YouTube、2011年の動画再生ランキングを発表 年間再生数は1兆回超
米Google傘下のYouTube は12月20日(現地時間)、1年を動画と動画の検索キーワードで振り返る「YouTube REWIND」チャンネルの2011年版を開設した。
チャンネル上部では今年の11月末までの最も視聴回数が多かった動画(音楽関連動画を除く)とミュージックビデオ、最も検索回数が急上昇した検索キーワードを月別(11月まで)に紹介している。右上の国選択メニューで、世界と日本を含む国別の結果を切り替えて表示できる。
2011年の動画再生回数は1兆回を超えたという。同サイトは今年6周年を迎え、1日当たりのページビューは前年比50%増の30億を超えている。
世界で最も再生された動画は、米国の14歳の歌手、レベッカ・ブラックの楽曲「Friday」の公式動画。この曲は“史上最悪の曲”などと批判されたため、かえって注目を集めた。ブラックは、Googleの検索語ランキング「Zeitgeist」でも1位だった。2位は「Ultimate Dog Tease」というタイトルの、しゃべる犬の動画、3位はロンリー・アイランドのミュージックビデオ「ジャック・スパロー」だった。プレイリストで10位までをまとめて再生できる。
東日本大震災の津波の動画が、最も再生されたニュース動画だった。サイエンス/テクノロジー分野では、iPhone 5のコンセプト動画(もちろん非公式)がトップだった。
日本では、再生回数トップは九州新幹線全線開業の動画、2位は猫の親子の動画、3位は映画「セカンドバージン」の予告編だった。
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