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「日本経済団体連合会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

職場での旧姓使用を「認めない」企業のホンネ “負担が増える”は本当か?
経団連が選択的夫婦別姓の実現を政府に提言するなど、ビジネスの場における姓の扱いは、数十年で大きく変化した。職場での旧姓の通称使用を認めている企業、認めていない企業それぞれのホンネとは?(2025/3/31)

労働市場の今とミライ:
日本で「新卒からジョブ型導入」は難しすぎる? 企業が制度設計に頭を抱えるワケ
富士通は2026年度から新卒一括採用を撤廃し、ジョブ型を取り入れると発表した。日本版ジョブ型を取り入れる企業もあるが、筆者は新卒採用に適用するのは難しいと考えている。その理由は。(2025/3/25)

労働市場の今とミライ:
止まらない賃上げの「原資」はどこから? 大手企業も実行する、6つの手法
年々賃上げの圧力が高まっている。業績好調な企業は問題ないが、そうでない企業にも「防衛的賃上げ」が求められている。サイバーエージェントや第一生命HDなども実践する、賃上げ原資を捻出する6つの方法を紹介する。(2025/2/28)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
現場は知っている「氷河期世代はむしろ優秀」、愚策重ねた企業が今からできることは
「賃上げの年」といった景気のいいフレーズを聞くことが増えました。しかし、その恩恵を受けていないどころか賃金が減っているケースもあるのが氷河期世代。ただ「就職する時代が悪かった」だけで愚策に振り回されてきた氷河期世代の問題について、企業はどのように向き合うべきなのでしょうか。(2025/2/14)

フジHDの株価が「このタイミング」で上がるワケ
その背景には、ある「投資家心理」の存在も見え隠れする。(2025/1/28)

モバイルアプリトレンド予測2025【前編】:
日本のモバイルアプリトレンド2025 クロスデバイス戦略とMMMの重要性とは?
急速に進化するモバイルアプリ市場においてAIと機械学習の活用が本格化し、マーケティングや収益モデルに革新をもたらしています。2025年はAI主導のデータ分析や新たなメディア戦略がアプリのグロースや競争力強化の鍵になるでしょう。(2025/1/16)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
増えゆく中高年社員、切り捨てるべきか? 2025年問題を乗り越えるカギは……
2025年は、国民の5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上となる年。労働力不足が深刻化する一方で、中高年の社員が増え、人材活用の在り方に悩む企業も少なくありません。この2025年問題を乗り越えるために、どのような視点が求められているのでしょうか。(2025/1/10)

「2025年に賃上げを検討」46%、この勢いは続く?
産経新聞社は昨年11月中旬から12月上旬、主要企業111社を対象にアンケートを実施した。今後、労使協議が本格化する2025年春闘を前に賃金改善を尋ねたところ、「検討している」を含めて実施に前向きな回答は45.9%に上った。(2025/1/6)

大手企業の冬のボーナスは92万円、業界別では?
経団連が26日発表した大手企業の年末賞与・一時金(ボーナス)の総平均妥結額は前年比2.11%増の92万5545円で、3年連続のプラスとなった。(2024/12/26)

ローソンの竹増社長「ノット・マイ・ビジネス」 セブン&アイ発の業界再編も気にせず
業界トップのセブン&アイ・ホールディングスがカナダ企業から買収提案を受け、大きな業界再編に発展するとの観測について「ノット・マイ・ビジネス(気にしない)。自分たちのビジネスに集中する」と語った。(2024/12/24)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
アルムナイを貴重な社外人的資本と捉えることで生み出す新しい価値
「アルムナイ採用」とは、一度退職した社員をまた自社で採用する再入社を指す言葉で、採用難のこの時代に、アルムナイ採用は注目を浴びている。(2024/12/19)

AIで変わる就活の風景 「売り手市場」が採用DXを迫る
AIの進化により、学生の就職活動に変化が起きている。HRテック企業のThinkingsの吉田崇社長に、2026年卒の採用などについて取材した。2社の実践事例も含めて紹介する。(2024/12/12)

働き方の「今」を知る:
「テレワーク可能なのに、あえて出社」 この判断は、経営者の怠慢なのか?
コロナ禍でテレワークが一気に浸透したが、出社回帰の動きが強まっている。「テレワーク可能な環境なのに、あえて出社」を判断することは経営者の怠慢なのか? 考えていこう。(2024/10/22)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
東海道新幹線60周年の節目に、さらなる未来を予想してみた
2024年10月1日、東海道新幹線は運行開始から60周年を迎えたが、2034年、10年後の東海道新幹線はどうなっているだろうか。リニア中央新幹線が開業しているとして、さらなる未来を予想してみたい。のぞみ12本ダイヤ、新駅構想、「N700S」の後継車両、自動運転について、考えてみた。(2024/10/12)

グロービス経営大学院 TechMaRI 解説:
評価額100億ドル以上の「デカコーン」企業、なぜ日本から生まれないのか?
この連載では、マネーフォワードとフリーの成長戦略や事業戦略やビジネスモデルの特徴を捉えながら、エコシステム構築やIRの観点も含め、デカコーンを目指すために重要な戦略の仮説を示していきたい。(2024/9/30)

24年10月1日から社名変更:
「世界と未来をつなぐ」 TE Connectivity Japanが始動へ
タイコ エレクトロニクス ジャパンが、2024年10月1日付で社名を「TE Connectivity Japan」に変更する。同社は9月20日に記者説明会を開催。社長の鶴山修司氏らが社名変更の背景や注力事業分野での取り組みについて説明した。(2024/9/26)

労働市場の今とミライ:
実質賃金のカラクリ 「定期昇給はムダなのか」嘆く中小企業、賃上げの実態は?
26カ月連続でマイナスだった実質賃金がプラスに転じた。しかし楽観視するには早い。中小企業の中には不満を露わにする人もいる。実質賃金のカラクリを解説する。(2024/9/20)

経団連副会長に聞く「日本企業に必要な組織論」 経営者が集めるべきものとは?
アサヒグループホールディングス小路明善会長に、人材教育や育成に注力する背景を聞いた。(2024/9/5)

経団連副会長に聞く日本企業の人材育成の課題 社員のリスキリングが伸び悩む背景は?
経団連副会長で教育・大学改革推進委員会委員長を務める小路明善・アサヒグループホールディングス会長に、日本企業が抱える人材育成の課題を聞いた。(2024/9/4)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
中小企業は「もう不要なのか」 “人手不足スパイラル”で深刻化する、企業規模格差
「人手不足倒産」が相次いでいます。価格転嫁ができない、人手が欲しいのに雇えない、長時間労働はさせられない……“人手不足スパイラル”の中で苦しむ中小企業が多い中、大手企業では賃上げが進み、企業規模格差の深刻さは年々深まるばかりです。中小企業の未来、そして中小企業を買いたたく大企業が見落としていることとは――?(2024/7/12)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(11):
なぜB2B製品にデザインが必要なのか? 競争優位性を高めるデザインの活用法
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は、これまであまり注目されてこなかったB2B製品におけるデザインに着目し、その効果や重要性、そして競争優位性向上のためのデザイン戦略について解説する。(2024/7/9)

ありそうで、なかった:
最終面接の「お祈りメール」が内定に NTTドコモやDeNAが認めたスカウトサービス
就活生の間で話題になっているスカウトサービスがある。企業からの不採用通知、いわゆる「お祈りメール」を登録すると、その情報を基に他の企業からスカウトが届くサービスだ。就活市場に一石を投じるサービス「ABABA」を取材した。(2024/7/5)

LayerXが経団連に加入
LayerXが、7月3日付で日本経済団体連合会(経団連)に加入したと発表した。(2024/7/3)

労働市場の今とミライ:
非正規の「春闘」、賃上げを勝ち取る意外な戦い方とは? 企業が取り組むべき点も解説
大幅な賃上げ率を記録した、今年の春闘。しかし、非正規の多くがその恩恵を受けられていない。彼らが「春闘」で賃上げを獲得する意外な方法を解説。(2024/7/2)

「当社の情報が漏えいしました」──世間へどう発表すべき? タイミングは? セキュリティ専門家に根掘り葉掘り聞いてみた
「自社でインシデントが起きました」「サイバー攻撃を受け情報漏えいが起きました」の適切な発表の仕方とは? 情報を広げる当事者である記者と、インシデント発生時の情報開示に関するコンサルティングを手掛けるセキュリティ企業で話し合った。(2024/6/11)

FAインタビュー:
経産省の工場セキュリティガイドラインはなぜ別冊が必要だったのか
経済産業省は工場セキュリティガイドラインを2022年11月に発表したのに続き、同ガイドラインの【別冊:スマート化を進める上でのポイント】を2024年4月に公開した。これらを策定した狙いはどこにあるのか、経済産業省に聞いた。(2024/5/29)

半導体製品のライフサイクルに関する考察(7):
半導体製品の製造中止はいつでも起こり得る ―― 慌てないための「事前準備」とは?
半導体を含め、あらゆる製品において「製造中止」は避けられない。そのため開発者は、開発する段階から、使用するあらゆる部品が「製造中止」になる可能性があることを常に考慮しておく必要がある。半導体製品の製造中止は、“事後対応”ではなく、あくまで“事前準備”しておくべきものなのだ。(2024/5/20)

新卒の初任給バブル、割を食うのはどの世代か?
2024年の春闘で「満額回答」が続いている。新入社員には喜ばしいニュースだが、その裏で割を食うことになる世代もいる。しわ寄せがどこに向かうのか、解説する。(2024/5/10)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(10):
「デザイン経営」とは? なぜデザインが経営に貢献できるのか
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は「デザイン経営」の定義や特長、そして“なぜ企業経営にとってデザインが重要なのか”について詳しく解説する。(2024/4/10)

復興の象徴:
東北大をイノベーションの中心地に 放射光施設「ナノテラス」が生みだす共創の場
4月9日、東北大学が誇る世界最高レベルの高輝度放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」が始動する。その背景には、東日本大震災からの「復興の象徴」として東北の経済を盛り上げたいとの思いから、10年以上も奔走してきた、ある教授の使命感があった。ナノテラス誕生の舞台裏と、今後のビジョンを聞く。(2024/4/4)

PR:新リース会計基準の強制適用期日は27年度以降に! 円滑対応の具体的な“処方箋”とは?
(2024/3/29)

今さら聞けない「春闘」とは 給料が上がる? 社労士が分かりやすく解説
2月に入って徐々に「春闘」という言葉を聞く機会が増えてくるかと思います。そもそも「春闘」とはどういうものなのでしょうか? 社会保険労務士が分かりやすく解説します。(2024/2/15)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(9):
デザイン思考は製造業を変えたのか? 開発現場から見たデザイン思考の功罪[後編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回から“デザイン思考は製造業を変えたのか?”をテーマに取り上げる。[後編]では昨今のデザイン思考に対する批判の論点やデザイン思考の功績について解説する。(2024/2/5)

働き方の見取り図:
平均月給31万円、過去最高だけど……「賃上げラッシュ」に潜む3つの課題
フルタイムで働く人の2023年の平均月給は、過去最高の31万8300円――この数字に納得感を持てた人は果たしてどれくらいいるだろうか。賃上げの機運が高まりつつある一歩、その内実は本当に喜べるものなのか。(2024/1/29)

働き方の「今」を知る:
「初動が遅い」「企業は金を取るな」――震災対応への批判から見る、日本のGDPが上がらないワケ
元日に石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震は、能登半島を中心に深刻な被害をもたらした。震災の対応に対し「初動が遅い、小規模だ」「企業は金を取るな」――といった意見が散見されるが、こうした「お客様マインド」ともいうべき態度がめぐりめぐって日本の生産性を下げてしまっているのではないか。どういうことかというと……。(2024/1/18)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(8):
デザイン思考は製造業を変えたのか? 開発現場から見たデザイン思考の功罪[前編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回から“デザイン思考は製造業を変えたのか?”をテーマに取り上げる。[前編]ではデザイン思考の概要を解説するとともに、実際の経験を踏まえた筆者自身の見解を述べる。(2024/1/11)

働き方の見取り図:
「今何してる?」束縛系上司がどんどん時代遅れになるワケ
人口減少が進み、職場環境も大きな変容を遂げている。経営者や管理職はこれからの会社組織を率いていくために、どんなマネジメントが求められるのか。(2023/11/28)

自動車業界の1週間を振り返る:
商用車メーカーが自工会会長を務める理由
1週間おつかれさまでした。今週は日本自動車工業会が会長交代を発表し、その人事に驚いた方もいらっしゃるかもしれません。(2023/11/26)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(7):
設計者なら知っておきたい! デザイナーの要求をかなえる加工技術10選[後編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。前回に引き続き、設計者が押さえておきたいデザイナーの要求をかなえる加工技術10選をテーマに、今回の[後編]では残り5つの加工技術を紹介する。(2023/11/9)

働き方の見取り図:
退職希望者は引き留めるな 「慰留」がもたらす3つの損失
退職の意思を会社に伝えたのに、人手不足を理由に退職届の受け取りを拒否されたケースなどが増えている。退職の意志が強い社員を無理に引き留めることは、会社にとって大きなデメリットを伴うと筆者は指摘する。(2023/10/25)

スタートアップの突破口:
KDDIに聞く「大企業がオープンイノベーションを起こせない理由」
KDDI事業創造本部副本部長の中馬和彦氏に、大企業がスタートアップを育てる上で求められるマインドを聞いた。(2023/10/11)

日本のマンガ・アニメは世界一? 「10年後も安泰」とは言えないワケ
日本のソフトパワーの代表格であるマンガ・アニメ。韓国や中国をはじめ、従来の形式にとらわれないエンタメコンテンツが台頭する中、エンタメ分野で日本がこれから世界をリードするために必要な視点とは――。(2023/10/6)

生成AIの実利用が進む業種 「卸・小売」を超えた1位は?
エクサウィザーズ(東京都港区)が、2023年4月以来2回目となる生成AIの利用実態アンケートを実施した。(2023/9/15)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
西武池袋ストライキから憂う「賃金が下がり続けた先進国」の未来
8月31日、そごう・西武の労働組合が、国内百貨店では61年ぶりのストライキを実施した。昔は珍しいものではなかったストライキが減りゆく間、日本はどのように変わってきたのか。そしてストライキとは何のためにあるのか。河合薫氏が解説します。(2023/9/8)

大企業、夏のボーナスはいくら? 経団連が集計
大手企業の夏季賞与・一時金は、3年ぶりに90万円台となった。経団連によると、平均額(161社)は90万3397円で、前年比0.47%増だった。(2023/8/11)

IPビジネス、7割超が「契約違反トラブル」経験 追加費用1億円のケースも……?
SansanがIPビジネスの契約実態調査を実施した。(2023/8/17)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(6):
設計者なら知っておきたい! デザイナーの要求をかなえる加工技術10選[前編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は設計者が押さえておきたいデザイナーの要求をかなえる加工技術10選のうち、頻出する5つの加工技術を[前編]として紹介する。(2023/8/7)

“プレミアムフライデー”は実質終了? 公式サイトは閉鎖済み、ドメイン有効期限切れ間近 経産省の対応は?
毎月末の金曜日は午後3時に仕事を終えるよう奨励する「プレミアムフライデー」。そのWebサイト「premium-friday.com」が23年6月1日に閉鎖していたことが分かった。ドメインの有効期限は8月13日までであるため、経産省に今後の対応について聞いた。(2023/8/2)

経済の「雑学」:
「高校生の就職先」どうやって決まるの? 大学生とは違う「3つ」の仕組み
高校生の求人倍率が過去最高のようですが、そもそもどうやって就職先を決めているのでしょうか。大学生と違って特殊な仕組みがあって……。(2023/7/27)

経団連の初回集計分:
大手121社の夏季ボーナス平均95.6万円 最高額は「建設」
経団連が「夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」の初回集計分を発表。大手121社の夏季ボーナス平均額は95万6027円で前年度比3.91%増だった。業種別では「建設」が最高額だった。(2023/6/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。