造幣局、基幹ネットワーク更新でグリーンIT推進
独立行政法人造幣局は、将来のネットワークの高度化に備え、基幹ネットワークを更新した。信頼性や帯域の強化だけでなく、低消費電力の機器を選択し環境負荷にも考慮した。
構築を担当したアラクサラネットワークスとインターネットイニシアティブ(IIJ)が2月21日発表した。両社は、本局・東京支局・広島支局の基幹ネットワーク部分を構築したという。
造幣局は、業務のネットワーク依存が高まっていることからネットワークの信頼性を確保するため、機器の冗長化を図ったほか、将来的な帯域を確保に向け、すべてで光ファイバーによるネットワーク構成をとれるようにした。
グリーンITも推進しており、低消費電力のネットワーク機器を採用した。また、行政ネットワークのIPv6化を見据えて、IPv4/IPv6デュアルスタック環境に対応した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ITmedia エグゼクティブのご案内
「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。 勉強会のスケジュールはこちら
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入して申請ください。審査のうえ登録させていただきます。
- 入会条件:
- 上場企業および上場相当企業の課長職以上
※入会は無料です
エグゼクティブコンテンツ
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
富士通、新方式の量子コンピューター試作機を世界初開発 ダイヤモンドで計算精度を向上
-
2
「複雑さにあらがう“設計者たち”」――マネーフォワードに学ぶBizOpsの実践構造
-
3
戦略を実行する第2ステップ―組織の成功循環モデルを知り、リーダーシップを強化する
-
4
鷹は、自らの爪・羽根・くちばしを折ることで、生まれ変わる
-
5
ポップなネオンを探す
-
6
AI画像認識で検査効率化、技能継承やロボ自律制御にも活用へ 東芝総合研究所の落合誠所長
-
7
セキュリティは「使えてなんぼ」 認証との偶然の出会いから22年 - NTTデータ 星野氏
-
8
会計思考が組織を変える――全社員がBS、PLを理解した風船会計メソッドとは
-
9
第53回:なぜ、日本企業では「考えるマネジャー」が育たないのか──AI時代、「言われたことは得意だが、課題抽出や提案は苦手」な組織から脱する方法
-
10
ゴルフダイジェスト・オンライン 大日健COO
ITmedia エグゼクティブ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaエグゼクティブをフォロー