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CIO人材モデルの標準化に取り組む小尾氏に総務大臣賞

国際CIO学会の学会長としてCIO人材モデルの標準化に取り組んでいる小尾敏夫教授に総務大臣賞が贈られることになった。小尾教授は、ITmediaエグゼクティブのアドバイザリーを務めている。

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 情報化の促進に貢献したと認められる個人・企業などを表彰する総務省の「情報化促進貢献個人等表彰」が、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の小尾敏夫教授に贈られることが明らかになった。小尾教授は、2007年の開設当初からITmediaエグゼクティブのアドバイザリーを務めている。

 総務省では、高度な情報通信技術の研究・開発、高度ICT人材の育成、ICTの活用が遅れている企業へのICTの導入、ICTを活用した社会課題の解決など、情報化の促進に先導的役割を果たし、顕著な成果を上げたと認められる企業、団体、教育機関などを1972年から表彰しており、今年で42回目となる。

 小尾氏は、ICT成長戦略会議委員として超高齢社会におけるICTの利活用の知見からICT戦略策定に尽力したほか、電子政府推進員協議会長としてオンライン申請を普及・促進するなど、電子政府の普及・促進に尽力したことが評価された。また、世界14カ国に普及拡大している国際CIO学会の学会長として、「CIO」という人材をターゲットにした独創的な学問を場を提供、その人材モデルの標準化に取り組んでいる。

 なお、表彰式は10月7日(月)東京・千代田区の日本教育会館で行われる。

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