。 横河レンタ・リース株式会社 |
15:30〜16:00 セッション2 |
場所を選ばない社内外とのコラボレーションにて
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16:10〜16:40 セッション3 |
事例公開!企業P/Lに影響を与える
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16:50〜17:20 セッション4 |
現場からはじめる、失敗しないDX最前線の現場で働いていただいている従業員の皆様に対するデジタルトランスフォーメーションは、競争優位性を保つためにも非常に重要な経営課題となっています。 日本マイクロソフト株式会社 |
14:00〜14:40 特別講演2 |
「ニューノーマル」時代を切り開くデータサイエンスDXのニーズが高まる中、コロナ禍により社会が大きく変容を求められる時代となっている。このような中、組織がデータサイエンスチームを立ち上げ、人材を育成し、他部門が抱える課題を明確にし、データ分析により解決する仕組みをどのように構築するかが重要となってきている。本講演では、DXにおいて、データサイエンスがどのように「ニューノーマル」時代に貢献していくか、組織が、DXの施策の中で、どのようにデータサイエンスチームを育て、活かし、価値創造を実現することができるかについて述べる。 武蔵野大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科長 准教授 |
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14:50〜15:20 セッション5 |
東急不動産におけるお客様データの活用による事業改善東急不動産では、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)の導入により、他事業横断でのデータ統合・統一化を行い、各事業を利用されるお客様の利便性向上や、新事業・新サービス開発にむけたデータ活用に取り組んでいます。本セッションではDX推進パートナーのインキュデータと伴に、東急不動産のお客様データの活用の取組をご紹介いたします。 東急不動産株式会社 インキュデータ株式会社 |
15:30〜16:00 セッション6 |
デジタル収益を上げる、
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16:10〜16:40 セッション7 |
データの価値を高める最新データマネジメント基盤とは?データはビジネスにとって重要ですが、大量データの断片化とハイブリッドインフラの複雑化により、既存のツールではデータの価値を制御・活用する包括的なデータ管理はほとんど不可能です。本セッションではサイロを排除し運用を簡素化、そしてデータの価値を高められるデータマネジメントプラットフォームをご紹介します。 Cohesity Japan株式会社 |
16:50〜17:20 セッション8 |
コラボレーションを生み出すAI活用プラットフォームとは
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14:00〜14:40 特別講演3 |
内製化で加速するデジタルシフト
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14:50〜15:20 セッション9 |
Eメールのアーカイブから始める、
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15:30〜16:00 セッション10 |
CIOのデジタル課題: DXトレンドとセキュリティリモートワークが進み、場所や時間を問わず、社員が必要なデータにスピーディーにアクセスできることが生産性を高める条件の一つです。データの量や種類も増え、管理も複雑になる中、セキュリティーの強化や、DXを推進する際に、多くの組織が直面する壁とは? その対処方法は? 本当に有効なデータ利活用を実現するために必要なDX例をご紹介いたします。 Elasticsearch株式会社 |
16:10〜16:40 セッション11 |
バックアップデータに埋もれた価値を掘り起こす
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16:50〜17:20 セッション12 |
ネクストノーマルの今、
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14:00〜14:40 特別講演4 |
まず何から始めるべきか
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14:50〜15:20 セッション13 |
クラウドネイティブ時代のオブザーバビリティの実践より一層のDX推進に向けてクラウド移行とDevOpsプラクティスは欠かせないものとなっています。システムの運用体制や手法は大きく変化し、同時に監視の見直しが必要となります。それに伴い、近年オブザーバビリティという概念も注目を集めています。オブザーバビリティを実践するためのポイントや、オブザーバビリティへのSplunkの取り組みについて解説します。 Splunk Services Japan 合同会社 |
15:30〜16:00 セッション14 |
クラウドネイティブの必需品「攻めと守りの自動化」とは多くの企業はスピーディーなサービス展開を目指し、「クラウドネイティブ」に取り組んでいます。本セッションでは、サービス展開に関わる機能を「クラウドネイティブ」に作り直す手段をご紹介します。一方、サービス展開に関わらない機能も含め、従来から課題とされてきた運用コスト削減のプラクティスをご紹介します。 NEC |
16:10〜16:40 セッション15 |
判断センスをモデル化し再現する意図学習技術意図学習技術は、熟練者ならではの判断センスを解釈可能な形でデータから学習し、その高度な意思決定を再現するNEC独自のAI技術です。無駄のない在庫計画や、満足度の高いシフト作成など、高度なスキルが要求される業務の大幅な効率化を可能にします。本講演では、この技術の概要およびユースケースをご紹介します。 NEC |
14:00〜14:40 特別講演5 |
デジタルシフトを加速させるための全社IT機能の変革DXの本質は事業の転換であり、それを実現するには計画的な全社IT機能の変革が不可欠である。レガシーなものから新しいデジタルなものまで、すべてを連携させながら重心をシフトしていくことが肝要である。基幹系システムを刷新して間もないクレディセゾンでは全社システムをどのように捉え、システム面・人材面・コスト面についてどのように変革を計画し遂行しようとしているのかを解説する。 株式会社クレディセゾン |
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14:50〜15:20 セッション16 |
2021年のクラウド最新トレンド
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15:30〜16:00 セッション17 |
AIで支える運用の未来 - DXを継続させるためにはDXを促進していく中で新たなテクノロジーの採用は、これまでのIT運用でカバーできないチャレンジを生み出しています。セキュリティ、安定稼働、障害の即時対応など、悩みは尽きません。当セッションでは、この新たなチャレンジに着目し、AIOpsなどのテクノロジーやソリューションでどのように克服していくのかを解説します。 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
16:10〜16:40 セッション18 |
DataOpsとその実現のためのテクノロジー要件とは経営や業務にAIやデータを活用する必要性は、いまや誰もが認めるものです。しかしその実現が難しいのは、データを利用したいときに利用できる状態にないためです。 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
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