クラウドもAIも活用 教育機関のモデルになるか:
PR:東京工科大学、約10年来の「先進的なIT活用」がもたらしたもの 教授陣に聞く
(2025/3/28)
AI時代に向けて設計された初のメインフレーム
IBMが「IBM z17」を発表 AI時代の“次世代メインフレーム”の特徴は?
IBMはメインフレームの次世代モデル「IBM z17」を発表。プロセッサに内蔵されたAIアクセラレーターの強化に加えてPCIe接続のアクセラレーターカードを最大48枚搭載可能にするなど、AI時代を前提にした設計が特徴だ。(2025/4/18)
iRobotコーエンCEOが来日 ロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」の新ラインアップを紹介 企業継続への不安は「心配無用」とアピール
アイロボットジャパンが、ロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」の新製品を一挙に投入した。親会社の米iRobotのゲイリー・コーエンCEOも登壇し、新製品の特徴を解説しつつ、同社の「継続企業の前提」について心配無用であることをアピールした。(2025/4/17)
変革の旗手たち~DXが描く未来像~:
KDDIが生成AIフル活用で挑む! 「ワコンクロス」は人手不足の業界を救えるか
企業はビジネスプラットフォーム「ワコンクロス」によって、どのように課題解決できるのか。AIの強みをどう生かせるのか。ワコンクロスを担当するビジネス事業本部プロダクト本部の野口一宙副本部長に狙いを聞いた。(2025/4/17)
ネットワークエンジニアリングの未来【後編】
エンジニア不足を解消するためにネットワーク業界はどう変わればいいのか?
ネットワークエンジニアは魅力的な仕事だが、求人動向から人気低下の兆しが見受けられる。ネットワーク業界は何をどう変えればいいのか。(2025/4/17)
導入事例:
平均年収1000万円を目指す焼津の橋本組、現場の若手支援に「GEMBA Talk」活用
静岡県焼津市の橋本組は、MetaMoJiの施工管理アプリ「eYACHO」に新たに追加したビデオ通話機能「GEMBA Talk」を活用している。現場状況を映像と音声で即時に共有でき、遠隔地間の協議や現場の若手社員をサポートするツールとしてノウハウ継承にも役立てている。(2025/4/16)
ジェイック調べ:
新入社員の初任給の使い道 3位「貯蓄」、2位「趣味」、1位は?
2025年度の新入社員は、どんなことに初任給を使うのか。1位は「親や家族へのプレゼント」(71.8%)となった。(2025/4/16)
変革の旗手たち~DXが描く未来像~:
KDDIのDXブランド「ワコンクロス」 パートナー企業との「リカーリングモデルの利点」は?
KDDIは、DX推進を基盤とした新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」(ワコンクロス)を立ち上げた。なぜ、この異色のビジネスを立ち上げたのか。担当者に狙いを聞いた。(2025/4/16)
ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
重要な経営課題を デジタルで解決するために――ビジネスアナリスト(BA)ならデジタルを活用した解決案を提案できる
日本企業が「重要な経営課題をデジタルで解決するために」どのような取り組みが必要かを考えてみたい。(2025/4/16)
車載ソフトウェア:
いすゞと富士通が商用SDVの開発で協業、商用車情報基盤「GATEX」を深化
いすゞ自動車と富士通は、商用SDVの開発強化に関するパートナーシップ契約を締結したと発表した。(2025/4/16)
従業員の生産性に期待を寄せるCEOが増加:
「オフィス出社の方が生産性は高い」「生産性の定量分析は良いことばかり」は間違い? 生産性に関する“4つの神話”がGartnerの調査で判明
Gartnerは2025年3月26日、従業員の生産性に関する提言を発表した。人事部門のリーダーは従業員の生産性に関する4つの誤解に対処する必要があるという。(2025/4/16)
マテリアルズインフォマティクス最前線(5):
MIの船出を後押しするデクセリアルズの伴走手法とは?
本連載ではマテリアルズインフォマティクスに関する最新の取り組みを取り上げる。第5回は、光学材料部品事業や電子材料部品事業を展開するデクセリアルズの取り組みを紹介する。(2025/4/16)
グロービス経営大学院 TechMaRI 解説:
「スタバ配送ロボ」が街を爆走!? 実はこれだけ広がっている「配送自動化」の世界
人手不足にEC(ネット通販)配送量の増加、さらにトラックドライバーの労働時間を制限する2024年問題──。日本が迎える物流危機について、数年前から報道で頻繁に伝えられてきた。2025年の今、物流危機への対応は進んでいるのだろうか。(2025/4/16)
ITmedia Virtual EXPO 2025 冬:
「未来のくらし」を形にするデザインR&D拠点 FUTURE LIFE FACTORYとは
国内最大級の製造業向けオンラインイベント「ITmedia Virtual EXPO 2025 冬」において、「FUTURE LIFE FACTORYの過去・現在・未来」をテーマに登壇したパナソニック デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY リードデザイナーの中田裕士氏による基調講演の模様をダイジェストで紹介する。(2025/4/16)
楽天モバイルが外国人受けする理由 「やさしい日本語」で料金未払いを改善
楽天モバイルは4月15日、報道関係者向けに説明会を開催した。外国人から見た楽天モバイルの魅力と、店頭などでの取り組みに焦点を当て。「やさしい日本語」で料金未払いを改善していることなども紹介した。(2025/4/15)
すべてのリチウムイオン電池の回収を市町村で 環境省「一般廃棄物として自治体が回収するのが“あるべき姿”」
環境省は、ごみ処理施設やごみ収集車などの火災事故の原因になっているリチウムイオン電池について、市町村による分別回収を徹底する方針を示した。15日の閣議後会見で浅尾環境大臣が明らかにした。(2025/4/15)
PR:「やりたいこと」を「できる」に変える新しい伴走支援プログラム
(2025/4/15)
金属3Dプリンタ:
DMG森精機は新会社設立でAM事業強化、奈良拠点にAM“量産活用”に標準
DMG森精機は同社の第2本社に当たる奈良商品開発センタ内に開所したAMイノベーションセンタをメディアに公開した。同社は、AM事業を強化するため新会社のDMG森精機Additiveも設立している。(2025/4/15)
「失業する!」とAIを恐れる経理に、CFOはどうすべきか
AIエージェントは、財務や会計の分野に大きな変化をもたらす可能性がある。財務・経理社員の中には、こうした自動化を恐れる人もいるようだ。CFOはどう対応していくべきか。(2025/4/15)
知床・遊覧船沈没事故の写真データも復旧 「余命宣告を受けた社長」の社会貢献とは?
知床の遊覧船沈没事故後に発見されたデジカメの写真データを復旧させたのが、デジタルデータソリューションだ。熊谷聖司社長に、デジタル時代のデータの扱いについて話を聞いた。(2025/4/15)
徐々にWindows 11への移行が進む:
情報システム部の業務が「守りの運用」に偏っている ソフトクリエイトが実態調査結果を発表
ソフトクリエイトは「情報システムの現状とIT活用実態アンケート 2025」の結果を発表した。企業の情報システム部は、システム運用や保守に多くの時間を取られているが、Windows 11への移行は徐々に進んでいることが分かった。(2025/4/15)
万博のセブン-イレブン、アバターロボットで「遠隔接客」実験
セブン-イレブン・ジャパンとNTTコミュニケーションズ、avatarinは、大阪・関西万博の会場内のセブン-イレブン店舗で遠隔接客の実証実験を開始した。(2025/4/15)
物流2024年問題の「その後」は……相次ぐ倒産、賃上げ圧力も価格転嫁できず
帝国データバンク(東京都千代田区)は4日、2024年度の人手不足倒産の動向調査を発表した。人手不足を主因とする倒産件数が350件に達し、統計開始以来の最多記録を更新したと発表した。前年度と比較すると15%の増加となり、特に中小企業での人材確保の困難さが浮き彫りとなった。(2025/4/15)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年4月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介します。(2025/4/15)
ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
事業開発のプロが語る、事業をブレイクスルーさせる「相談する力」
新規事業をブレイクスルーさせるために必要な「相談力」。知っているようで知らない、その具体的な方法について、事業開発のプロであるトイトマ代表取締役 山中哲男氏が秘訣を語る。(2025/4/15)
AIコミュニケーションツールが変えるCXデザイン:
効率ばかり求めると失敗する──コンタクトセンターのAI活用、明暗を分ける“ある発想”とは
AIを活用しながらも満足度の高いCXをユーザーに届けるためには、人と接しているような分かりやすい会話と、ユーザーのニーズをきめ細かく想定したシステム設計を考慮すること──すなわちCXをデザインすることが必要とされています。(2025/4/15)
倒産理由は「後継者がいない」 恐るべき“社長の高齢化”の実態
後継者がいないことにより事業の継続が困難となった「後継者難倒産」が相次いでいる。その背景には何があるのか。帝国データバンクが調査を実施した。(2025/4/14)
高級おにぎりブームの裏に「凄腕IT人材」!? “大人の遊び”が社会現象になるまで
高級おにぎりブームを下支えしてきた団体が、一般社団法人おにぎり協会だ。中村祐介代表理事に、この数年のブームの裏側について聞いた。(2025/4/14)
物流のスマート化:
スキマバイトなど人材の多様化に対応、軽量で設定しやすいRFIDスキャナー
デンソーウェーブは、従来機種から10%軽量化した、新型RFIDスキャナー「SP2」を発売する。スマートデバイスをかざすだけで簡単に接続でき、業務に不慣れなスタッフでも使いやすい。(2025/4/14)
働き方の見取り図:
「転勤NG」は当然の権利? 拒否することの代償とは
「転勤NG」の風潮が広まる中、転勤を拒むことのリスクについても冷静に考える必要がある。企業はなぜ、社員に転勤を命じるのか。社員にとって転勤は、どんな意味を持つのか。(2025/4/14)
人材獲得 大競争時代:
人材難にあえぐ中小企業、どう戦うべき? 「年収上限」「諸手当」について考える
中小企業は社外の人材にいかに賃金を提示しているのか。転職者のデータ分析や、採用に成功した企業の事例を通じて、明らかにしていく。(2025/4/14)
狙い目や攻撃のスピード感が判明
ランサムウェア集団Black Bastaの会話が流出 明らかになった攻撃者の“本音”
流出したチャットログの分析によって、ランサムウェア集団Black Bastaの攻撃手法の全容が明らかになった。大手ベンダー製品/サービスの脆弱性を狙い、計画的に攻撃を進めようとする実態とは。防御側はこの情報をどう活用すべきか。(2025/4/14)
広報兼務マーケターの「そこが知りたい」:
「自社の宣伝」をするマーケターは“二流” 押さえておくべき「編集記事」と「広告記事」の違い
マーケターとしてタイアップ記事広告を出稿する場合と同じ感覚で記者の取材に対応するのは、広報担当者としては不合格です。メディアに記事にしてもらうとはどういうことなのか。記事と記事広告は何が違うのか。詳しく解説します。(2025/4/14)
製造マネジメントニュース:
旭化成が新中計で営業利益目標2700億円を策定 トランプ関税の影響とは?
旭化成は2025~2027年度を対象とした「中期経営計画2027~Tralblaze Together~」を発表した。(2025/4/11)
変革の旗手たち~DXが描く未来像~:
寡占市場の電力業界 TOSHIBA SPINEX for Energyの「ITベンダーにはない強み」とは?
TOSHIBA SPINEX for Energyでは主要顧客を電力事業者から、再生可能エネルギー事業者や発電設備を持つ工場などへと拡大しようとする動きがある。電力業界特有の課題について前編に引き続き、東芝エネルギーシステムズでデジタリゼーション技師長を務める武田保さんに聞いた。(2025/4/11)
セキュリティニュースアラート:
Google Cloud幹部が語る「日本企業が抱える根本的なセキュリティ課題」
Google Cloudのニック・ゴドフリー氏(最高情報セキュリティ責任者室シニアディレクター)はサイバー脅威の現状を踏まえて、日本企業が抱えている根本的なセキュリティ課題を指摘し、その解決策を提言した。(2025/4/11)
Webマーケ施策のAI活用法 「広告・プレスリリース作成」を超えた1位は?
86.0%の企業がAIを活用したWebマーケティング施策を実施しているーー。そのような結果が、PRIZMAによる調査で分かった。マーケティングの現場において、積極的に活用されている現状が明らかになったAIだが、具体的にどの領域で活用されているのか。(2025/4/11)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
なぜ“優秀な”IT人材を獲得できないのか? 企業とエンジニアの「すれ違い」に迫る
内製化に取り組む企業が増える中で、プロジェクトが頓挫する例が後を絶たないのはなぜでしょうか。極端な売り手市場が続く中で、優秀なITエンジニアを獲得するために企業が打つべき手とは。(2025/4/11)
ITmedia Virtual EXPO 2025 冬 講演レポート:
“真のメドテック”に向け、オリンパスが選んだサプライチェーン組織改革
アイティメディアは「ITmedia Virtual EXPO 2025 冬」を開催した。本稿では、その中から「『真のメドテック』へ――オリンパスが挑むサプライチェーン組織変革」をテーマとした、オリンパス 執行役 CMSOの小林哲男氏による講演内容を紹介する。(2025/4/11)
高度なスキル人材にも課題が
「IT人材500万人」のインドがAI開発で陥る“静かなる危機”とは
高度なIT人材や研究開発拠点の確保を目的に、インドに拠点を設置する企業の動きがある。インドのIT人材はどのような分野で活躍しているのか。“弱点”はあるのか。(2025/4/11)
USJが実践 業務時間内に他部署とコミュニケーションする、ユニークな取り組みとは?
あなたやチームのメンバーは、チーム外の他者と関わることはどれくらいあるだろうか。USJでは、初対面同士の6人で昼食を取る取り組みが、「横のつながり」をつくり、組織の潤滑油になっているという。USJのV字回復期を支える人材育成を担った梅原千草氏が執筆した『最高の自走型チームの作り方』より、USJが実践するUni-Gohanの取り組みを紹介し、リーダーがとるべきコミュニケーションへの姿勢について解説する。(2025/4/11)
USJをV字回復に導いた4つの思考軸 状況が好転する、物事の「捉え方」
チームメンバーが自ら考え、行動するにはどうすればいいのだろうか。テーマパークのUSJは、「We are USJ」という4つの思考軸を使って自走するチームをつくり、困難な状況からV字回復を果たした。USJで人材育成に貢献した梅原千草氏が執筆した『最高の自走型チームの作り方』より、「We are USJ」とはどのような思考法か、そして実践するとチームにどのような効果があるのか解説する。(2025/4/11)
従業員が“全員タイミー”なサブウェイ登場へ ワタミと業務提携 外食産業の人材不足問題に切り込む
スキマバイトサービス「タイミー」を提供するタイミーは、外食事業を手掛けるワタミと業務提携契約を結んだと発表した。サンドイッチチェーン「サブウェイ」で、タイミーを活用した店舗経営を構築する。(2025/4/10)
「2024年問題」対策が停滞、なぜ? 物流経営者に聞くリアル
2024年4月に施行されたトラックドライバーの時間外労働時間の上限規制、いわゆる「物流2024年問題」。2025年4月からは業界全体の効率化や働き手の負担軽減を目的とした「物流関連二法」も順次施行され、経営層には早急な対応が求められている。物流経営者220人に調査した。(2025/4/10)
変革の旗手たち~DXが描く未来像~:
東芝のDXブランド「TOSHIBA SPINEX for Energy」 キーマンに聞く圧倒的な強み
TOSHIBA SPINEX for Energyとはどのような基盤モデルなのか。東芝エネルギーシステムズでデジタリゼーション技師長を務める武田保さんに聞いた。(2025/4/10)
転職で“リセールバリュー向上”を狙う20代 人材流出を防ぐには、どうすべき?
20代の約3人に1人が、転職潜在層――。若い世代のキャリアに対する意識は大きく変化している。本稿では、待遇面だけでなく、企業文化や成長機会など、若者が企業に求める真の価値や、企業が取り組むべき対策について具体的に提案する。(2025/4/10)
AIとの融合で進化するスパコンの現在地(5):
産総研の最新スパコン「ABCI 3.0」が生成AIの研究開発と社会実装を加速する
急速に進化するAI技術との融合により変わりつつあるスーパーコンピュータの現在地を、大学などの公的機関を中心とした最先端のシステムから探る本連載。第5回は、2025年1月に一般提供を開始した産総研の「ABCI 3.0」を取り上げる。(2025/4/10)
企業の意外な盲点
ランサムウェアの半数以上が“あの侵入経路”を悪用――見過ごされたリスクとは?
サイバー保険会社Coalitionの調査レポートによると、ランサムウェア攻撃の侵入経路には”ある傾向”が見られたという。攻撃のトレンドや、ますます高まる脅威リスクへの備え方と併せて解説する。(2025/4/10)
USJの「思わず笑顔になる」褒め合い文化に学ぶ ポジティブなチームの作り方
人間は放っておくと、本能的にネガティブな側面に目を向けがちだという。チームメンバーをポジティブに導くには、どうすればいいのでしょうか。USJのV字回復期を支える人材育成を担い、『最高の自走型チームの作り方』を執筆した梅原千草氏が、自己肯定感を高める3つの方法と、USJが実践する、メンバーにポジティブ感情を抱かせる「Hand IN Hand」という取り組みについて解説する。(2025/4/10)
USJ社長は社員に「Who are you?」と何度も聞く──その真意は?
チームメンバーの強みを、あなたはすぐに言えるだろうか。USJのV字回復期を支える人材育成を担った梅原千草氏は、自分の強みを認識しメンバーの強みを理解することが、チームの連携につながると言う。梅原氏が執筆した『最高の自走型チームの作り方』より、チームリーダーとして自己理解と他者理解を深める方法について解説する。(2025/4/10)