ANA、新国際貨物システムを構築 日本IBMが協力

 全日本空輸(ANA)は新国際貨物システムの構築を進めている。構築プロジェクトには、日本IBMとIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)が協力する。6月から作業を開始しており、2009年2月の稼働を目指しているという。日本IBMが11月20日に発表した。

 ANAグループは、2006年に策定した4カ年の中期経営戦略の中で、貨物郵便事業を成長戦略の柱の1つに位置付けており、国際貨物システムの刷新を決めた。

 IBS Software Servicesの貨物マネジメントシステム「iCargo」と、IBCSのコンサルティングサービスを利用。iCargoが貨物業務の全体をカバーし、柔軟なプロフラム構造を持っている点を評価した。システム開発は、日本IBMが担当し、IBS Software Servicesの拠点があるインドと日本の2カ国にまたがるプロジェクトの全体を統括するという。

 国際貨物は年率10~15%程度の高成長が見込まれている市場。ANAの貨物郵便事業にとって重要な位置を占めている。

印刷する
SNSでシェア

関連記事

ITmedia エグゼクテブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。 勉強会のスケジュールはこちら

ぜひこの機会にお申し込みください。

入会希望の方は必要事項を記入して申請ください。審査のうえ登録させていただきます。

入会条件:
上場企業および上場相当企業の課長職以上

※入会は無料です

エグゼクティブコンテンツ

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia エグゼクティブ SNS

X @itm_executiveをフォロー

インフォメーション

注目情報をチェック

ITmediaエグゼクティブをフォロー