ここで取り組んでほしいのは、学びの対象とする「気になる仕事」の目星を付けること。肩に力を入れ過ぎず、夢を膨らませるイメージでリラックスして考えてみよう。
ミドルが第二の職業人生を目指して学ぼうと思ったら、まず自己分析をする必要がある。素直な気持ちで自分に向き合い、ありのままの自分をとらえ直す。
キャリアのオーナーシップを会社から自分に取り戻し、本当にやりたい仕事に取り組もう。
早稲田大学商学学術院教授
早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授
株式会社CEAFOM 代表取締役社長
株式会社プロシード 代表取締役
明治学院大学 経済学部准教授